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『実践力UPコース』
コース解説:Point-3
Point-3:新しい切り口の出題で繰り返し学習できる「Mini-Mock」
全1726問の中からランダムに問題が抽出され、本試験の5分の1の量である40問、24分のミニテストが何度でも取り組めます。
■Mini-Mock問題数
Part1
Part2
Part3
Part4
Part5
Part6
Part7
本試験問題数
10問
30問
30問
30問
40問
12問
48問
Mini-Mock問題数
4問
6問
6問
4問
8問
4問
8問
■
実際の試験は200問ですので、その5分の1である40問でその都度習得度を確認していくことができます。制限時間は24分です。TOEICではスピードが重要となりますので、24分を過ぎると残りの問題は回答できなくなります。
■
Mini-Mockの目的は習得度の確認です。Task-Studyで1度取り組んだ問題でも、ランダムに試験形式で再度出題されると理解度が低い問題は解答がすぐに思い出されないものです。定期的にMini-Mockに取り組む事で、理解度の低い問題を拾い上げながら学習を進める事ができます。理論的には、全ての問題を理解された場合には、Mini-Mockで満点が取れるはずです。満点を目指してがんばりましょう!
※Mini-Mockで不正解となった問題は、Try-Againには溜まりません。
Mini-Mockを体験してみる
■
コースのMini-Mockと同様のテストとして、無料のレベルチェックテストがございます(40問/24分)。予想スコアも算出されますので、是非受けてみてください。
レベルチェックテストに進む。
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