トフルゼミナール帰国生教育センターでは高校の授業とのバランスをはかりながら帰国前（春）からスタートする「帰国生入試対策Head Start Program」をご提案しています。
主な対策は帰国前準備（オンライン講座）と帰国後の対策（通学/オンライン）で構成されています。第一志望の大学合格に向けて早期スタートは帰国生入試への合否を左右する鍵となります。是非この春、海外からスタートする「帰国生入試対策Head Start Program」で希望合格に向けて学習を開始しましょう。

【受講期間】４月～１０月　※４月～６月は随時入学可。
【推奨科目例】
（4月～6月）Head Start
①オンライン授業：基礎小論・グローバル社会教養講座・TOEFL®Test対策・SAT対策の中から選択 ＋②学習＆進路個別コーチング
●オンライン日曜特別講座（基礎小論文)　開講期間：
4/18(日)～6月27日（日）※全日程:10:00 ～11：40/12：00～13：40
※時間帯は日本時間表示です。
※毎週日曜日開講で全10回
※海外からも毎週参加可能な時間帯で参加いただけます。


（7月～8月）帰国生入試対策講座
①通学/オンライン授業：帰国生英語・帰国生国語・帰国生小論・人間力養成講座 ・グローバル社会教養講座・英語論述・英文法・語法・ TOEFL®Tes策・SAT対策の中から科目選択。+②学習＆進路個別コーチング

（9月～　）帰国生入試対策講座
①通学/オンライン授業：帰国生英語・帰国生国語・帰国生小論・人間力養成講座 ・英語論述・英文法・語法の中から科目選択。+②学習＆進路個別コーチング

トフルゼミナール帰国生教育センターでは高校の授業とのバランスをはかりながら翌年秋入学（大学）を目指して春からスタートする「一時帰国生の秋入学Head Start Program」をご提案しています。
主な対策は一時帰国前準備（オンライン講座）と一時帰国時（主に夏期期間の通学/オンライン）と2ターム制で構成されています。卒業前からの早期スタートは海外の高校卒業直後の秋入学への合否を左右する鍵となります。是非この春、海外からスタートする「G11生対象秋入試対策Head Start Program」で希望合格に向けて学習を開始しましょう。

【受講期間】①４月～8月②4月～12月　※４月～６月は随時入学可。
【推奨科目例】
（4月～6月）Head Start
①オンライン授業：・グローバル社会教養講座・TOEFL®Test対策・SAT対策・IELTS対策の中から選択 ＋②学習＆進路個別コーチング

（7月～8月）一時帰国生の夏期講座
①通学/オンライン授業：TOEFL®Test対策・SAT対策・IELTS対策 ・グローバル社会教養講座・英文Essay対策の中から科目選択。+②学習＆進路個別コーチング

（※オプショナル/9月～12月）秋入試対策講座
①オンライン授業：・TOEFL®Test対策・SAT対策・英文Essay対策の中から科目選択。+②学習＆進路個別コーチング

トフルゼミナール帰国生教育センターでは高校の授業とのバランスをはかりながら一時帰国前（春）からスタートする「一時帰国生（G11未満）のHead Start Program」をご提案しています。
主な対策は夏の一時帰国前準備（オンライン講座）と一時帰国時の対策（通学/オンライン）及び帰国後の対策で構成されています。早期スタートでトップレベルの大学に向けた英語学習・小論文学習で帰国生対策を万全にする「一時帰国生（G11未満）入試対策Head Start Program」で希望合格に向けて学習を開始しましょう。

【受講期間】①4月～8月②4月～12月　※４月～６月は随時入学可。
【推奨科目例】
（4月～6月）Head Start
①オンライン授業：・TOEFL®Tes策 Prep・TOEFL®Test対策・IELTS対策の中から英語力 に応じて科目選択＋②学習＆進路個別コーチング
※オンライン（オンデマンド）授業の他オンライン個別指導をご利用いただけます。

（7月～8月）一時帰国生の夏期講座
①通学/オンライン授業：TOEFL®Test対策Prep・TOEFL®Test対策・IELTS対策 の中から科目選択。+②学習＆進路個別コーチング

（※オプション/9月～12月/翌年6月）帰国生入試対策準備講座
①オンライン授業：・帰国生小論・TOEFL®Test対策 Prep・TOEFL®Test対策の中から科目選択。+②学習＆進路個別コーチング+②学習＆進路個別コーチング

　　トフルゼミナールには、高校二年生の夏期講習の英語資格対策をきっかけに入学しました。
　　高校に通っていた時は、TOEFLやSATを受験し英語資格の点数と成績アップに集中していました。留学中はオンラインカウンセリングを通して、受験プランを相談しながら出願の予定を決めました。早稲田のグローバル入試は小論文を重視すると聞いていたので、オンラインで小論文の個別授業を取り、帰国後に小論文の対策講座を受講することで受験対策がしっかりと出来たと思います。海外生活が長かったので日本語能力に不安がありましたが、現代文のオンライン授業を受講しながら、漢字テストや現代文のテストを受けることによって正答率を上げることが出来ました。
　これから受験をする皆さんは、自分の限界を決めず、合格を目指して全力で挑戦し続けてください。応援しています。

　まずは、外部試験のスコア上げに尽力しました。SAT→TOEFLの順番で集中的に勉強をし、英語力の強化に励みました。小論文や現代文の対策はトフルに来てから始めました。
　上智大学新聞学科の試験は特殊で、受講しながらも「みんなと同じ内容で大丈夫なのかな？」と心配になったりもしましたが、小論文の授業は試験で非常に役に立ちました。繰り返し書き、やり方を身に付けることが大切です。
また、新聞学科を受験予定の方はとにかく時事用語を知っておく必要があります。わたしは試験対策に時事用語をそれぞれ60字でまとめる練習をしていました。練習したものが出題されるとそのまま記述でき、自由作文のテーマ対策にもなるのでこのやり方はとてもおすすめです。面接は圧迫のように感じても、一度落ち着いて、ハキハキと話し続けることが大切です。
　不安なこともたくさんあるかもしれませんが、とにかく自分のしてきたことを信じて頑張ってください！