TOEFL®,iBT対策のトフルゼミナール

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高1生コース・カリキュラム

中学英語から各段に難易度が高くなる高校英語、英語でのつまづきの大半が高1生レベルの理解不足によるものです。そういった意味では非常に重要な学年です。高1生コースでは標準クラスと上級クラスでレベルに合わせて対応していきます。また、海外経験があるなどの英語を得意とする高1生にはTotal Englishコースなどでネイティブ講師の授業などもあるクラスで対策する事もできます。


また、授業だけではなくケア・サポート体制をキメ細かく実施していきますので年間を通じてしっかりとモチベーションを維持して学習していけます。



ただ単に授業だけではなく、確実なケア・サポート体制で皆様を志望大学へと導きます。

トフルゼミナールの特長

■少人数制クラス
1クラスは10名~15名の少人数クラスとなります。授業前には出席を取ります。授業中は先生がどんどん当てていきますので、予習必須の授業と適度な緊張感の中で確実に理解しながら学べます。
■レベル別クラス
将来難歓談を狙う選抜コースから、標準的な大学を志望される生徒のための標準コースが設置されていますので、レベルに応じて確実に対策していけます。
■英語読解教材は音声付
トフルゼミナールの各コース必修の英語読解は全て音声付教材となります。英語をマスターした人のほとんどが、口をそろえて強調することは「英語の音声を大切にした」ということです。声に出して正しい発音・イントネーションとともに単語や熟語を覚えると、記憶にしっかり定着していきます。
※TOEFL®系クラスでは音声は付きません。ネイティブ講師授業があります。
■プロ講師による質の高い授業
指導経験豊かなプロ講師は、その多くが海外大学・大学院留学も経験されています。最新の英語力でキメ細かく指導していきます。少人数クラスで厳しくもアットホームな授業が展開されます。
■フォローアップチューター制度
高2生は学校行事も忙しいものです。やむを得ず欠席された場合や学校の定期試験対策として、当制度を利用できます。当制度は優秀な大学生チューターが欠席した授業の補習や定期テスト(中間・期末)対策のフォローも実施します。文系・理系チューターが理解不足の箇所を指導します。指導はマンツーマン指導で実施します。
■復習課題
毎回終了時に講師から復習プリントが配布されます。当プリントは当日行われた授業の内容から作成された演習問題で、ご自宅で対策することでその日の復習がでできますので、確実な理解を図れます。なお、対策されたプリントは翌週提出することで担当講師やチューターが添削します。
■単語テスト
受験の英単語基礎編(1300語収録)、English1000(1600語の単語、200の重要構文、300項目の重要文法事項収録)が、毎週実施され確実に単語力UPを図ります。
■校内模試&実力診断テスト
各学期に校内模試、実力診断テストがそれぞれ各1回ずつ、年間で6回のテストが実施されます。校内模試は、英語、国語が必修でトフルゼミナール全校での成績が出ます。また、実力診断テストは英語1教科で標準的なレベルとなり、日ごろの英語力の達成度を測る試験となります。
■各種個別カウンセリング
スタディカウンセリングは、クラス担当のプロ講師から定期的に個別カウンセリングを受けていただく制度です。テスト結果をもとに対策を詳細にアドバイスしていきます。
進路カウンセリングでは、進路担当カウンセラーが志望校に向けた受験アドバイスを実施します。また、チューターカウンセリングでは、大学生チューターが実際の大学の授業や受験経験を通じたアドバイスを行ないます。
■保護者面談
1学期終了時、2学期後半に3者面談・保護者面談が実施されます。1学期面談は夏休み前までの学習状況の確認や夏休の過ごし方や受験対策をアドバイス。また秋の面談では次年度受験学年ですから、進路に関する面談が中心となります。日ごろの家庭学習状況も確認しながら、効率的な受験対策をアドバイスしていきます。

TEL:06-6315-4822,大阪本校 担当:今井
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Language & Human Skills

揺るぎない英語力をつける新コンセプト

学習目標


英語の総合的な力は「4技能」と呼ばれます。Reading(読む)、Writing(書く)、Listening(聴く)、Speaking(話す)です。そしてさらに、これらの技能の基礎となる能力が3つあります。それは、Vocabulary(語彙)、Grammar(文法)、Pronunciation(発音)です。


さらにもう1つ、英語も日本語も言語である以上、言語活動を支える思考能力とそれを取り巻く社会的・文化的環境も重要な役割を果たしています。これをここではHuman Skillsと呼んでいます。Language and Human Skillsを構成する各科目のテキストは、これら4技能とそれを可能にする3つの能力、およびHuman Skillsを総合的に身につけられるよう設計されています。


