TEAPとは…
TEAP(Test of English for Academic Purposes)は、日本英語検定協会と上智大学が共同開発した英語力診断テストで、日本における「大学教育レベルにふさわしい英語」を測定することが目的に掲げられている。学生の英語力を同一の尺度で測れるという利点があり、今後大学入試へのさらなる導入が予想される。TEAPのポイント
①日本の大学進学後に生かせる英語力を!!⇒従来の英語試験(TOEFL®Test、TOEIC®Test、英検®)では測りづらかった日本の高校生の英語4技能をより正確に測ることが可能。
②大学受験のための新しい試験!!
⇒上智大学など難関大学のAO推薦入試や一般入試双方で利用することが可能。
③高校2年生から将来を見据えて!!
⇒TEAPは高校2年生から受験可能となっており、早期から英語4技能を磨くことでTEAPを利用した大学入試だけでなく、大学進学後に必要な英語力の土台をつくる。
トフルゼミナール・高2生・TEAP利用入試対策受講モデル
*高1生、中学生からの早期準備講座もあります。 【AO推薦入試併願型】・・・「英語力」×「人間力」で万全の対策
L.H. Reading & Vocabulary
L.H. Grammar & Writing L.H. Listening & Speaking 高2人間力養成講座 |
TEAP対策講座 |
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