次年度第一志望に合格を目指す方、トフルゼミナールの高卒コースを一度お考え下さい。トフルゼミナールの受験対象者は800名足らずの在籍者で、少数精鋭での対策を第一に考えています。そんな生徒達の合格実績を見てください。
※ 2012年度入試結果の分析より
※早稲田政経・法、慶應経済・法除く
圧倒的な質とレベルを確保したカリキュラム
必修 | 推奨選択科目 |
※歴史科目はいずれかを選択
自分は入学した時、基準点ギリギリで選抜クラスに入れる程度の学力でした。
授業についていけるかとても不安で、最初の校内模試でも英語の偏差値は50にも達していませんでした。しかしトフルを信頼し、予習・復習でいっぱいいっぱいになりながらも必死に授業についていくことにより自分でも着実に実力が付いていくのがわかりました。
また周りに負けたくない気持ちから、春の時点からどんどん自分にプレッシャーをかけて毎日余力を残さぬよう全力で勉強し続けました。その結果最後までモチベーションは下がること無く、むしろ冬になると今まで以上のモノを出すことができました。
そして2月の試験期間には自然と自信が湧いてきて、「これだけやってきた自分が落ちるわけが無い!」という強い気持ちになれました。
またトフルではレベルの高い仲間に恵まれ、互いに刺激し合い、教え合っていました。それに自習室では周りでライバルが頑張っているおかげで良い刺激を受け、集中力を高く保つことができました。
自分の合格はこうしたライバル達無くしてはありえませんでした。今ではトフルに入って本当に良かったと思っています!
私大最高難度を征す
必修 | 推奨選択科目 |
浪人が決まりトフルを選んだ事は、私にとって幸運でした。
トフルの夏期講座の名物に、高レベルなトフル授業の中でも最難と言われる「英語読解A」という講座があります。
入試レベルを超え、予備知識が不可欠、面識のない単語たち。それから成る4つの文章を「全訳してみて」と言う先生。私はトフルの恐ろしさを知りました。
しかし、事務の方々がくださった暖かい叱咤激励や目的を共有する友人に支えられ、1日6時間をかけてやり遂げた私の全訳に、先生はまさにそれに応える指導をしてくださいました。
一文一文に良し悪しのチェックや一対一の個別の説明を頂きました。私は、決して大手の予備校が持ち得ない、トフルのすごさを知りました。
私が持っていたのは『やる気』です。そして、それに私の目標への正しい方向性を示してくれたのがトフルです。両者は私の合格の為に絶対不可欠な要素でした。
※併願大:早稲田大国際教養学部、上智大学外国語学部、国際基督教大学、国際教養大学
外大特有の論述力・記述力を養成
必修 | 推奨選択科目 |
最初から最後まで予習は徹底的にやるようにしておいた。
トフルのテキストは難しいがその分やりがいがあった。英語が読めることは当然みたいな感じであり内容についての理解が求められるので、ウィキペディアとかで調べたりもした。先生の厳しい質問は答えるのに苦労もしたが、お陰でそう簡単にはヘコまなくなった。
トフルゼミナールの利点はテキスト、先生のレベルの高さもあるが、少人数制も大変良かった。疑問点を先生に聞くとすぐ答えてくれるのはトフルならではだろう。友達もけっこう出来るので一年間楽しく過ごせた。
国立の記述、英作文など自分では採点しにくい問題も、先生にはよく見ていただいた。国立、一部の私大など記述のある大学を受験しようと思っている人はトフルゼミナールは非常に良いと思う。
※併願大:早稲田大国際教養学部、上智大学外国語学部、、国際教養大学、東京外大
特殊科目に完全対応・特有の読解力と幅広い基礎教養を身につける
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※歴史科目を選択する場合は、ListeningをVideo講座で対策できます。
高1のころからICUに進学希望でしたが、高3の時に残念ながら落ちてしまいました。絶対ICUに行きたかったのでICU対策の予備校があったトフルゼミナールに通う事にしました。
名古屋出身の自分にとって、これは重大な選択となりました。しかし、ICUに行きたいという強い意志が東京に出て勉強し、何としてでもICUに入学しようと決心させたのです。
トフルではICU対策と慶応、上智などの私大対策の両方が出来るように先生方に特別にクラスを組んでいただきました。
またトフルでも友達ができ、先生には気軽に質問などをできる環境が整っており、勉強するのに最適な環境だったと感じました。
試験直前には先生にメールで過去問の答案や質問をみていただいたりして大きな助けになりました。そのかいもあって自信を持って受験する事が出来、受験した大学すべて(ICU、慶応、上智)に合格する事が出来ました。
トフルには合格する環境はそろっているので、後は自分のやる気次第だと強く感じました。
※併願大:早稲田大国際教養学部、上智大学外国語学部、東京外大
話題の国際系大を目指し、2次英語・国語小論文対策
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※※歴史科目はいずれかを選択