したがって、国内大学受験、TOEFL®試験、高校入試対策において、これらLH(Language & Human Skills)テキストは、部門・学年の区別なく学習される皆さんがその英語力に応じて、最も効果を上げられるレベルで対策できるようなカリキュラムになっています。


A Guide for Students ~Listening & Speaking~


当テキストは、英語の発音・フォニックスの基本を確認しながら、発音記号が読めるようになり、英単語の発音について自信を深めることを目標にしています。また、簡単な会話文の聞き取りに慣れ、質問と回答のやり取りにしてもリスニング力ならびにスピーキング力の基礎を身につけることも目指しています。


毎日こうした学習をすることによって、日本人英語学習者にとって弱点になりがちな耳と口を使った英語学習を習慣づけることができます。先生とクラスメートと協力しながら頑張りましょう。また、授業で学んだことを生かして、授業外でも積極的にListeningとSpeakingに挑戦していきましょう。その結果、テストに強くなるだけでなく、外国人との交流などの英語を使ったさまざまな活動にもつながってくるはずです。


A Guide for Students ~Grammar & Writing~


テキストに出てくる問題や英文はすべて重要です。これらを覚える際には、文法の基本的ルールを理解しながら暗唱していくのが重要です。つまり、「理解をともなう暗唱」で脳にインプットすることがポイントです。ただし、そこで終わってしまってはこの講座の目的の半分までしか達成したことになりません。


その文法のルールを「表現すること」に生かし、使いこなせないといけません。つまり、脳からアウトプットすることも大事なのです。このため、この講座ではインプット(=文法の基本ルールを吸収)とアウトプット(=英作文での応用)の両方を実践できるように構成されています。講座のタイトルがGrammar(文法)& Writing(作文)となっているのはそのためです。

文法とは英語を読んだり聴いたりするときに、「なんとなく」「だいたい」ではなく「はっきりと」「正確に」理解するための土台です。英語を書いたり話したりするときにも、相手が正確に理解できるような英文を発信するための土台になります。つまり文法力は語彙力と並び、英語の基本として必須のものなのです。


英文法をしっかりと学ぶことで英語力の確かな土台を築けば、英語の4技能(読む、書く、聴く、話す)全体を伸ばすための強力な武器になります。この講座でGrammarとWritingをしっかりと学び、読解(Reading)など他の授業で学ぶことにも次第に結びつけて行きましょう。そうすれば皆さんの総合的な英語力が着実に伸びていくはずです。


A Guide for Students  ~Reading & Vocabulary~


この講座では、英語の4技能(読む、書く、聴く、話す)のうちReading(読む)を中心に、Vocabulary(語彙)とHuman Skills(思考力や社会・文化的知識を高めること)にも焦点を当てながら学習していきます。


当講座では、奇数レッスンと偶数レッスンではねらいが異なります。まず奇数レッスンでは、精読を目的とします。「精読」とは、文法的な事柄や指示語(代名詞や関係詞などのこと)の内容など細かい部分にも注意しながら丁寧に読んでいくことです。そうすることで文章全体の言いたいことをできるだけ正確に理解することを目指します。


このため奇数回の英文は比較的短めですが、構造が少し複雑であったり、内容が「考える」ことを要求するものになっています。


偶数レッスンでは主に、「自然な速さで読んで、内容を理解すること」を目的とします。「精読」を目的とした奇数回では、細部にも注意する正確さを重視しますので、じっくりと時間をかけて読んで構いません。


これに対して、偶数回では、文章全体の内容をすばやくつかむ読み方をします。奇数回+偶数回で学んだそれぞれの力を合わせることで、「正確さ」と「自然な速さ」を伴った読解力をつけることができるはずです。


LH-Level 3

ランゲージ&ヒューマンスキル Level-3
レベル 高1上級~高2標準レベル

指導方針

高校初級英語を理解した生徒を対象に、大学入試や各種試験(TOEFL・英検他)など、将来のさまざまな目的に通じる語学力の根本的土台を築きます。インタラクティブなきめ細かい指導を通じて「読む」「書く」「聴く」「話す」4技能全般を伸ばし、試験問題演習に入る準備として不可欠な知識と訓練を提供していきます。


必修科目

  • LH3 Reading & Vocabulary [100分授業]
  • LH3 Grammar & Writing [100分授業]
  • LH3 Listening & Speaking[100分授業]

※上記より2科目以上の必修選択


推奨選択科目

  • スキルアップ現代文[50分]
  • スキルアップ古文[50分]

