「1から学ぶ総合型・学校推薦型選抜オンライン説明会」
10月21日(土)18時00分~19時00分
総合型選抜・学校推薦型選抜の種類・選考方法・合格のポイント・必要な準備などを 基本からお話しする「1から学ぶ総合型・学校推薦型選抜説明会」をオンラインでで実施します。
早慶上智ICU、東京外大、、関関同立、GMARCHなど難関大を目指す上で、総合型・学校推薦型選抜も検討中のみなさんに最適な説明会となっています。
ぜひお気軽にご参加ください。
東海・北陸、近畿、中国・四国、九州・沖縄にお住まいの方
最寄りの校舎へお申し込みください。
- 早稲田大学 64名
(国際教養48名、政治経済5名、社会科学10名、文化構想1名) - 慶應義塾大学 26名
(法10名、経済7名、総合政策9名) - 国際基督教大学 32名
- 国際教養大学 9名
- 法政大学・グローバル教養学部 31名
- 青山学院大学 34名
- 立教大学 38名
(GLAP 16名、異文化コミュニケーション22名) - 明治大学 6名
- 学習院大学・国際社会科学部 10名
- 関西学院大学 29名
- 同志社大学 15名
- 立命館大学 20名
- 南山大学 7名
- 立命館アジア太平洋大学 45名
- 上智大学 114名 (カトリック推薦24名含む)
外国語学部 39名国際教養学部 29名経済学部 7名総合グローバル学部 14名総合人間科学部 6名文学部 8名法学部 11名
- 東京外国語大学 8名
- 国際教養大学 7名
大学で要求される英語資格対策を行います。当校ではアカデミックな世界で公式に使える、TOEFL® iBT Test対策で行いますが、英検なども受験して出願基準となる資格を取得します。
実績上智大学・国際教養学部合格者のTOEFL平均スコア93点/120点満点
実績早稲田大学・国際教養学部合格者の平均TOEFLスコア105点 ※英検出願者は6名で全員1級取得
実績早稲田大学・政治経済学合格者のTOEFL平均スコア102点
実績法政大学・グルーバル教養学部合格者平均TOEEFLスコア92点
合格者を輩出する、人間力養成講座および英語人間力養成講座等で出願書類を作り上げるための土台作りを行います。そして最終的に出願書類の添削指導を通じて、説得力のある書類に仕上げます。書類作成後は面接対策を徹底指導していきます。
豊富な過去問をもとに編集したオリジナルテキストを使用し、プロ講師による添削指導を春から試験直前まで行います。
グローバル社会教養講座、早稲田国際教養AO筆記対策、国際教養大AO筆記対策、関学グローバル入試(総合選抜・学部特別選抜)対策英語論述対策講座など特定大対策で合格力を強化していきます。
各校舎の総合型選抜・学校推薦型選抜専門カウンセラーは、長年にわたり総合選抜型(旧AO入試)、学校推薦型選抜(旧推薦入試)入試に携わっており、過去の生徒の豊富な事例をもとにそれぞれの生徒の特性に合わせた対策内容をアドバイスします。
海外留学を専門とするトフルゼミナールでは、総合型選抜受験対策と海外大学留学を併願する生徒も多いため、国内受験と海外留学の両面から適切なアドバイスを実施していきます。
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早稲田大学政治経済学部(グローバル入試)合格
M.O.さん 帝塚山学院高校※他合格大学=慶應義塾大学法学部FIT入試、慶應義塾大学総合政策学部AO入試 -
Q. AO受験ではどのような対策をしましたか。
