トフルゼミナール|大学受験、AO推薦|国内受験部門のトップページ
トフルゼミナールホームページ
  • 資料請求
  • 個別相談・体験授業
  • メール相談
  • 校舎一覧
授業は「通学のみ」・「通学+オンライン併用」・「オンラインのみ」から選択受講できます
トップ早稲田大学受験対策 > 早稲田大学受験対策:合格体験談

H・Mさん
大阪薫英女学院高校
早稲田大学政治経済学部

私は高3の春に志望校も曖昧なままトフルゼミナールに入塾しました。1年間留学していたにもかかわらず、英語の授業の予習は辞書や参考書を使ってもわからないことばかりでした。また、生徒のレベルや目標が非常に高く「早くみんなに追いつきたい」という気持ちで、とにかく授業に集中して予習復習を徹底しました。それまで全くと言っていいほど勉強していなかった私でしたが、トフルに通いだしてからは勉強がとても楽しいと感じるようになりました。

早稲田のAOを受けようと決めたのは6月と遅めでしたが、スタッフの方々はとても丁寧にサポートしてくださいました。また、先生方には何度も志望理由書の相談にのっていただき、過去問の採点や面接の練習でも大変お世話になりました。トフルに来ていたから合格できたのだと思います。

トフルのアットホームな雰囲気は他の予備校にはないものだと思います。とにかく少人数で質問がしやすく、また受け身の授業ではありません。先生やスタッフの方々は生徒一人一人に気配りをしてくださり、小さなことでもすぐ相談できる環境だったので安心して受験に臨むことができました。おかげでトフルに通うようになってから英語はもちろんですが、国語と世界史の偏差値は20上がりました。本当にトフルに通って良かったと思います。先生方、スタッフの方々、チューターさん、本当にありがとうございました。

M.H.さん
福岡雙葉高校
早稲田大学政治経済学部政治学科 

私の合格は、トフルゼミナールなしでは考えられない事だったと思っています。福岡に住む私の周りには早稲田政経AOの対策をしてくれる塾がなく、慣れない小論と面接での試験に不安を抱いていました。しかしトフルのe-スクール講座を受講したおかげで小論文を解くにあたって必要な知識や英語力を身につける準備や、文章力強化などを中心に私の受験にぴったりの対応をしてもらう事ができました。

夏休みには池袋の校舎へ行き、実際に過去問を時間内に解く練習に加え、先生による丁寧な解説と予備知識を増やす講義を受ける事ができました。講義を直接受けたのは一週間ほどでしたが、その後も主にメールによる添削を続け、試験直前までトフルの方や先生にはお世話になりました。

e-スクールは送られてきた課題を自宅で解く形になるため、自分で計画を立てて実行するという、受験生に必須の力も自然に身につくのではないかと思います。AO入試というのは一般入試と異なり、普段の授業では教わらない小論文や面接によって合否を判断されるものです。なので、何から始めていいか分からなかったり一般受験の準備と平行して進めていく事に不安を感じたりする事もあるかと思います。でも私はトフルでしっかりと志望校のAOを対策したために自信を持って受験できました。

今後受験を控えている人にも頑張って力を出しきってほしいと思います。トフルの皆さん、ありがとうございました。

K.Y.さん
都立南多摩高校
早稲田教育英語英文

トフルに入学してからしばらくの間は、授業についていくのに必死で、毎回ドキドキしながら出席していました。先生に手紙で、下のクラスに移りたいと相談したこともありました。その時、先生は私の言葉ひとつひとつに丁寧にコメントしてくださり、私は先生の励ましのおかげでそこで踏ん張ることが出来ました。

しばらくして慣れてくると、授業も一週間で一番楽しみな時間になり、成績も伸びて自信がつき、志望校のレベルも上げていきました。私は優柔不断なためなかなか受験校を決められず、毎週先生に相談に行った時期もありました。その時も、先生は親身になって一緒に考えてくださり、良いアドバイスをたくさんくださいました。

不安で辛い時期もあったけれど、トフルの先生やスタッフの方々に支えられ、励まされ乗り切ることが出来ました。トフルでの1年間と身につけた英語力は私の宝物です。トフルにはとにかく感謝!!今まで本当にありがとうございました。

Y.N.さん
晃華学園高校
早稲田第一文総合人文

友達が通っていたことでトフルに入り、一年半弱お世話になりました。英語は少し自信があったのですが、トフルのテキストはどれも難しく、やりがいのある問題ばかりでした。文章を通して単語を覚え、単語帳はほとんど使わなかったのです。授業も少人数制だったので、先生との距離も近く、質問しやすい環境で、周りの友達とも刺激しあえる点がよかったです。

第一志望校合格とはいきませんでしたが、どの大学も英語には手ごたえがありました。トフルのテキストほうがずっと難しいくらいでした。普段の方がハードだった分、試験中は緊張せずに問題に取り組めたので、トフルに鍛えられたんだと実感しました。今まで本当にありがとうございました。

E.S.さん
都立立川高校
早稲田国際教養

独学での受験勉強に限界を感じていた三年生の四月ごろ、僕はトフルゼミナールに出会いました。何も考えずにただ入る事を決心したのですが、授業が始まると、自分の判断は大正解だったと確信しました。

トフルの英語はとても難しかったけれど、やり応えがあり、知的好奇心をかき立てるものでした。すっかりトフルの英語にほれ込んだ僕は、学校の英語そっちのけで予習復習をしていたほどです。トフルの素晴らしいところは授業だけではありません。少人数制の塾だったので、先生やチューターは親身になって相談にのってくれ、また多くの友達もできて、受験勉強の励みとなりました。

結果的には第一志望の大学に合格することはできませんでしたが、トフルで過ごした一年間は僕を人間的に一回りも二回りも大きくしてくれました。一年前に、トフルを選んだことは今まで生きてきた18年間で最大のファインプレーと言えるでしょう。

T.S.さん
都立立川高校
早稲田人間科人間情報

私は二年間の受験生活をこのトフル立川校で過ごしました。この生活のなかで何よりも恵まれていたと感じることは仲間でした。二年間とも、このアットホームなトフルという空間の中で、良き仲間であり、また、ライバルでもある人たちと出会えたことで、ストレスを発散することが出来たり、情報交換をすることができたり、厳しくても楽しい生活をすごすことができました。

そして、また、学習面においても先生方の力強いサポートがありました。国立を目指していた私は論述・記述問題や英作文を添削していただいたので英文を頭でしっかり理解し解答できるようになりました。感覚で英文を読んでいた私には画期的な授業でありました。

この二年間、良き友、良き先生・スタッフに囲まれて勉強できたことを幸せに感じています。本当にみなさん、ありがとうございました。

A.O.さん
成蹊高校
早稲田政治経済政治

浪人する気なんか全然なかったのに、現役時代は受かると思っていた大学も全て落ちました。両親と専門学校に行こうかどうか真剣に話し合いました。でも後悔したくなかったのでトフルに入りました。

なぜここを選んだかというと先輩や友達が実際に良い結果を出していたからです。授業もテキストも最高レベルだし、先生との距離も近い。大手予備校だと、「チューター」が勉強法や受験校などの相談に乗るのが普通だけど、ここはプロの先生がチューター的役割も担ってくれたので、適切なアドバイスがいただけました。

個人的な勝因は、過去問を夏からバンバン解いたことと、校内模試の世界史で常に満点を目指したこと。後者は本当に大きな勝因だと思います。そして試験当日、会場でリポビタンDスーパーを飲んだ事も、テストに集中できて良かったです。トフルなくして私の合格はなかったです。