私は、高校2年生の夏からアメリカのテキサス州に一年間交換留学しました。日本に帰国したのは3年の6月の中旬で帰ってきてすぐにTOEICの対策を主にしてくれる英語に強いトフルゼミナールに通うことにしました。
国際教養大学を受験すると決めたのは、7月下旬でした。個人的に大学に4年間も満員電車で長時間かけて通うことが嫌で(高校に通うのに往復3時間かかるので電車通学に嫌気がさしました。)、その時間があるなら誘惑ゼロのド田舎、秋田(大学の周辺には何にもありません。笑)で寮に住み勉強にうちこみたいと想いが強くそれが一番の志望理由です。
日本に帰ってきてから、TOEICのテストを受ける回数は出願に間に合うまで3回しかありませんでした。3回のうちに大学の設定しているTOEICの点数、出願基準を超えないと、AO入試を受けるチャンスさえも閉ざされてしまうので、必死に勉強していました。
1回目のスコアが780点で大学の出願基準を満たしているとわかり、とっても嬉しかったですが帰国子女や他の交換留学生と張り合える点数ではないと思っていたのでもっと点数をあげたいと一生懸命に勉強しました。
しかし、2回目ではガクっとスコアが落ちてしまいま落ち込みましたが3回目に受けた時は、840点をとることが出来たので本当に嬉しかったです。この点数があったから、当日の入試では自信をもって臨めたのかなと思います。
試験内容は、英語小論文と面接でした。英語小論文は、トピックが与えられ、それについて自分の意見を300~500字以内で90分間のうちに書くというものでした。英語だけができても、小論文の内容が論理的でないといけません。英語で論理的に書くという事に注意して試験前夜ギリギリまで書き続けていました。
ライティングの上達方法は、何回も何回も書いて先生にみてもらい文章を指摘してもらうことです。そして自分でも読み直すことは非常に大事です。また、ライティングが上手な人のエッセイを読むことでこんな表現があるのかと知ることができ勉強になります。
面接は、トフルでも学校でも対策をしていきました。基本的なドアの開け方から攻める面接の仕方などを指導してもらいました。事前にオープンキャンパスにも行って大学の雰囲気や、環境も知っていたので、気持ちを落ち着かせることには役立ちました。
試験当日は、試験のために今までやってきたこと発揮してやるー!という感じで燃えていました。英語小論文では、とにかく落ち着いて考えるようにして問題の意味を慎重に考えました。面接は、とてもなごやかな雰囲気で行われ、対策してきたことをそのまま出せることができました。
合格できたのは、カウンセラーの方をはじめトフルゼミナールの先生方やチューターさんや塾のみんなの支えがあったからです。
本当に感謝しています!!有難うございました!!★(^O^)★
※併願大:国際教養大C日程、同志社大グローバルコミュニケーション学部AO入試
圧倒的な合格率!!実績ある人気講座
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私がトフルゼミナールを選んだのには2つの理由があります。
1つは帰国生の入試に対応した学習ができることです。私はアメリカの高校に2年間通い卒業したため、入試の際に帰国子女枠を使える大学が多くありました。そういったある意味特殊な入試について詳しいトフルの先生は私にとって大変心強い存在でした。
もうひとつの理由は授業が少人数制で行われることです。小さなクラスの中では先生や友達は良い関係を築けるものだと思います。私は受験勉強中、精神的に辛くなったことが何度もありました。そういったときに、的確なアドバイスで指導してくださった先生方、励ましあえた友達がいた為、それを乗り越えることができたのだと思います。
トフルに入ってからは、TOEFL®や小論文、現代文など帰国生の入試に重要な分野を中心に学習しました。それぞれの分野に優れた先生方がいて私は日々、力がついていくのを実感していました。
受験というのは自分自身との戦いだという言葉をよく耳にしますが、それをサポートしてくれる人達の存在は不可欠だと思います。私はトフルゼミナールを通して、そういった人達に出会うことができ、希望の大学に合格することができました。
※併願大:青山学院・立教・中央・明治・法政大
標準的頻出項目を徹底理解し運用能力を養成
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※歴史科目はいずれかを選択
高3時は受験した大学がすべて不合格となり、浪人を決定しなんとなくトフルという予備校に通うことになりました。
英語重視というだけあって、テキストの難易度は相当高く何度も挫折しそうになりました。けれど授業が少人数ということもあり、授業中はほどよい緊張感があり集中力を保つことができました。
さらに校内テストの問題も普通の模試に比べると難しくより実践的であり、毎日悔しい思いばかりしていましたが、復習をすることでしっかりと実力がつく問題でした。
それに加えてトフルでは英語以外の教科の授業もレベルも高く内容が充実していて、特に日本史は難関大学に強いだけあって質が高く、細かく授業をしてくれたので本当に入試では助かりました。
こうして一年間最高の環境の中で勉強することができ本当に感謝しています。