A. 高2の12月から小論文などの対策を始めました。早稲田政経は800字とそこまで負担が大きい書類ではなかったのですが、いかに簡潔に自分の熱意や魅力をアピールできるかということに焦点を当て、言葉の表現なども工夫するようにしながら文章を構成しました。慶應FITの書類にはとにかく時間をかけて作りました。私の場合は、高2の12月から書類作成に取り掛かりましたが、やはり業界研究は大切だと思います。実際に弁護士の方や、JICAを訪問して現在最前線で活躍されている方とお話しさせていただいたり、カンボジア大使と対談したりしました。たくさん経験を積んでその中からいかに自分は魅力的であるかということをアピールするに徹しました。慶應SFCはおそらく資料の負担が最も大きかったです。書式の規定も自由度が高く、本当にクリエイティブ且つシンプルに「自分の伝えたいこと」を伝えるために工夫を重ねました。やはり、最も重要となってくるのは志望理由や自己PRですが、実際に美術の先生やデザイン専攻の友人などにたくさん相談を重ねて、約半年かけて書類を完成させました。 しかし、やはりSFCはこれまでの活動が重視される面も大きいので、積極的に大胆に色んな活動に参加してきましたし、書類作成をしている最中に気になったことも実践しながらさらに活動を展開させていくことといったことも行なっていました。
Q. 合格の決め手はどこだったのでしょうか。
A. 私の根性とこれまでの自分の経験だと思います。カンボジアでの図書館の運営に加え、水球の大阪選抜、生徒会長や模擬国連の全日本大会、アメリカへの一年留学など、座学だけが学びではないという私の考えに基づき様々な課外活動に取り組んできたお陰で、より私の人物像を大学にもアピールできたと思います。
Q. 試験を受けた感想を聞かせてください。
A. 全く緊張はしませんでしたし、色んなことがありましたが、総じて楽しかったです。「自分の尊敬する教授の方に自分の書いた論文をついに見て頂けるんだ」とポジティブに考えていたので、楽しむことができました。
Q. 受験対策で一番大変だったことは何ですか。
A. 資料作成です。資料には終わりがないので、自分が納得の行くところまでいつまでに、いかに持っていけるかが自分の中でも分からなかったので、根気はやはり受験で最も重要だと思います。
Q.トフルゼミナールの授業はどうでしたか。感想を聞かせてください。
A. すごく楽しかったです。また、特に夏期のFITの講座では、色んな経験やバックグラウンドを持つ同世代の受験生との繋がりを通して、小論文など文章力を強化するだけでなく、とても刺激を受けることができていたので、私にとってとても良い環境だったと思っています。
Q. 合格のポイントは何だと思いますか。
A. 周りが遊んでいても自分は自分のやることをやりきるということです。自分の最初に定めた第一志望に合格できる人の割合は10%だそうです。いかに自分がその10%になれるかということを考え、自分を信じて努力し続ける他ないと思います。
後輩へのメッセージをお願いします。
AO入試は、一般入試とは違い、これまでの自分自身の活動や興味関心などを思う存分発揮できる試験ですので、受験が苦しいと感じる時があるかもしれませんが、何事も楽しむという気持ちで受験も乗り越えてほしいと思います!頑張ってください!
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上智大学国際教養学部(学校推薦型選抜入試)合格
I.Iさん 立命館守山高校 -
Q. トフルゼミナールの授業(あるいは授業外のサービス)で、最も役に立ったことは何ですか?
A. 特にIndependent writingとReadingの授業がとても役に立った。外国人の先生は厳しく指導してくれるので、授業の時間内で不明な点が残らないように、その場で解決していくようにした。語彙に関しては、単語帳を作って対策したとしても、試験ではカバーできない語彙が出てくる。Readingの授業では、必ず新しい語彙を学ぶことができるので、語彙力を強化する点でもとても役に立った。 担当カウンセラーとのカウンセリングでは、悩みを聞いてもらうことで自分の心が楽になり、悩みを持ち帰らず、トフルで気持ちの切り換えをしてもらえたのが良かった。また、模試も精度が高くて、自分の実力に即したスコアが出るので、自分の現在地を把握したり、自分の伸び代を客観的に把握したりすることができた。模試の結果をカウンセラーや先生にも知られると思うと、勉強への動機付けにもなった。英語面接の前に、英語での面接練習ができたことも助かった。学校の先生に対策をお願いするにしても限界があったので、トフルで繰り返し英語面接の練習をしてくれたことはとてもありがたかった。