M.O.さん
都立南多摩高校
早稲田一文総合人文

浪人して本当に良かったと思える今があるのは、この大切な一年間をトフルに委ね、精一杯頑張ることが出来たからです。

トフルは一般的な予備校というイメージを一掃します。講師は皆、生徒に対して親身になってくれて、勉強以外でもたくさん面倒を見てくれます。英語の授業で使うテキストは入試レベルを遥かに超えているので、実力ばかりか自信もかなりつきます。私は全ての入試で英語が得点源になりました。

英語のトフルと言われながらも国語や社会の講師の質もとても高いです。現代文や日本史では個人的に論述の添削をしてもらったことが、とても力になりました。

また、少人数の授業では生徒同士の仲もすぐにも深まるので、一日の大半をトフルで過ごしていた私にとって、とても居心地の良い場所でした。いつも笑いの絶えない環境の中にいた私には、辛いはずの受験生活も「楽しかった!」の一言に尽きます。

D.S.さん
国学院久我山高校
早稲田大学教育学部英語英文学科

浪人生活の感想を一言でいうと充実でした。普通の塾だとコースで分けられてしまい、やる気はあるけれど上のコースに入らせてもらえなかったり、入れてもレベルの高い人のペースに合わせているのでついていけないなどの不満がたまってしまいます。でもトフルは少人数なのでレベルの高い授業を受けても、一人一人のレベルに合わせた説明をしてくれ、また、いくらでも質問できるので、ほんの些細な疑問も残らず不満は絶対たまりません。

浪人生活はストレスとの戦いでもあります。私はいろいろと気晴らしを試みましたが、実力がついていると実感できればストレス自体はたまらないのだとわかりました。トフルは本当に自分に力がついていると実感できる塾です。一人一人のやる気を大事にしてくれるので、私は浪人生活を充実して過ごせました。もう一生、後悔することは絶対ありません。

R.G.さん
都立立川高校
早稲田大学教育学部英語英文学科

私は部活を6月の下旬に引退したので、授業を受け始めたのが7月になってからでした。周りの皆より遅れをとっていたので、焦る気持ちもありましたが、講師やカウンセラー、チューターに相談に乗ってもらい、徐々に自分のペースをつかめるようになっていきました。

夏休み明けのテストで、英語は自分でも驚く程偏差値が上がりました。でも英語ばっかりやっていたので国語はあまり変わりませんでした。

後期は授業にも慣れ、国語や社会にも力を注がなければならなくなってきたので、授業の予習復習は欠かさずやりました。うまく和訳ができた時に先生が誉めてくれるのが嬉しかったのをよく覚えています。

予習復習を欠かさずやったり、基礎力をしっかりつけたことは直前期や入試本番で揺らがない、英語に対する自信につながりました。

トフルの皆さん、講師の先生方、本当にありがとうございました!

K.K.さん
城西大学付属川越高校
早稲田大学社会学部

僕は高1年の頃に自分が苦手な英語を伸ばすために、また部活との両立ができるような塾を探していたときにトフルに出会いました。トフルは少人数で授業を行い、先生方も熱心に教えてくれたので、英語の成績は自分が思っていたよりも伸びました。

また、トフルはアットホームな雰囲気だったので、次第にトフルに行くのが好きになり必修曜日以外も毎日トフルに行くようになりました。そのため、大手予備校にありがちな授業に出ないといった悪い習慣はありませんでした。

さらに、僕は家で勉強できる性格ではなかったので、トフルに毎日来て勉強しました。トフルでの勉強は集中できて、効率的に勉強できました。

僕はトフルのおかげでつらいといわれている受験勉強もつらいと感じることなく、勉強できました。本当にトフルには感謝しています。

Y.N.さん
豊島岡女子学園高校
早稲田大学教育学部英語英文学科

私は高校1年生の時に、できるだけ少人数のクラスで英語をしっかりできる塾に入りたいと思い、トフルゼミナールに入学しました。

トフルは授業も面白く、わかりやすいのはもちろんのこと、なんと言っても塾全体の雰囲気が格別でした。受付のスタッフの皆さんはいつも笑顔で、話しかけてきてくれ、いろんな相談にものってくださいます。

私は高3の夏休みが終わってもなかなかな志望校を決定することができませんでした。けれど、スタッフの皆さんやチューターさんが親身にカウンセリングをしてくれたおかげで、目標を定めてそれに向かって突き進む事ができました。受験直前も、不安になったときや焦ったときなどに電話をいただくこともしばしばでした。電話のあとは不思議と不安がなくなって、落ち着いて受験できました。

私が希望の大学に無事合格できたのも、大好きなトフルの先生方、スタッフの皆さん、チューターさん、一緒に頑張ってきた友達のおかげです。本当にありがとうございました。

K.S.さん
山脇学園高校
早稲田大学商学部

私は受験には一番英語が重要だと思い、高1の時からトフルゼミナールに通いはじめました。通い始めたころは、テキストの予習・復習だけで精一杯だったのを良く覚えています。でも、その苦労した分、授業はちょっと緊張することもあったけど、毎回とても楽しく過ごすことができました。

そして何より、一番印象に残っているのは先生のすごさでした。長文に関することから始まり、今起きている時事に関することなど、次から次へと、どんどん話してくださいました。

しかもすごく詳しくてよくそんなことまで知っているなあと驚かされることばかりでした。そういうことも、思わぬところで役に立ち、またごさを感じました。そういう毎日の授業のつみ重ねが受験にもつながったのだと思います。

本当に先生方には感謝しています。ありがとうございました。

M.K.さん
共立女子高校
早稲田大学教育学部国語国文学科

少人数制なのが本当に良かったです。毎回授業ではあてられるので、予習を怠ることがなく授業に臨めました。また、先生方も一人一人を熱心に指導してくださって、英語の成績が伸びたのはトフルのおかげだと思っています。

勉強の仕方や進路で悩んだ時も、カウンセラーさんや、チューターさんが親身になって話しを聞いてくださって、受験という試練を乗り越えることができました。本当に皆様の熱いご指導のおかげです。ありがとうございました。

A.A.さん
実践女子学園高校
早稲田大学教育学部英語英文学科
Qトフルゼミナールを知ったきっかけを教えてください。
A高校の友達がトフルゼミナールに通っていて知りました。

Qトフルゼミナールに入学した決め手は何ですか?
A英語のテキストの問題数や読解の量と質が他の予備校とまったく違い英語力が上がりそうだったのと、トフルゼミナールに通っていた友達が楽しそうに授業をうけていたので入学しました。

Qトフルゼミナールの授業をうけてみての感想を聞かせてください。
A大手の予備校と違い先生に質問がしやすく、一人一人分からなかった問題などを明確に教えてくださり、退屈しない授業でした。また少人数制なのでアットホームな雰囲気で楽しく受講することができました。文法と長文の授業が別れていることで文法で学んだ知識を長文にリンクして勉強ができ、二度やることで力がすごくついたと思います。あと長文で分からなかった訳は授業後に先生に添削してもらうようにしていました。

Qトフルゼミナールに通って良かったことは何でしょう?
A先生方が親切に、また丁寧に一人一人のことを考えて教えてくださったことで、受験に対する不安などを少しでも解消することができ、やる気がでたことです。カウンセリングもしっかりしていてちょっとした事でもすぐに相談できました。一人で勉強しないといけない中、なによりもアットホームな雰囲気で勉強出来たことが今思うと一番自分にとってプラスになったことだと思います。

