毎日のように飛び込んでくる世界の出来事。国際化の波はいやおうなしに押し寄せてきます。今後ますますボーダレス化する世界のなかで、若い中高生は早い時期から世界の空気に触れる重要性が高まってきています。また感受性・柔軟性・適応力に富んだ中高生が海外の異文化に触れ、さまざまな人々と交流することは、その後の人生にとって大きな価値をもたらすことでしょう。
さまざまな考え方、文化に接する異文化・国際交流の経験こそ、将来世界で活躍できるリーダーシップとして求められる人材です。また相手の国や意見を理解し、自国や自分の意見を主張できる“真の国際人”こそ10代のうちだからこそ築ける貴重な財産です。
トフルゼミナール留学センターでは、将来を担う中高生のために厳選した高校留学プログラムをご案内させていただきます。あっという間に通り過ぎる10代だからこそ、トフルゼミナールの留学プログラムで将来の礎を築いていただくことを願ってやみません。
トフルゼミナール留学センターでは、大切なお子さんが世界のリーダーとして活躍されるための留学を提案しています。
30年以上にわたり留学専門予備校として海外進学を成功させてきました実績を生かし、豊富な知識と経験のもと、留学相談から留学終了時までのトータルケアを行なってきました。さらに希望に応じた大学進学への情報提供及び準備講座の設置、さらには世界で活躍するための人材育成を視野に入れた就職へのサポート支援など一貫したトータルケアを提供しています。
ご本人が希望する未来を自分の力で切り拓くために、異文化体験に終わることなく、大学進学も含め、お子さんにとってより優位で戦略的な留学をすることをトフルゼミナール留学センターは強くお勧めいたします。
トフルゼミナール留学センターは、1979年創立以来、中・高校から大学院にいたるまでの海外正規留学のための準備教育機関のパイオニアとしての実績を誇っています。その豊富な知識と経験で、高校への進学のみならず将来の進路までをも視野に含めた全人教育を提供しています。
出発前には、留学を確実に実現するべく必要な英語学習及び情報提供をさせていただき、個々の学生が自身の可能性を最大限高められるボーディングスクールをご紹介します。
各進学先では知性と感受性をはぐくみ、人間性豊かな人格を形成することを社会的責任として学生を受け入れています。また卒業後の大学進学を視野に入れながら、海外・国内どちらの大学を希望されても、進学に必要な準備講座や情報を提供し、トータルケアができる体制が確立されています。
現地の教育機関との連携をはかりながら、最適な進学先を決定するうえで徹底した個別カウンセリングを実施しています。また必要な英語力・人間力を養うための指導、煩雑な書類の手続き代行、渡航手続き、オリエンテーションなど安心して出発できるようご案内しています。
また、留学中に関しても成績管理、進路・進学指導、緊急時の対応のほか、問題発生時の対処など、学生自身が徐々に自立して自ら問題解決できるようサポートをしていきます。
国によって教育システムは異なります。留学希望国の教育システムをしっかりと理解することから、第一歩が始まります。
義務教育期間 | 州により異なりますが通常6,7~16歳。17~18歳で中等教育が終了。通しの学年数で、中学3年はG9、高校3年はG12となります。 | |
学年暦 | 新学期の始まりは8月中旬~9月上旬、学年終了は5月中旬~6月中旬となります。 | |
学期 | 2学期制のほか、3学期制、4学期制の学校もあります。2学期制の場合は、9月~1月、後期は2月~6月となります。 | |
留意事項 | 全体の8割が公立校。アメリカの公立校への単身留学の場合は、文化・国際交流が主目的のため期間は1年間と限定されています。日本やアメリカの非営利団体の主催するプログラムに参加する留学形態です。 多くの高校は週5日制です。各科目は学期ごとに修了し、学期ごとに異なる科目を履修します。私立高校の場合は、公立高校と異なり州の管理を受けないので、それぞれの学校の教育方針に基づいた教育が行われています。 |
義務教育期間 | 州の実情に応じた教育行政のため州によって教育システムに違いがあります。通常6~16歳(ブリティッシュ・コロンビア州では5歳から)。また、卒業に必要な単位数も州により異なります。ブリティッシュ・コロンビア州では80単位の取得、アルバータ州では100単位、オンタリオ州では30単位の社会体験が卒業条件になっています。 | |
学年暦 | 新学期の始まりは8月中旬~9月上旬、学年終了は5月中旬~6月中旬となります。 | |
学期 | 2学期制のほか、3学期制の学校もあります。3学期制の場合は、9月~12月、1月~3月、4~7月となります。 | |
留意事項 | 全体の9割が公立校。カナダにはアメリカで行われているような公的な交換留学制度はありません。 また、教育制度は各州の教育省が決めますが、学校の運営管理は細分化された学区の教育委員会で行われます。留学生の受け入れも教育委員会で行われ、ホームステイをすることになります。一方、私立校はほとんどが小学校からの一貫教育です。 留学生を受け入れている学校では、公立・私立を問わずほとんどでESLクラスがあり、英語力の補強を行っています。 |