LH-Level 2

ランゲージ&ヒューマンスキル Level-2
レベル 中3上級~高1標準レベル

指導方針

中学初級英語を習得した生徒を対象に、将来有益な英語力を目指して4技能(読む、書く、聴く、話す)全般を鍛える指導を行います。確かな英作文に通じる「能動的に使える文法」、文化社会的背景まで掘り下げた「考える読解」、コミュニケートできる「発音・リスニング」など、バランスよく習得できるカリキュラムとなります。


必修科目

  • LH2 Reading & Vocabulary [50分授業]
  • LH2 Grammar & Writing [50分授業]
  • LH2 Listening & Speaking[50分授業]

※上記より2科目以上の必修選択


LH-Level 1

ランゲージ&ヒューマンスキル Level-1
レベル 中学2年生レベル

指導方針

中学の基礎英語に触れた初学者を対象に、4技能(読む、書く、聴く、話す)の初歩の学習を行います。語学を本格的にスタートする時期に大切なこと、それは「英語は楽しい」と実感することです。英文法の基本を理解し、語彙(ごい)力を広げ、興味深い英文に触れ、さらに自ら英語で発信する喜びも体験しながら、英語の総合力を伸ばしていきます。


必修科目

  • LH1 Reading & Vocabulary [50分授業]
  • LH1 Grammar & Writing [50分授業]
  • LH1 Listening & Speaking[50分授業]

※上記より2科目以上の必修選択


TEL:06-6315-4822,大阪本校 担当:今井
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TS1 〔トップスクール準備コース 上級コース〕


ハーバードに代表される海外のトップスクールと東大・京大・難関医学部、早慶上智など国内トップ大学を、高1生の早期から準備をスタートして、どちらにも合格できるだけの総合力を養成するコースです。高度な英語力はもとより、理論的な思考力・表現力など単に受験勉強に偏らない本質的な学力と人間を磨くカリキュラムです。


必修選択科目※1科目以上を選択〕


  • Pre-Reading[100分授業]
  • Pre-Grammar&Writing[100分授業]
  • Total Listening[100分授業]
  • Pre-Listening[100分授業]
  • Pre-Vocaburaly[100分授業]
  • Pre-Speaking[100分授業]
  • TOEFL® Test Writing〔Basic〕[100分授業]

■科目説明

【Pre-Reading】
“読める”“理解できる”ことを目標に、精読の基礎を徹底的に学習し、読解力と読解問題の解法技術の基礎を作ります。テキスト構成は、練習問題から入り次に少し長めの英文を用いて内容把握・文脈把握の問題が付けられており、それが単元ごとに繰り返されていきます。難関私大理系志望者にも適しています。
【Pre-Grammar&Writing】
テキストは2部構成になっています。前半がGrammar、後半がWritingです。文法は英文構成の全体像把握のために「TOEFL® Test対策完全英文法」必修パターンに沿って学習します。Writingは課題自由英作文で、与えられた課題に対して、具体的な例や理由でサポートされたパラグラフを書く練習を徹底して行ないます。記述英作文やTest Writing対策準備に必須の講座です。
【Pre-Listening】
TOEFL®TestのListening入門。徹底的な演習と英語を使った解説を通して英語を英語で考えられる力を身につけます。上智大学国際教養、ICU、あるいは留学も選択肢に考えられル方は必須です。
【Pre-Speaking】
TOEFL®試験のSpeakingで要求される能力の基本となるリスニング・発音・スピーチの基礎力を、パターンプラクティス、対話演習、ショートスピーチなどの演習を通して養成します。また要約問題に不可欠な自分の考えを正確に表現する演習も徹底して行います。
【Pre-Vocaburaly】
単純に単語リストを覚えるのではなく、同意語、派生語、語源などを通して、総合的に単語力をつけることにより、憶えやすく、しかも忘れにくい語彙力を身につけます。
【Total Listening】
リスニングに必要とされる要素を基礎から築き上げていきます。まずMinimal Pairs演習で母音と子音の識別を高め、さらに短文聞き取り演習、対話文演習、長い会話文演習、長文演習へと進めて行き、リスニングに必要なすべての基本要素の学習をします。これから本格的にスタートしたい人に最適なクラスです。


  Mon Tue Wed Thu Fri Sat
4時限 高1英文法総合(標準)
18:00~19:15
Total Listening
17:30~19:10
Pre-Vocaburaly
17:30~19:20
高1英語読解(標準)
18:00~19:15
Pre-Reading
14:00~15:40
Pre-Listening
17:30~19:10
Pre-Listening
15:50~17:30
5時限 Pre-Reading
19:20~21:00
Basic Writing
19:20~21:00
Pre-Grammar
19:20~21:00
高1英文法総合(上級)
19:25~20:40
Pre-Speaking
17:40~19:20
TEL:06-6315-4822,大阪本校 担当:今井
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