入試方式:AO入試 C方式 4月入学
金澤悠人さん(視覚支援学校)
10月にSFCのAOⅠ期を受験したけれど不合格だったので、Ⅱ期出願に向けてAO対策の実績がある予備校に行こうと思い調べ、トフルゼミナールに相談に行きました。
Ⅰ期とⅡ期の間が2週間ほどしかなく、時間がない中で対応して頂いたので本当に感謝しています。
高校2年生の12月に慶應大学共催の全国弁論大会で優勝したことを機に、慶應大学に興味を持ち、オープンキャンパスに参加しました。哲学の模擬講義を受け、高校では学べない大学ならではの授業がとても面白く、またSFCの先輩の起業したお話しを聞き、慶應SFCのチャレンジ精神を魅力的に感じました。
SFCで学べるカリキュラムは幅広く、留学制度なども整っているので、自分から学ぼうとしたら無限大に学ぶことができる点に惹かれました。
出願まで時間がない中、限られた時間で最大限、志望理由書の作成や面接練習などを一緒に行って頂いたことです。何度も繰り返し行うことで徐々に仕上げていくことが出来ました。
AOは点数が明確に出るわけではないので、どこまで対策すればいいのか、正解がわからない中で不安な気持ちがありましたが、時に割り切ることが大事だと思います。知識をたくさん身に着け、自分の引き出しを広げることが本番で役立ちました。
また、自分が取り組んだテーマについては、ただ調べるだけでなく、直接お話しを聞きにいくことや、見学しに行くことで、自分の言葉で話せるようになったことを実感したので、積極的に自分から行動することは大事だと思います。
自分の場合は、弁論大会やSFC主催の未来構想キャンプなどに参加し、大学のことを学ぶ機会を得られたことも良かったので、大学の行事やイベントに積極的に参加するといいと思います。
高校では学べない科目をたくさん学びたいです。
プログラミングや心理学などに興味があります。また、留学やサークル・研究会など 様々なことにチャレンジしたい です。
まず、自分の受ける大学の受験に合わせて、必要なこと・自分の興味のあることについて幅広く知識を身に着け、自分の引き出しを広げることが大事だと思います。
そして面接練習を重ねる中で、引き出しをうまく切り貼りできるように繰り返し練習し、型にはまらずに自分を表現できるようになれば、本番も広く対応できると思います。
トフルゼミナールでは、本気で行きたいという思いがあれば先生が全力で応えてくれます。