Q受験を振り返って学んだことは何ですか?
A受験では興味がないことも無理やり勉強しないといけなかった反面、いろんな知識を得ることができ視野が広がりました。またトフルの長文の教科書は英語力はもちろんのこと内容が厳選されているため一般知識を習得できました。後、何事も諦めないで頑張れば結果はついてくるんだなと思いました。周りの支えのありがたさも改めて実感しました。

Q志望校合格の勝因は何だと思いますか?
A自信をつけることです。とにかく冬からは過去問をときまくりすべての教科をまんべんなく勉強しました。自分が受ける学部以外のも解いたり、時間配分やテスト慣れをして自信をつけていくようにしました。点数はあまり気にしないで解き、早稲田は学部ごとに問題に特色があるので、過去問を解き終わった後は先生に添削してもらってアドバイスを受けました。

Qトフルゼミナールの後輩達へのアドバイスをお願いします。
A諦めないで最後まで力を出し切って頑張ってください。結果はついてきます。
Y.I.さん
女子聖学院高校
早稲田大学人間科学部健康福祉学科

私は高校1年から3年までずっとトフルでお世話になりました。トフルは先生と生徒の距離が近く、受付の方々も優しくてアットホームなところです。授業は内容がとっても充実しています。

私は先生にとにかく質問して、自分の分からないところを理解できるようにしていました。高1では順調に成績が上がりましたが、高2のとき伸び止まってしまい、落ち込んだ時期もありましたが、そんな時、トフルの先生やスタッフの方の笑顔や励ましに支えられ、高3では再び一つ一つの単語や文法を確実におさえ、勉強した結果自分の納得のいく結果を出すことができました。

チューターさんに勉強を教えてもらえるのもトフルの強みだと思います。そして本物の英語力が身についたなと思います。先生、スタッフの皆さんに本当に感謝です。ありがとうございました。

K.H.さん
成城学園高校
早稲田大学法学部

僕がトフルに入ったのは高2年の夏休みアメリカ留学から帰ってきて大学受験の事を考えた時に英語を武器として伸ばしてくれる予備校に入るしかないと思った。そしてトフルに出会ったのである。

少人数制の授業なので身につきやすく、スタッフの方も気さくな人たちばっかりだったので、すぐに溶け込むことができた。他の予備校の模試を受けるとダントツに英語だけは良かった。三年になると、苦手な国語に力を入れ、英語に手が回らなくなることもあったが、二年の時の勉強内容のレベルが高かったせいで、英語のレベルは落ちなかった。

そして、センターの時期には殆ど受験体勢は万全になっていた。受験ではコケたところもあったけれど、志望大学に入ることができた。やはり、英語は強力な武器だったことを確認し、トフルに入ったことがよかったと思っている。合格できてよかった!!

A.I.さん
都立西高校
早稲田大学国際教養学部

私がトフルに入った最大の要因は、ずっと意識していた早稲田国際教養のコースがあることでした。英語の授業しかとっていませんでしたが、読解、文法、英作、リスニングと受講した4科目は充実していてどの授業も分かりやすく、先生の雰囲気も好きでした。

授業の予習・復習をするだけでも英語の勉強のリズムがつかめました。他にはテキストに出てくる単語はMY単語帳を作って必ず覚えるようにしていました。今思えば少しずつでもコンスタントな勉強が後で効いてきたのだと思います。

迎えた試験本番はとても緊張しましたが、だんだん順位の上がった模試や3冊たまったMY単語帳が自信となっていました。そして何よりトフルの問題が本番の英作文が的中したときはびっくりしつつ、心の中でガッツポーズでした。

発表を見たときは本当に信じられませんでしたが、今は感謝と喜びでいっぱいです。学校の行事も全力でやってこれて本当に満足です。トフルで学んだ英語を生かして大学でも頑張ります。

Y.N.さん
西武学園文理高校
早稲田大学文学部

私は、三年生の春から大手予備校をやめてトフルゼミナールに入りましたが、まずその授業の違いに驚きました。「長文読解というのは、一つ一つの文を構造分析し訳すことではない」と言う先生の下、量と質が上手く組み合わされた形で授業が進められました。

しかし何よりも、トフルに来て良かったと思うのは、先生方が沢山の知識を教えてくれたことです。長文のテーマから発展して色々な知識を教えてもらえたので、過去問や本番の入試のテーマにも通じ、「ああ、アレか」と多くの知識を基盤にして解くことができました。

少人数でレベルも高かったので、難しくて楽しかったです。

A.S.さん
都立青山高校
早稲田大学教育学部社会学科社会科学専修

トフルと言えばやっぱり英語でした。基礎力はある程度ついていたつもりでいましたが、トフルに入ってからそれまで出来ていなかったことがどんどんわかりました。

それを埋めていたらいつの間にか読むスピードも読み方もよくなっていたという感じです。「トフルと言えば英語」と言いましたが、国語、日本史の授業もすごく良かったです。

少人数のよさがとても感じられました。質問が気軽に出来たり添削してもらえたり…ほんとトフルには感謝感謝です。ありがとうございましたぁ~!!!!

N.M.さん
東京女学館高校
早稲田大学文学部

私は高校2年生の春からトフルゼミナールに通い始めました。高3になって特別選抜クラスに入り、本格的に受験勉強を始めました。

最初はテキストが難しく予習にも時間がかかり、1年間ついていけるかとても不安でした。しかし段々と自分の勉強の仕方を確立していくにつれ、英語が好きな科目となっていきました。

またトフルゼミナールは英語というイメージですが、少人数での社会や国語の授業は受け身ではなく参加型の授業で、とても充実していました。

ただ夏ごろに英語の成績が伸び悩むことがありましたが、そんなときは友達と励ましあったり、先生やスタッフ、チューターさんにアドバイスをもらったりしました。そのため受験期には安定した成績が取れるようになり、無事第一志望の大学に合格することができました。

トフルにはさまざまな面で助けてもらい、本当に感謝しています。ありがとうございました。

A.T.さん
富士見高校
早稲田大学政経学部政治学科
Qトフルゼミナールを知ったきっかけを教えてください。
A本屋さんで、たまたまトフルゼミナールから出版している本を見つけて、トフルを知りました。その時、ちょうど予備校を探している時期だったので、これだ!と思いました。

Qトフルゼミナールの授業を受けてみての感想を聞かせてください。
A私は、一方的に先生が広い教室で話すだけの授業は苦手だったので、大手の予備校は向かなかったのですが、トフルはとても少人数で密度の濃い授業を受けられて良かったです。教材のレベルが高く、教材を勉強するだけで英語力はかなり身につきました。私も、入学したときには、英語のトフルと思って入りましたが、これが、違う意味で裏切られ(笑)世界史、小論も良い授業で、安心してトフルに通うことができました。世界史もトフルのテキストしか使わなくなりました。本当に。授業の雰囲気も良くて、トフルに通うのがいつも楽しかったです。

Q英語を伸ばす秘訣を教えてください。
A英語に限った事じゃないんですけど、何をするにもまず『受身』の姿勢ではだめだと思います。どんどん攻めましょう。こうしたらいいんじゃないか、とか、思ったら迷わずやったら良いと思います。誰にでも良いやり方なんてないと思うのです。大切なのは自分にあったやり方を早く見つけて、定着させていくことだと思います。個人的には暗記は嫌いだったので、とにかく量をこなしました。読むときは音読が良いと思います。脳内がアメリカンモードになります。完璧です。英語を伸ばす秘訣?トフルに通うことですよ!!