義務教育期間 | 北アイルランドが12年間(4~16歳)、ほかイングランド、ウェールズ、スコットランドでは11年間(5~16歳)となります。 | |
学年暦 | 9月~翌6月 | |
学期 | 2学期制のほか、3学期制です。2学期制の場合は、9月~12月(秋学期)、春学期は1月~5月となります。 | |
留意事項 | 人気の高い学校は1年以上も前に定員締め切りとなることが多い。義務教育は、課程修了時である16歳で、GCSE(General
Certificate of Secondary Education)といわれる全国統一試験を受けて、一定の基準を満たすことで修了資格が与えられます。 大学への進学を希望する生徒は2年間(17~18歳)、Sixth Formと呼ばれる高等教育を受けます。1年目はGCE-ASレベル(General Certificate of Education ,Advanced Subsidiary)、2年目からは、GCE-Aレベル(General Certificate of Education ,Advanced Level)の科目を受講します。そして、学年末にGCE-Aレベルの統一試験を受け、GCSEとGCE-Aレベル試験結果により大学入学資格が与えられます。 |
義務教育期間 | 6歳~15歳、小学校は州により4~6年、中学校は2~5年です。 | |
学年暦 | 10月~2月、4月~7月 | |
学期 | 2学期制 | |
留意事項 | 日本人留学生のほとんど全員が私費留学でインターナショナルスクールに通っているのが現状です。大学進学希望の場合は、認定機関ECIS(European
Council of International Schools)とスイス政府の登録認可がない学校では、大学進学できない場合があるので注意が必要です。 インターナショナルスクールの多くはボーディングスクールと呼ばれる学校。また多言語、多文化教育を実施し、日本人には高等教育機関に対応する、国際バカロレア資格が人気。洗練された国際感覚と語学力を高められ、また人的ネットワークを広げられるのが魅力といえます。 |
海外の高校に進学する場合は、学生の留学目的にあわせて大きく2つのパターンが(私費留学/交換留学)があります。また、交換留学は滞在期間の限度が1年間の留学に対して、私費留学の場合は、ご希望にあわせて形態や滞在期間を選ぶことができます。
トフルゼミナール留学センターがお勧めするボーディングスクール留学ではお子さんの進路や日本での在籍校の留学規定に伴い、留学プランを組み立てることが可能です。
私費留学は、自分の希望や英語レベルに合わせた形での参加が可能となります。留学タイプとしては主に2つあり「1年間の体験留学」と「卒業を目的とした進路としての留学」があります。
体験留学では、日本の高校を1年間休学して現地校に正規留学生として参加することが可能です。日本の所属している高校にもよりますが、多くは現地で取得した単位を上限36単位まで認定して、帰国時に次学年から復学できるようになっています。
一方、現地校を進路として選び卒業した場合は、現地大学への進学はもちろん、日本の大学進学の際に帰国子女枠での出願など可能性が広がります。入学に際しては、英語力および卒業した高校の成績によるほか、志望理由書など学校によって入学基準が異なります。
全寮制私立高校(ボーディングスクール)のうち進学実績が高い学校では、ハーバード大学やイエール大学など世界のトップスクールへ進学するチャンスもあります。
交換留学は、主として文化交流や人物交流の意味合いが強く、原則として1年間のみの滞在となります。参加資格としては、この国際交流の目的を理解でき、対応できるだけの資質が要求されます。
交換留学は、自分が通学している高校が海外と姉妹校提携などをして交換留学制度を実施している場合と、民間の組織が実施しているプログラムに参加する方法があります。
高校からの交換留学、語学力、適性を問われる試験、面接などの審査が行なわれ、合格者が参加できる高校(提携している姉妹校)が決定されます。
民間の場合は、一般的に試験に合格するとその組織で扱っているプログラムに参加できます。しかし、必ずしも自分の希望国(英語圏以外も含む)や都市にいけるとは限りませんので留意する必要があります。
いずれも現地ではボランティア・ファミリー宅に滞在するため、そのぶん費用的に安く参加できるのも特徴です。
進学のオプションとして、現地の大学または日本国内の帰国子女入試やAO入試を利用した大学進学を目指します。また海外の大学入学に必要な試験(TOEFL®やSAT®)の対策ができていれば、日本の帰国子女入試にも適用できます。進学先高校によっては、毎年数多くの学生がアイビーリーグなどの世界のトップスクールへ合格しています。
