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AO・公募推薦入試対策 e-AO推薦

英語力と人間力を武器に志望校に合格!!

AO・公募推薦入試対策 e-AO推薦現在、国内大学で推薦入学を実施している大学は全体の9割以上にのぼり、合格者数は20万人を突破しています。

推薦入試は、大学が推薦を依頼した高校の生徒のみを対象とする「指定校推薦」と、推薦条件を満たしていれば誰でも受験可能な「公募制推薦」に大別され、これらに対応する準備講座を開講しています。


また、AO(アドミッションズ・オフィス)入試と呼ばれる特別入試も導入する大学が年々増えていて、TOEFL®やTOEIC®、英検といった英語資格試験を武器にしつつ小論文や志望理由書対策を行うことで、多くの方が志望校に合格しています。


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■学習スケジュール


3月~4月
(春期講習)
4月~7月 夏期講習会 9月~12月
スクーリング
(通学)
e-ラーニング スクーリング
(通学)
e-ラーニング
▼入学時レベルチェックテスト
【オプション】春期講習
  TOEIC®対策、TOEFL®対策
  人間力養成講座など
【TOEIC®型】
▼TOEIC®実践力UPコース
▼人間力養成講座
▼学習コーチング
【TOEIC®型】
▼人間力養成講座
▼小論文対策
▼志望理由書添削指導
▼面接指導
▼志望理由書添削指導
▼面接指導

【オプション】
 ▽小論文添削指導
 ▽英語要約・和訳添削
【TOEFL®型】
→TOEFL® iBT対策
 Video講座(3科目)
【TOEFL®型】
▼TOEFL® iBT対策3時間
 4週/6週
▼人間力養成講座
▼小論文対策
▼志望理由書添削指導
▼面接指導
※上記Schoolingのカリキュラムは都合により変更される場合もあります。
※スクーリング時間割(春期講習・夏期講習)は校舎によって異なりますのでお問い合わせください


人間力養成講座とは?


世の中の話題に対して常に好奇心を持って問題点を発見し分析する能力、そしてそれを表現する力―-―これらは本来、高校生に備わっていなければならない能力です。しかし現代の情報化社会の中でとかく自分を見失い、社会の広がりの中で自分の居場所を発見することも難しくなっているのが現状です。


この講座では、問題発見能力・言語表現能力・発信力・論述力を総合的に学びます。授業は講義、ディスカッション・ディベート、プレゼンテーション、論述演習で構成され、受身ではない参加型の授業が展開されます。


公募・AO・指定校・一般入試の違い


AO・自己推薦入試型


慶應大SFCや法学部、早稲田大の国際教養学部や政治経済学部など多くの私立大、横浜市立大学などの国公立大で実施しています。

[1] 人間力=面接や志望理由書、小論文試験などであなたの人間力が判断されます。
[2] 資格=英語力(TOEFL®Testや英検など)が高いほど有利になるケースが多々あります。
[3] 学校の成績=学校の成績は合否判定に算入しない大学もありますが、判断材料のうちのひとつです。
※AO自己推薦は、ほぼ例外なく他大学との併願が可能です。

公募推薦入試型


公募推薦は、上智大学、日本大学、獨協大学、明治大学など多くの有名私立大学のほかに、千葉大学など国立大学でも実施されています。

[1] 学校の成績=評定平均4.0以上などが受験資格となっています。
[2] 人間力=面接や志望理由書、小論文などであなたの人間力が判断されます。
[3] 資格=多くの場合、TOEFL®Testで173点以上または英検2級など英語資格が最低条件となっています。
※多くの大学が上記[1] [3] を絶対条件にしています。上智大国際教養学部はTOEFL®Testで213点、評定平均4.0以上などの絶対条件を設けています。

指定校推薦入試型


大学側が特定の高校を指定して、確実に入学できる枠を与える制度です。専願なので受かったら進学拒否はできません。

[1] 学校の成績=学校の評定平均や出席日数などで決まります。

AO・推薦入試はもともと欧米の受験スタイル!


AO・推薦入試は、もともと欧米で行われてきた大学入試スタイルを、上智や慶應といった大学が他に先駆けて日本に導入したものです。ですから、これを突破するには「欧米式アプリケーションフォームの作成メソッド」というものがどうしても必要になります。そして、それは残念ながら一般の受験予備校の指導の延長戦上にはありません。

海外難関大学への留学予備校としてスタートしたトフルゼミナールには、これらの対策について30年分のメソッドが蓄積されています。ですからTOEFL®・TOEIC®や英検などの英語資格対策をはじめ、英語での面接対策、英語や日本語での志望理由書対策に万全のケアができるのです。

AO・推薦入試に必要な3つのこと

AO・推薦入試に必要な3つのこと
AO・推薦入試において日本一の合格率を誇る
トフルゼミナールだからできる指導のコンセプトです。

「人間力」とはなんだろう?


「自分から」行動する 読み・書き・聞き・話す言語運用能力、新聞を理解する社会的視野の広さ・自己把握力・自己分析力・自己表現力……それらはAO推薦入試で期待される人間像をイメージさせます。

「大学で何を学びたいかが明確で、将来に対する展望(キャリアデザイン)を持っている」「ゼミや勉強会では企画側に回るような積極性・能動性を持つ」「自分の考えを持ち、かつ他人の意見や可能性に対し柔軟に対応できる協調性やコミュニケーション能力を持つ」「社会的な問題に一定な意見を持ち知的好奇心がある」「自分から考え、行動するエネルギーを持つ」―こうしたさまざまな能力と言えるでしょう。

授業では、ディスカッションやディベート、キャリアデザイン、プレゼンテーションを行います。インタビューや情報の検索、読書などを自らやることにより「自分から」行動することを習慣づけます。

各テスト対策ができる予備校


上智や早稲田を筆頭に多くの大学で英検やTOEFL®、TOEIC®の点数を指定し、高得点者を優遇するAO推薦入試を実施しています。

指定校推薦ではもちろん、最近は公募推薦やAO入試、自己推薦でも学校の成績を評価する大学があります。AO・推薦入試において、やはりこれははずせないポイントです。

トフルゼミナールでは?


英語資格試験の専門校であるトフルゼミナールは、これら対策のプロ中のプロです。教材はすべて先日リニューアルしたNew TOEFL®、New TOEIC®に完全対応、英検の面接対策なども徹底的に行います。

それらノウハウは英語での面接や英語での志望理由書対策に活かされます。大学受験予備校であり、かつTOEFL®Test対策の専門校であるトフルゼミナールならではのカリキュラムなのです。その意味ではAO公募用の英文ライティングや英語でのスピーキング対策を本格的にできる唯一の予備校なのです。
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