Q自分の受験生活においてトフルゼミナールはどのように役にたちましたか?
A私にとって、トフルは、塾でありながら、学校でもあり、家でもあったような感じです。進路で何度も迷いましたが、そのたびに先生も事務の方も親身になって相談にのってくださり、助けられました。特に、受験の直前は、精神的にも不安定でしたが、何も言わなくても先生は自分の気持ちを汲んでくださったりして、本当に強い味方でした。これは、大手の予備校では絶対に無理なので、トフルに決めてほんとに良かったと思います。

Q志望校合格の勝因は何だと思いますか?
Aやる気と、気合と、皆の応援です!トフルゼミナールの皆様には、だいぶ元気をもらいました。受験のとき、門の前で待っていてくれたこと、ものすごく嬉しかったです。
Y.O.さん
頌栄女子学院高校
早稲田大学文化構想学部

高2になりそろそろ受験のことも考えだしたときに目に入ったのがトフルでした。実は他の予備校を検討することもなくトフルに入ったのですが、本当に入ってよかったと思います。

自分の中で得意と思っていた英語でしたが、トフルの教材のレベルの高さに圧倒されました。そして集まっている生徒のレベルも高く、英語に対するやる気が出ました。先生はとても熱心で分かりやすく、懸命に授業を聞いて予習復習をくり返すことによって知らない間に成績がのびていました。英語が安定したことによって他の科目にも時間をかけることができました。

特に夏は自習室に開館から閉館までこもり勉強しました。少人数制であるところやアットホームな雰囲気のおかげで質問もしやすく、分からないところをどんどん消化することができました。

心配性な私をいつも励ましてくれた先生やスタッフのみなさんに感謝しています。おかげで第一志望に合格することができました。トフルに通って本当によかったです。

高卒生


T.Y.さん
安田学園高校
早稲田大学商学部9月入試

僕は、高2の夏から友人に紹介されたのがきっかけでトフルゼミナールに通い始めました。授業を受けて、とても質の高い教材とクラスの友人に驚きました。

どうしても早稲田大学へ行きたかった私は予習・復習を繰り返し授業についていくことに必死でした。どの教科も素晴らしい先生方で、自分が英語以外もしっかり勉強すれば必ず合格できるという確信があったのでトフルゼミナールで全教科を受講し頑張りました。

3科目をバランス良く勉強し、小テストを受け、校内模試では常に満点を狙い、先生への質問は毎日でした。

辛くなる時もたくさんありましたが、先生、スタッフ、チューターの皆さんが相談にのってくださり、励ましてくれました。競い合い、支えあった仲間の存在も忘れられません。この合格はトフルで努力を続けた賜物です。本当に感謝しています。

N.M.さん
浦和明の星女子高校
早稲田大学国際教養学部

早稲田国際教養が第一志望で、いろいろな予備校を調べて英語に強く自分の第一志望大学学部の特別対策もあるとフルゼミナールを信頼してこの予備校に決めました。

実際に授業を受けてみて、レベルの高さに驚きながらもそれに触発され勉強に対してやる気も出ました。留学科のほうの授業も組み合わせ、ネイティブの先生に教えてもらうことで、自分の英語力も上がったと思うし、何よりも日本人の先生とはまた違った授業スタイルなのでとても楽しく、勉強しながら息抜きもできました。

古文、現代文、日本史も週に1日の授業でしたが、すばらしい先生方で自分の力を発揮することができました。午前は授業で、午後からは自習室にこもって閉館時間まで頑張りました。

毎日頑張れたことは何よりも一緒に頑張った仲間は私にとって不可欠でした。先生方、スタッフの方々とたくさんの人に支えられて頑張ってきた一年でした。

K.K.さん
県立岡崎高校
早稲田大学国際教養学部

愛知から意を決して上京し、初めての一人暮らしとともにスタートした浪人生活。授業が始まり、先生たちのレベルの高さに驚き、毎日予習と復習をひーひー言いながらこなして、授業についていくのがやっとでした。

トフルのアットホームな雰囲気が何よりも大好きで、事務の人たち、浪人の友達、現役の後輩たちに出会って、私にとってトフルゼミナールは本当に“第二の家”という感じでした。最後の最後まで弱音を吐いていた私をいつも励ましてくれたスタッフには、ちょくちょく口では意地悪なことを言っていましたが、感謝の気持ちでいっぱいです。

現役のときにことごとく大学受験に失敗した私にも、やっと遅い春がやってきました。私は18歳から19歳にかけての貴重な一年間をトフルで過ごせて本当に良かったと思います。あと、言い忘れましたが、この一年散々嫌っていた世界史を好きになれました。やはり先生は“神”です。本当に感謝しています。

K.O.さん
武南高校
早稲田大学人間科学部健康福祉学科

トフルゼミナールでの浪人生活の中で、英語で一番役に立ったのはトフルのCDが教材についていたことです。授業で明らかになった構文やイディオム、重要単語などはCDに合わせて音読をしているうちに自然と身についていきました。

「声に出して読みたい日本語」のベストセラーなど、“音読”の重要性が叫ばれている昨今、教材にCDをつけているというのはトフルの大きな武器であります。トフルに入学した暁には、ぜひテキストを丸暗記するくらい音読して志望校に合格してください。

A.S.さん
開邦高校
早稲田大学社会科学部

私は浪人が決定して、沖縄に残って勉強するかどうか迷った時に、知人にトフルのことを聞いて、思いきって東京に出てくることに決めました。

トフルに入学してみて思ったことは、英語には正しい勉強法があるということでした。現役時代、高校でただなんとなく受けていた60分の授業とは違い、英作文、文法、単語、長文読解など、それぞれの授業が明解なテーマのもとに組み立てられているので、今自分が何の勉強をしているのか、何に重点を置いて100分の授業を受けたらよいのかが把握しやすかったです。

英語の苦手な私には4月の時点で全く読めなかった長文のテキストも、夏を過ぎたころには辞書を使う回数がだんだん減ってきて、冬までには、早稲田の過去問も時間内に解き終わることができるようになりました。

沖縄に残ったらきっと達成できなかった成果を出させてくれたトフルに本当に感謝です。

A.H.さん
都立西高校
早稲田大学政経学部政治学科

浪人が決まりトフルを選んだ事は、私にとって幸運でした。トフルの夏期講座の名物に、高レベルなトフル授業の中でも最難と言われる「英語読解A」という講座があります。入試レベルを超え、予備知識が不可欠、面識のない単語たち。それから成る4つの文章を「全訳してみて」と言う先生。

私はトフルの恐ろしさを知りました。しかし、事務の方々がくださった暖かい叱咤激励や目的を共有する友人に支えられ、1日6時間をかけてやり遂げた私の全訳に、先生はまさにそれに応える指導をしてくださいました。一文一文に良し悪しのチェックや一対一の個別の説明を頂きました。

私は、決して大手の予備校が持ち得ない、トフルのすごさを知りました。私が持っていたのは『やる気』です。そして、それに私の目標への正しい方向性を示してくれたのがトフルです。両者は私の合格の為に絶対不可欠な要素でした。

D.I.さん
拓殖大学第一高校
早稲田大学社会科学部

自分は入学した時、基準点ギリギリで選抜クラスに入れる程度の学力でした。授業についていけるかとても不安で、最初の校内模試でも英語の偏差値は50にも達していませんでした。しかしトフルを信頼し、予習・復習でいっぱいいっぱいになりながらも必死に授業についていくことにより自分でも着実に実力が付いていくのがわかりました。

また周りに負けたくない気持ちから、春の時点からどんどん自分にプレッシャーをかけて毎日余力を残さぬよう全力で勉強し続けました。その結果最後までモチベーションは下がること無く、むしろ冬になると今まで以上のモノを出すことができました。そして2月の試験期間には自然と自信が湧いてきて、「これだけやってきた自分が落ちるわけが無い!」という強い気持ちになれました。

またトフルではレベルの高い仲間に恵まれ、互いに刺激し合い、教え合っていました。それに自習室では周りでライバルが頑張っているおかげで良い刺激を受け、集中力を高く保つことができました。自分の合格はこうしたライバル達無くしてはありえませんでした。今ではトフルに入って本当に良かったと思っています!