交換留学(公立高校・学校を指定できない・ホームステイ滞在が条件)とは異なり、ボーディングスクールへ1年間留学し、目的意識を持った学生とともに広い視野を身につけます。
帰国後は、日本の在籍校へ戻るのが一般的です。
サマースクールは、新学期(8~9月)前に語学研修を行うことと同時に、現地での習慣や環境に慣れるという重要な意味を持っています。語学研修とアクティビティがカリキュラムとして組まれているので、無理なく楽しみながら参加することが可能です。
長期留学の第一歩として、短期留学することもお勧めしております。
このプログラムでは留学時期に合わせ、現地での学校で適用できるように、また渡航への意識を高めてもらえるようサポートしていきます。オーダーメードな英語学習だけでなく現地での人間関係の構築などを目的としたヒューマンスキルズやアカデミックスキルズなどをサポートします。
トフルゼミナール大阪校では以下の講座をレベルに応じて設定しています。
留学前人間力養成講座では、留学準備のために重要なトピックを選んで対策します。ピンポイントでサバイバル・スキルを身につけるとともに、現地初日から周囲に溶け込める文化理解とプレゼンテーション能力を養成します。
海外の高校を卒業する留学生にとっての最大のメリットは、海外のトップ大学に直接進学できる可能性が高まることです。
海外トップ大学へ進学するうえで重要な要素は、世界中から集まる優秀な学生とともに学ぶ高い学習能力だけではありません。
中・高校時期から留学体験をすることにより、海外における学習方法の確立とともに、自分の道を自ら切り拓く力を身につけ、親元から離れ、自分を見つめ、社会へどのように貢献できるか深く考えられるようになるので、大学の初学期に陥るセルフマネージメント(学習と生活のバランス)に悩むことなく、学習に集中することが可能です。
トフルゼミナールがご提案する中・高校留学は、トップ大学へ入学することがゴールではありません。トップ大学進学後も高い成績を維持し、世界を舞台に活躍するための広い視野と経験を培い、高いコミュニケーション能力をもったリーダーを輩出することです。
海外の高校をご卒業された学生は、異文化での学生生活から実践的な解決方法を導き出す力を自然と磨いています。高い基礎英語力はもちろんのこと、柔軟な適応力により、トップ大学へ入学しても迷うことなく目標に向かっていくことができるはずです。
トフルゼミナールでは、海外に在籍中であってもコツコツと進学準備ができるようにWeb学習をご用意しております。一時帰国時の夏期講習会と組み合わせることにより効果的な準備学習が可能です。
高い高校の成績とTOEFL®スコアに焦点を絞る傾向になりがちですが、大学は、人間としてバランスの取れた人材を求めています。スコアが高くても、インタビューやエッセイで合格できないケースも多々あります。テスト対策だけでなく、総合的な入学審査に対する対策が必要です。
コース名 | 対策・出願 |
ACP 英語学習とトータルサポートで夢を実現 |
海外の4年制大学進学を目指す学生のための総合コースです。TOEFL®対策およびSAT®対策(オプションで追加)はもちろん、海外の大学で勉強していく上で必要とされる英語実践総合力を養います。対策の他、カレッジスキル(ディスカッション・ライティング・読解他)など、長年の実績を持つトフルゼミナールの大学選定から再渡航までのきめ細かいサポートで留学を成功させます。 |
リベラルアーツカレッジとは、人文科学を中心とする、いわゆる全人教育を主体とする大学です。
教育水準の高さや個々の学生に与えられる配慮の細かさが特長です。自身の研究が目的でなく、学生に対して教鞭をとることを生涯の職として選択した優秀な教師陣により、大学院へ進学するための十分な知識や社会へ出てからも役立つ応用力を身につけます。
いきなり大教室で授業を受けることへ不安がある学生には、お勧めの学校です。
コース名 | 対策・出願 |
AUS 英語力はまだ基礎レベルだが、確実に進学 |
TOEFL®対策と学習コーチングで英語力を万全のものにして、確実に正規留学を実現します。トフル提携大学のリベラルアーツカレッジでは、大学との連携により渡航後の学生の状況や緊急時の対応もスムーズに行われますので、安心できるトータルな留学システムを提供します。優秀な学生には奨学金のチャンスもあります。 |
アメリカでは、2年制大学から4年制大学へ編入することも一般的です。2年制大学における成績によっては、トップ大学へ進学することが可能です。トフルゼミナールではアメリカの柔軟な教育制度を最大限に利用して2年制大学在学中に特別なコーチングシステムを導入し、トップ大学への編入進学へ導いています。
コース名 | 対策・出願 |
TST 充実のサポートでトップスクールへ編入学を実現 |