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関西学院大学国際学部(グローバル入試Ⅰ)合格
S.Yさん 京都共栄学園 -
Q. トフルゼミナールの授業(あるいは授業外のサービス)で、最も役に立ったことは何ですか?
A. 人間学養成講座で、志望理由書の添削をしてもらえたこと、自分の考えの整理に役立つ質問をしてもらえたことがとても役に立った。
同じ受験生のクラスメイトとリアルタイムで受ける授業が良かった。授業は、オンラインでも受講できるものがあるが、先生が1回しかしてくれない話だと思って授業に臨めたので、聞き逃さずに授業に集中することができた。クラスメイトからの質問によって、自分の疑問解消に繋がったり、理解度や自分の考えを把握したり、深めたりする機会をもらえた。クラスメイトからは、良いプレッシャーを受けながら、共に受験に向かう準備ができたと思う。
面接練習では、本番と同じ環境で練習をさせてもらえて役に立った。練習していなかったらと思うと怖いなと思った。
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早稲田大学 文化構想学部
JCulP(国際日本文化論プログラム)合格
K.Sさん 広島女学院高校 -
トフルゼミナールでは、TOEFL講座にて自分の英語の弱点を克服し、実際に点数をあげることができました。志望理由書の書き方や必要な要素などについても、授業外で一から丁寧に指導していただき、たくさんの回数添削してもらいました。何度書き直しても納得のいく志望理由書が出来上がらなかったり、先生方からの合格がもらえなかったりすることで、諦めそうになったこともありましたが、最後まで私の文章と一生懸命向き合ってくださった先生方には感謝の気持ちしかありません。
さらに1次試験を突破したのちにも、面接の練習に付き合っていただいたことで、自信を持ち、落ち着いた気持ちで当日の試験に臨むことができました。憧れの大学の「合格」の文字を勝ち取ることができたのはトフルゼミナールの皆さんのご指導、そしてサポートがあったからです。春からの大学生活の中でも、ここで経験したことを忘れずに、一生懸命勉強し続けていきます。本当にありがとうございました。
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上智大学外国語学部ドイツ語学科(学校推薦型選抜)合格
M.Yさん 芦屋学園高校 -
私は高校3年生の夏休みからトフルゼミナールに通い始めました。評定平均や英語の資格を活かせる大学を提案して頂き、漠然としていた大学受験や将来に対する意識が大きく変わりました。小論文対策や事前提出課題のレポートでは、担当の先生やカウンセラーの方々に添削をして頂きながら、何度も書き直しました。また、圧迫面接に対応できるよう、カウンセラーの方々と面接練習を重ねました。これら全てにトフルゼミナールの豊富な情報がとても役に立ちました。また、行き詰まった時にも担当の先生やカウンセラーの方々が日々コミュニケーションを取ってくださったおかげで、孤独を感じることなく安心して受験勉強に励むことができました。受験当日は、想定外のことも多く挫けそうになりましたが、受験勉強で得た知識を応用し、自分の力を最大限発揮することが出来ました。トフルゼミナールで学んだことは、これからの大学生活や将来の糧になることだと思います。
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岡山大学 グローバルディスカバリープログラム 合格
H.Kさん 福岡雙葉高等学校 -
出願書類を何度か見てもらい、自分にしか書けないような志望理由書を一緒に書き上げました。入試の形態が、プレゼンテーションと面接だったので、面接の練習をしていただきました。面接の時間が30分以上と長かったので、難しい質問や、鋭い質問を中心に練習しました。本番の面接で練習した質問が出てきたので、練習しといてよかったなと思います。面接対策をすることで、本番も慌てることなく楽しく面接をすることができました。面接の試験がある人は、練習するのが一番だと思います。頑張ってください。
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上智大学 総合グローバル学部(学校推薦型選抜入試)合格
Ms.Y.K 浜松聖星高校 -
人間力養成講座では、自分の長所や短所、性格を細かく分析することができました。入塾当初、私は将来の夢が決まっておらず、志望校も複数候補があって全体的に決意が揺らいでいましたが、自己分析を通して、自分が希望する研究分野、志望校を明確にすることができました。
小論文講座では、過去問をとにかく解いて、志望校の出題傾向を十分に把握することに努力しました。また、小論文ノートを作って志望学部の中で主に扱うであろう専門用語や行事、社会的活動をリスト化し、知識を蓄えました。小論文添削で先生が自分の書き方の癖や改善点をたくさん指摘くださったので、回を重ねる度に成長できたと思います。
トフルゼミナールの先生方は常に私の味方で、面接練習や個人面談の度に、私を全力で鼓舞してくださいました。周囲の応援や置かれている環境に感謝して、それらの為にも絶対に合格しようと思う力が大学受験には必要だと、受験生の方々に伝えたいです。
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