M.S.さん
川越東高校
早稲田大学教育学部教育学科

私がこの塾に入ろうとしたのは現役のときに受験で大事なのは英語であると確信したからです。

トフルでの英語の授業というものは一人一人の先生方がそれぞれのやり方で定まった型にはまらずに教えていくといったもので私にとって毎時間毎時間がとても貴重であり楽しみでもありました。だからといって授業にばかりに頼り過ぎるのではなく自分でも予習、復習といったものを徹底して行いました。

そして社会や国語の授業というものも英語に負けず劣らずの個性派ぞろいの先生方が行うのでしっかりと力をつけていくことができました。しかし長い浪人生活は決して楽ばかりではありませんでした。いつも机に向かって黙々と勉強を行うということが苦になることもありました。そんなときは友人やチューターの人と話すことによって気分転換を行いました。

決して楽な浪人生活ではなかったけれど今私は本当この一年間トフルで頑張ってこれて良かったと思っています。

Y.K.さん
県立・浦和西高校
早稲田大学教育学部教育学科

浪人を決めたとき、私が最初に思ったのは大手の予備校には行きたくないなということでした。マイクが必要なほど大きな教室、たくさんの生徒の中では、現役の時のような中途半端な予習、授業、復習を繰り返してしまう気がしたからです。

トフルの授業では指名されて答えるので予習が大前提です。間違えることも大事ですが、やっぱり悔しいので必死に予習していきました。英語の授業では新しく知ることばかりで、これまで本当になんとなくやっていたんだなぁと痛感しました。復習は予習よりずっと時間をかけて、特に文法は前期のテキストを何度もやり直しました。

すごく地味なことですが確実に力はつきました。授業で自信を持って答えることが増えたり、模試でも現役のときでは考えられないような判定が出たり、好きではなかった英語を楽しいと感じられるようにもなりました。

授業は大変でしたが一度も休みませんでした。英語はもちろん、国語や日本史の先生も面白い話を織り交ぜながら授業をしてくださって、4月頃はとても静かだった授業が最後の方は笑いでいっぱいなんてこともありました。辛い受験勉強を楽しくできたからこそ、一年間通い続けることができたのかなと思います。

受験生の皆さん、受験が終わったときにそんなふうに思えるように最後まで諦めないで下さいね。

S.K.さん
海城高校
早稲田大学文化構想学部

大手予備校に通っていましたが、浪人が決まり少人数制のトフルゼミナールに決めました。受験勉強は最初に思えば長いように感じます。だから、楽しみながら受験勉強をする。少なくとも自分はそう思いました。トフルゼミナールは少人数制で、友達もすぐにでき、また先生との距離やスタッフの距離が近いので、楽しい一年間をすごすことができました。

授業は正直とフルゼミナールにいるだけで伸びるような感じでした。各科目は相当にレベルが高く、ついていくのも大変でしたが、少人数制ゆえに先生にすぐに質問もできましたので分からずに終わるということがありませんでした。また、質問もしやすい環境に有ると思います。自習室で勉強していても分からないときには先生に質問できたり、進路スタッフに進路相談したりと、距離の近さが自分には合っていました。

トフルゼミナールで対策すればきっと良い結果が残せると思います。最後は自分のためにどれだけ一生懸命になってくれるかです。一年間本当にありがとうございました。

W.K.さん
国学院久我山高校
早稲田大学教育学部英語英文学科

トフルゼミナール入学当初から英語は得意科目ではありましたが、根拠のある解き方をしていなかったため成績は安定していませんでした。そこでトフルでの授業の取り組み方として、まず予習に時間をかけて自分なりの考えを持って授業に臨み、そして先生の細かな説明を聞くことで自分に足りなかった部分を補うことを繰り返しました。その結果、自然と長文の精読ができるようになって、答えも確信をもって出せるようになりました。

僕にとって弱点だった現代文ですが、トフルの授業を受けたことで、いかに自分が解き方を知らなかったのかが分かり、毎週授業を受けていくうちに正答を導き出せるようになっていきました。秋になり過去問を解き始めていくと、早稲田の難解な文章に悩まされましたが、とにかくこれまでに得た力で挑み続けました。

また、第一志望の早稲田大学教育学部英語英文学科の入試配点は英語75点、国語50点、地歴50点でしたので、世界史で高得点を取って合格をより確実にしようと計画を立てました。部活引退後の夏期講習からトフルで世界史を受講しましたが、テキストの内容もとても充実していて、良く分からなかった語句も授業を聞いて理解できるようになりました。授業後には家でとにかく問題演習に取り組み、文章題の文章を音読するように心掛けていました。用語集も多用し、受験直前にはほとんどマーカーで染まっていました。それからトフルの世界史小テストの問題が入試に出てとてもラッキーでした!!

トフルゼミナールの授業は予習が必須なので、自分の弱点を克服するのに最適でした。僕はトフルのカリキュラムに合わせた勉強計画で効率よく勉強が出来たことが合格の最大の要因だったと思っています。

A.N.さん
大妻多摩高校
早稲田大学法学部

私がトフルゼミナールに出会ったのは高2の春。あまりに英語力が足りないため、さすがに予備校に通おうと思った時のことでした。大手の受験予備校ではきちんと自分の学習サポートを受けられるか不安だったので、少人数制予備校であるトフルゼミナールに入学を決めました。

当時の私の英語成績は、高校内では学年順位も真ん中より下で、早大法学部どころか受験自体を考えなくてはならない程の状況。今思い返しても悲惨でした。

トフル入学当初、少人数であることから、非常に丁寧な指導で分かり易く、また時には厳しく指導を受けることができました。私の英語に対する観念が変わり、学習法が確立したのはまさにこの入学直後からでした。ただ、最初はなかなか成績も伸びず、悔しい思いもありましたが、半年も経った頃から成績が伸び始め、最後は偏差値が25上がっていました。スタートが偏差値45だったということもありますが、それでも偏差値70まで上げることができたのは、やはりトフルで受けた指導の賜物だったと確信しています。

私は最終的に早稲田大学法学部に入学することができました。それは先生、スタッフが生徒一人一人に全力で指導してくれるトフルだったからこそ、この栄冠を掴めたのだと思っています。また、トフルの生徒は非常に前向きに勉強をする人ばかりなので教室の雰囲気も良く、モチベーションを保つことができました。「皆一緒に頑張ろう!」という空気は、私の受験勉強の支えになりました。

私の大学受験を大成功に導いてくれたトフルゼミナールに、私は深く感謝しています。

M.N.さん
桐光学園高校
早稲田大学政治経済学部

トフルゼミナールに入った高2の秋でした。それまでは大手予備校に通っていたのですが、生徒を指さずに先生が一方的に講義していたので、何となくボーッとしているだけで成果もあまり上がりませんでした。でも、トフルゼミナールは教室が小さく、先生も積極的に生徒に問いかけるので、予習もせずに「なんとなく」椅子に座っているだけでは授業について行けないのです。だから予習をして、授業の後は先生に質問し、帰ったら復習するというサイクルが自然と身につきました。

高3になって、さらに本格的な受験勉強を始めました。僕は私大文系型の受験をするつもりだったので、最も重要になる科目はやはり英語です。トフルゼミナールの英語の授業は、受験の知識やテクニックだけではなく、先生が英語の背景にある歴史や文化の話もしてくれて、楽しんでクラスに参加することができました。また、校内模試は問題が難しくて、そのぶんとてもやりがいがありました。入試の直前には、志望校別の「OneDay模試」が開講され、先生が入試問題のエッセンスを解説してくれました。先生の激励の言葉は入試の心強い味方になりました。

大学受験は自分の努力次第。でも、それを最大限サポートしてくれるのがトフルゼミナールだと思っています。

Y.M.さん
県立麻溝台高校
早稲田大学政治経済学部

現役、浪人とお世話になりました。多くの浪人生が予備校を変える中、ここで1年間やりなおそうと思ったのはやはり雰囲気でしょうか。

少人数制というのは集中して勉強するには魅力的だったと思います。加えて、先生方はどんな質問に対しても丁寧に答えてくれ、本当に力になって下さいました。質問がしやすい雰囲気というのもここえしか出せないものだと思います。

この環境で勉強し、結果第一志望合格を果たせました。スタッフの皆さん本当にありがとうございました。

T.O.さん
法政第一高校
早稲田大学国際教養学部国際教養学科

僕は一年間の留学を終え、3年の7月にトフルゼミナール渋谷校に入学しました。初め、入塾テストを受けた時、僕は130点くらいしかとることができず、早稲田や上智に入るのはとても難しいだろうと言われました。でも、その時僕は、ちょうど、「偏差値45からの医学部合格」という本を読んでいて、そんなことできる人がいるなら自分にもできるだろう、という変な自信から早稲田を目指すことを決めました。

トフルに入った後、僕がやったことは、トフルの先生や指導員の方々がくれたアドバイスや、勉強方法をそっくりそのまま実行することでした。例えば予習、復習をしっかり何度もやる、TOEFL®を受ける前日はデモテストを2~3回やってテストに慣れておく、Writing上達のために英字新聞等の文をそっくり書き写すなどです。

そして、+αとしてトフル入学時にもらった単語帳などの教材をひたすら何度もやり直しました。このように、先生と教材を信用して、勉強するだけで、英語力は確実に伸びます。僕は、180点台だったTOEFL®を257点まで上げることができました。

僕は、受験に大切なことは、今できることをやっていくことだと思います。英語はちょっとやればぐーんと伸びるってものではないと思います。それでも、地道でも、その時その時にできることをきちんとやっていれば、確実に伸びて行くものだと思います。

僕もTOEFL®で良い点取るまでは5ヶ月以上かかりました。でも、その間、耳をならすために、音楽は洋楽しか聞かないようにしたり、何が書いてあるかわけのわからない英字新聞を辞書を片手に読んだりして、自分の英語が上達するために今できることを探して、それを地道に実行していきました。そのように、自分の目的のために何ができるか考え、そしてそのできることを確実に実行していくことが大切だと思います。

最後、こんな何にでも中途半端で、英語も全然できなかった僕が第一志望の早稲田に合格することができたのは、全部トフルゼミナールのおかげです。特に、何度も僕のエッセイをチェックしてくれて、面接の準備まで手伝ってくださったA先生、いつも笑顔で話しかけてくれて、授業中はどんな時でも僕の良いところを見つけてほめてくれたB先生、そして、僕が落ち込んでるときや、受験につかれて鬱状態だったとき、いつでも、どんなくだらない相談にものってくれ、いろいろなアドバイスをしてくれたMさんには本当にお世話になりました。

僕はこのトフルゼミナール渋谷校で受験勉強をすることができて、本当に良かったと思います。ありがとうございました!!

M.K.さん
国際基督教大学高等学校
早稲田大学国際教養学部国際教養学科

私は大学受験に向けて、高二の秋にトフルゼミナール渋谷校に通い始めました。まず、自分の得意分野である英語と長い海外経験を活かせる入試方法で受ける大学を絞りました。その結果、AO入試で早稲田大学国際教養学部、一般入試で上智大学国際教養学部を主な志望校として受ける事に決めました。

上智の一般入試ではTOEFL®とSATが必須という事で、まず出来るだけ高い点数をこれらの試験で取る事を目標に勉強を始めました。私はある程度海外に居たため、英文法の問題は全て勘で解いていました。勘で解いていたため、毎回似た様な問題で点を落とす事があったため、TOEFL®では全体の点数を上げるためにもある程度理由付けが出来る様にして、GRAMMAR SECTIONの点数を上げる事にしました。勘で解く事も大事ですが、ある程度理由付けが出来る様にする事も必要だと思います。

SATではMATHが苦手だったので、先生にSATのMATHでお勧めの本を聞いて、それに載っている問題を解きました。SATの勉強方法として、時間内に問題を解き終える練習にもなるのでとりあえず出来るだけ沢山の問題を解く事が大事だと思います。

この様にして、TOEFL®とSATで満足できる点数を取ってから、志望理由書を書き始めました。志望理由書は、上智と早稲田で書く量が違うので、早稲田様に書いてからそれを短く、簡潔にして、上智に出しました。私は、将来何になりたいのか、又、大学ではどの様な勉強がしたいのかがハッキリしていなかったので、書き始めるまでに凄い時間がかかりました。なので、先生や受付の方々に直接会って相談したり、メールでもやり取りをしました。志望理由書は自分の過去の経験等を大学でどう活かしたいかを簡潔に書く必要があります。そして、早稲田の面接で書いた事について突っ込まれても大丈夫な内容にする事、又、突っ込まれたらまずい内容は避ける事が必要です。

早稲田の筆記試験の勉強は、授業をしっかり受ける事が大事です。聞き逃しは出来ないぐらいコツ等色々教えてくれるからです。予習は勿論、復習も必要です。筆記試験一週間前から授業で取り扱った問題に全部目を通し、その半分は何回も解きました。

実際の筆記試験は今までと形式がガラっと変わっていた事もあって、二次に進めるかが心配だったため、面接対策は、一次試験の合格発表が決まってから本格的に始めました。でも一次試験の合格発表から二次の面接試験まであまり時間が無いので、二次に進めるか不安でも筆記が終わったらすぐ面接対策をした方が良いです。

私は一次の結果が分かってから、自分が書いた志望理由書を何度も読み返し、突っ込まれそうな所をピックアップし、それに対してどう返したら良いかを考えました。そしてトフルの先生達と何度課面接の練習をしました。又、学校に、過去の面接試験でどの様な質問をされたかをプリントにまとめたものがあったので、それを先生にコピーしてもらい、それらの質問にも答えられる様にしました。そして学校の先生にも面接の練習をしてもらいました。

面接では、相手が投げかけてきた質問に簡潔に、分かりやすく答えるのが大事です。私はだらだらとまとまりがない答え方をしてしまう癖があったので、全ては志望理由書に書いてあるので、面接ではとにかくそれを分りやすく、コンパクトにして相手に伝える事を努力しました。

トフルゼミナールに通っていなかったら、文法問題も繰り返し同じ形式の問題で間違えていただろうし、TOEFL®やSATでも中々点数が上がらなかっただろうし、筆記や面接試験でのコツも知らないままだったと思います。ここまで来られたのはトフルゼミナールのお陰です!トフルゼミナールに本当に感謝しています。

K.O.さん
都立国際高校
早稲田大学国際教養学部国際教養学科

やっぱし、夏の間が1番大変だったと思う。毎日3時間、来る日も来る日も英語と向き合い、8/24に受けた、TOEFL®のReadingの結果は・・・・3点のときは、ホントに、自分に何が起きたのかと思ったけれど、凹みながらもEssay頑張ってやり切って、こうして、最高の形で受験を終えることができました。

勉強方法・・・とりあえず、1番必要だと思ったのは、単語力!!覚え方は人それぞれかもしれないけれど、特にTOEFL®の場合は専門用語も多いので、常に意識しておくべき。後は集中力!!

渋谷校のいろいろな先生方、カウンセラーの方々にお世話rになりました。。。Essayの時はA先生に非常に迷惑をかけた気がします(苦笑、A先生のWritingのClassで、自分のWritingの幅を広げることもできました。何人か友達もできました。何だかんだで、良い思ひ出がいっぱいできました。

うん、ありがとー!!!

R.A.さん
成蹊高校
早稲田大学国際教養学部国際教養学科

Dear A先生☆短い時間でしたが濃ゆいご指導本当にありがとうございました!!!
エッセイの添削はもちろんのことですが、私が1番印象に残っているのは先生の「具体例の書き方」です!!あれのおかげでTest Writingの自分のエッセイの質(?)が上がりました!!いつも優しく笑顔で接してくださって嬉しかったです!!!ありがとうございました!!!

Dear T先生☆先生の授業はホントに神です!!!もうマジで好きすぎます♥♥いつもいつも本当にintriguingで教養を深める(?)ことも出来てとにかくいつも楽しんでいました。年明けたらチケットでまた出たいです!!Readingがもともと15だったのに6ヶ月で29までいったのは先生のおかげです!!ありがとうございました!!

Dear F先生☆先生―――!!!!がいなかったらあのエッセイは全く書けませんでした!!!!もう数少ない人間力の授業でしたが、いつもいつも楽しみで、終わったあともニコニコみたいなー♥♥いや、自分のエッセイ好きです!!二上先生も好きです(^^)(^^)本当にありがとうございました☆ Travel is necessaryですよ!

DearA先生☆I really really really loved your writing class!! I was always looking forward to reading your comments on my essay!! Thank you for checking my essays even the ones which were not from the regular classes… See you in Jannab!!??

Dear G先生☆Gaaarrryyy!You were like my grandpa!! Lol Thank you very much for checking my essay every week!! And I loved your reading class.. the way you break down(?) the difficult phrases!! Anyway, thank you very very very much for your help!

カウンセラーのSさん!!!わースペースがなーい(;ω;)いやもう本当にお世話になりました☆いやもうSさんほどトフルのスタッフさんで私のこと分かってくれた方はいません!!本当に頼りにしてました!!ありがとうございました♥♥これからもそんな頼りのあるカウンセラーサンでいてください♥♥笑

カウンセラーのMさん!!スペースがない↓↓いつも優しく相談とか乗って下さってありがとうございました!!SAT®座問で受けるときとか・・・笑 Thank you very much!!

E.O.さん
早稲田大学商学部

トフルゼミナール渋谷校のスタッフの皆さんには大変お世話になりました。おかげ様で僕は念願の早稲田大学に合格することができました。

勉強方法ですが、最重要科目も英語には最も力を入れました。単語の暗記と構文の把握をひと通り終わらせた後は、長文に毎日取り組んでいました。文法も少しずつやっていきました。英作文と小論文は添削してもらいました。国語は現代文の問題に毎日取り組み、古典は単語、文法を中心にして古文常識も覚えました。

それでは受験生の皆さん。志望校の合格を目指して頑張ってください!

H.K.さん
Cushing Academy
早稲田大学スポーツ科学部

僕は6月に3年間のアメリカ単身留学を終え、8月からトフルゼミナール渋谷校に通い始めました。帰国した当初は将来の進路を決めかねていましたが、自分が大学で何をしたいのかを考えた結果、9月から進学予定だったアメリカの大学へは行かず、日本の大学を受験することを決めました。

受験勉強を始めるのが他の生徒よりも遅く、僕がトフルゼミナールに入った頃はすでに夏期講習も中盤にさしかかっていたので焦りを感じていましたが、先生方、スタッフのみなさん、すぐにできた友達達のサポートもありすぐに受験の雰囲気になれることが出来ました。

受験まであまり時間のなかった僕は、TOEFL®、SAT対策と同時に志望理由書作成にもとりかからなくてはならなかったので、忙しい毎日となりました。しかし、得たものは多く、日々の予習復習により留学時にないがしろにしていた単語力がつき、また志望理由書を書くことで将来像を再確認することができたことは自分を成長させたと思います。

僕が受験した早稲田大学スポーツ科学部の帰国生入試は、前年度20名近くの受験者がいたにもかかわらず合格者はいなく、今回も厳しい選考になることが予測されていました。トフルゼミナールに入学してTOEFL®、SATのスコアは伸びたものの、他の受験者と比べ一目置かれるようなものではありませんでした。それにもかかわらず僕が合格できた大きな理由は、志望理由が明確であり、それが大学の望むことと合っていたからだと思います。志望理由書ひとつでも書き方をすこし変えただけで、伝わり方が全然違います。面接でも、限られた時間の中で質問に答えながら、自分の言いたいことすべてを伝えるためには練習が必要です。こういったトフルゼミナールの「勉強」以外のサポートが僕の合格につながったと思います。

AOや帰国生入試など特殊な受験では志望理由など単なる数字以外のことが合否に関わることが多いので、自分がなぜその大学に行きたいのか、そこでなにをしたいのかを常に考え、それをがんばるためのエネルギーにすることが合格への近道です。

R.H.さん
立教女学院高等学校
早稲田大学国際教養学部

メッセージ:トフルの渋谷校では、高2の冬からお世話になっていましたが、Seminarとか通う日数が割りと多いのに、一度も大変だと思った事はありませんでした。留学してすぐだったからかTOEFLもそこまで苦労せずに取れたけれど、SATは大変でした。一年半の勉強を通して、単語の大切さを思い知ったので、そこはこれからも頑張ろうと思います。エッセイは1つのものに対してこんなに長く打ち込んだ事が無かったので、むしろ楽しかったです。とーってもすてきな友達に出会えて、同じ夢を持って、それを叶える第一歩に一緒にふみ出せるのがとてもうれしいです。

さいごになりましたが、カウンセラーの皆さん、お世話になった先生方、本当にありがとうございました!

K.H.さん
私立成蹊高校
早稲田大学国際教養学部合格

夏休みは週5回トフルの勉強をして、週一回早稲田国際教養AO対策ゼミをとっていました。この中で、私が入試のとき特に助けられたのはトフルの文法とライティングとリーディング、そしてAOゼミでした。大学に提出する書類に少しでも自信が持てるトフルのスコアを記入するには、TOEFL®のどのパートも高得点が必要ですが、とくに右記の3つのパートをしっかりやっておくと良いでしょう。早稲田の問題は少しかわっていますが、筆記試験での問いに答えやすくなると思います!“

それからAOゼミなど実際の問題形式に慣れておくことはひじょ~に重要だと思います。TOEFL®のWritingとは若干違って、書く量が制限されているので、自分が思った事をいかにシンプルに書けるかが多分問われると思います。だからAOゼミはマストです!先生に沢山直してもらって自分のライティング゙の悪い癖を直していくといいと重います。

最後に指導して下さった先生方とスタッフの皆様、本当にお世話になりました!!特に安藤先生には出願の締めきりギリギリまでエッセーの添削をして頂いたり、面接の練習をしていただいて、ホントにありがとうございました。練習したのと全く同じことを本番でも聞かれました!!!トフルの渋谷校で勉強していなかったら今ごろどうなっていたか、本当にわかりません。本当にありがとうございました!大学生活Enjoyしまーす!

Y.I.さん
恵泉女学園高等学校
早稲田大学国際教養学部国際教養学科

高2の夏か秋頃に早稲田大の国際教養学部の存在を知って以来ずっと志望校を変えずに夢の大学生生活を想像して過ごしたのと、トフルの渋谷校に通ったから合格できました。

トフルでは夏期講習の時にたくさんお友達ができて、みんなでお昼を食べたり、勉強したり、励ましあったり、学校みたいですごく楽しく勉強できました。トフルで知り合ったみんなは別々の進路を歩んでいきますが、一生お友達でいたいし、いられると思います!先生方もとても熱心に詳しく分かりやすく教えて下さって、本当にトフルで良かったです。

勉強方法は、夏期講習の国際教養のコースでやったことを何度も繰り返しやって、英字新聞やTIMEでvocabを増やしました。あと、test writingの授業で先生の添削してくださったところをよく見直して、文の書き方を定着させました。

精神的に不安な時はひたすらカウンセラーのMさんに「どうしよう!!やばい!!」といい続けていました。多分迷惑だったと思いますが、聞いてもらってちょっとすると落ち着いて、「やれることをやろう。」と思えるようになりました。増川さんあの時はごめんなさい、ありがとうございました!誰かに思いを聞いてもらうのは良いみたいです。いろんな大学に目移りしないで「ここに行きたい!」という気持ちがあれば頑張れるし受かると思います。受験生の方がんばって下さい!!

最後に、トフルの先生方、スタッフの方々、お友達、今まで私を支えてくれてありがとうございました★

E.C.さん
都立国際高校
早稲田大学国際教養学部

トフルの渋谷校の授業は予習とかいろいろあって大変だったけど、ここに通っていたから合格ができたんだと思います。トフゼミの先生方、スタッフのみなさん本当にありがとうございました。特に松井さんにはいつもお世話になって、感謝しています。ありがとうございました。

T.M.さん
世田谷学園高校
早稲田大学国際教養学部国際教養学科

僕が初めてトフルゼミナール渋谷校に来たのは、高1の4月でした。最初はPre-TOEFL®コースにいて単に英語力を伸ばす為に入りました。特に自分は小学校の頃に海外経験があり、その時得た英語力を持続させる為というのも1つの理由でした。

他の予備校や塾とは異なり1クラスが少人数制で気軽に先生に質問できるのもトフルゼミナールならではのことだと思います。また、印象的だったのが受付の方々がとても親切で友好的だったということです。トフルゼミナールに来ると真っ先に受付の人が挨拶をしてくれ、何かわからないことや相談があると丁寧に返事をくれました。

数ヵ月後僕は学校の部活の事情のため結果的に1年間休学することになりました。高2の9月にクラスを再開した僕はまたPre-TOEFL®コースから始まり、10月には校内模試の結果によりTOEFL® Test対策のクラスに上がることが出来ました。やはりレベルが上がったため最初は周りについて行くのに必死でした。でも先生方がとても親切でわからないところは改めて教えてくれ、不足している部分を補ってくれました。

僕は初め慶應義塾大学SFCを目指していたため高3ではSophia/SFCコースに入っていました。しかし、5月位から早稲田大学国際教養学部を知り、英語で授業を行い留学が必須というカリキュラムに興味を持ちました。自分は環境問題や自然保護に興味があり、環境問題は1国に限られるものではなく世界規模なので、世界共通語である英語を使って幅広い教養を身に付けることが必要だと感じました。

早稲田大学は正にそれが実行できる場でした。第一志望校が早稲田大学に決まり、僕はAO入試を受けることにしたので、とりあえず出願時に送るTOEFL®の点を上げるのと筆記試験に向けて勉強を始めました。そしてSophia/Wasedaコースに編入しました。

まず、グラマーについては僕は海外滞在経験中に養った英語の勘があった為それを保ちつつ、わからない場合はトフルゼミナールの参考書や先生に聞いて知識を付けました。しかし、当然基礎的な文法知識を知ってることは前提です。

リスニングは出来るだけトフルゼミナールの自習室で復習し、TOEFL®本試験1週間前は毎日ディクテーションをやっていました。リーディングは授業の復習は当然のことで、何回も同じ文章を読み頭に入ってくるまでやるのが大切です。それが慣れてきたら、次はテキスト以外にも英語の定期購読や本を読むのもいいと思います。とにかく最終的には絶対量がKeyになります。

ライティングは基本的に授業の時だけ書けばいいと思います。目安として週1回の授業の日までの1週間に色々な文章から使えそうな構文やフレーズをチェックし、次に活かせるようにすれば良いと思います。

最後に、受験は孤独なものと思いがちですが、一緒に頑張れる仲間と頼れる先生方が身近にいることはとても心の支えになります。実際僕もトフルゼミナールでそうでした。大切なのは遊ぶ時は遊び、勉強するときは勉強するというケジメをつけることです。自分が勉強した量と不断の努力は絶対に自分を裏切りません!!


Y.K.さん
世田谷学園高校
早稲田大学国際教養学部国際教養学科

良い英語の塾があると聞いて入ったのがトフルの渋谷校でした。実際、初めて授業を受講した時は授業の質の高さと、周りの生徒のレベルの高さに驚かされました。特に、留学科のTOEFL®の授業は周りの多くが帰国生や留学経験者で良い刺激となりました。

そんな中、早稲田大学国際教養学部を本気で目指そうと思うようになった私はAO入試と一般入試の両方を見据えて対策を始めました。AOに関してはTOEFL®のスコアがとても重要となるので、5月から4回ほど受けて、当初180点だったスコアは夏休み明けには243点にまでなりました。

努力が結果として表われたのは大変嬉しいことであったし、AOに関しても出願するのに満足のいくスコアでした。しかしながら、夏休み中にほとんどの時間を英語に割いていた私の他教科の成績はまさにボロボロでした。模試も常にE判定で偏差値も国語と日本史に関しては50を切ることさえありました。

そしてAOの試験が終わった翌日からは遅れを取り戻すべくひたすら日本史と古典を勉強しました。途中、AOで落ちた時は辛かったですが、絶対に見返してやろうと思い、モチベーションは逆に上がりました。それでも結局、模試はE判定ばかりで最後の早大模試でやっとD判定が出たくらいでした。ただ、諦めはしませんでした。試験当日まで、特に日本史はやれるだけやりました。そのおかげで、直前期は相当伸びたと思います。

こんな私が受かったのも成績うんぬんより、「この大学に絶対入ってやるぞ!」という気持ちがあったからだと思います。気持ちさえ強ければ、自ずと成績もついてきます。そして、何よりも大切なのが仲間です。共に目標に向かって頑張れる仲間がいるだけで大きな支えとなります。辛いはずの受験勉強も時にはそうでもなかったり(笑)私がトフルで得たもの、それは“合格”と、一生の財産になる“仲間”です!!

  • まずは無料個別相談へ
トフルゼミナール
(c)2018 TS-Planning Co.,Ltd. All rights reserved.