留学生の多くは、ポテンシャルをもちながら、準備期間が足りなかったり、必要なスコアに到達できずに志望校を断念しています。トフルゼミナールでは、それらの問題に着目し、事前準備コースとトップスクールへの進学に必要なスキルやノウハウを盛り込んだコーチングを現地にて実施。より確実に無駄な時間をかけずに編入するシステムを取り入れています。 |
トフルゼミナールでは、一般の帰国生入試対策をはじめTOEFL®・SAT®・TOEIC®などの英語資格を武器に出願する特別入試(AO・公募・一般)にも対応する帰国生対象講座が充実しています。帰国生英語や帰国生小論文対策はもちろん、英語資格対策と徹底した個別ケアで国内大学合格までトータルサポートします。
帰国生入試対策の基本履修パターンは、英語+小論文(日本語)+現代文対策です。特にトフルゼミナールが特色とする「人間力養成講座」は、小論文基礎から志望理由書(日本語・英語)および面接対策として、志望理由書の基本的なPresentationから最終的な作成までトータルに学びます。
授業は講義+ディスカッション+ディベート+プレゼンテーション+インタビューで構成され、自分から発信する表現力と、相手の意見を聞き処理するコミュニケーション能力を身につけることを目指します。帰国生入試に必須の小論文・面接・志望理由書・自己推薦文の対策として欠かせない講座です。
帰国生として要求されるハイレベルな英語力はもちろん、志望理由書から各大学で出題される小論文・現代文対策を徹底し、個別のバックグランドを考慮したきめ細かなトータルサポートで志望大学への合格を目指します。
コース名 | 対策・出願・筆記試験 |
トップ私大 帰国生対策コース (上智・早稲田・慶應・ICU) |
出願が一番早い早慶上智の文系志望者の基本履修パターンは、英語+小論文+現代文です。小論文では、実際の入試問題を通して文章の構成や表現について一般的な手法を学びます。様々なテーマを扱いながら、それぞれの分野の背景的知識えお整理して論点を提供します。また、理系志望者は現代文の授業の代わりに数学を個別指導により受講します。直前期はテストゼミ(小論文・英語・現代文)と面接対策で本番に備えます。 |
ハイレベル私大 帰国生対策コース (関関同立他) |
この講座の7月~9月末(前期)の期間は、早慶上智コースと同じカリキュラムで学習します。後期では10月~11月に集中する筆記対策として、帰国生小論文・現代文・英語読解による入試直前対策で最終的な実践力を養成して、志望校別の面接試験は個別指導で本番に備えます。 |
トップ国公立大 帰国生対策コース (阪大・神戸大・神戸市外大他) |
阪大・神戸大・神戸市外大をはじめとした国公立大の帰国生入試に向けて、基本的な総合学習能力(英語・小論文・国語・社会など)をアップし、その後は入試直前対策として英文論述記述および記述英作文のほか、英語小論文・日本語小論文(個別添削指導)と直前ゼミで最終仕上げを行ないます。 |
帰国生入試制度を実施しない大学・学部では、通常のAO・推薦入試において書類選考・筆記試験・面接など帰国生入試と同様の審査方法を実施しています。
これらの入試には、帰国生が海外経験で得た英語力(TOEFL®・SAT®・TOEIC®他)を武器にチャレンジできる人気学部が多数あります。基本的に帰国生入試同様で、英語力のほか日本語小論文、面接(英語・日本語)対策が要求されますが、出願時期が秋に集中しますので夏期期間の学習内容が合否を左右します。
基本履修パターンは出願先により異なりますが、TOEFL®・SAT®・小論文(日本語と英語)対策です。また、ICUの帰国生入試(4月入試)は英語資格(TOEFL®・ILTS)と小論文で出願ができます。
また、帰国生に人気の学部として上智大および早稲田大学の国際教養学部や同志社大グローバルコミュニケーション学部や立命館の国際関係や関西学院大の国際関係など人気学部があります。
コース名 | 対策・出願・筆記試験 |
特定大学対策 上智・早稲田国際教養学部・ICU・同志社グローバルコミュニケーション・関西学院および立命館国際関係対策コース |
帰国生が上智大学(一般)・早稲田国際教養学部(国外選考)に出願する条件は、原則として書類選考(TOEFL®スコアと国家統一試験またはSAT®)と志望理由書(英文)および英語面接です。トフルゼミナールは長年のTOEFL®・SAT®対策で、上智大学国際教養学部合格者全国1位(毎年定員の90%以上独占)、また早稲田大学国際教養学部AO入試(国内選考)でも定員の60%を独占しています。これらの名門コースでは、これからの英語対策はもちろん出願Essayのサポート、面接のサポートにより、合格までの徹底した個人カウンセリングでトータルサポートをしてきます。 |
英語資格でねらうAO・推薦入試対策コース | 帰国生が英語資格で出願するAO・推薦入試の基本は、TOEFL®・TOEIC®・英検他スコアと志望理由書・活動履歴(日本語)を出願条件として提出し、大学によりそれぞれ実施される筆記試験(英語・小論文)、さらに面接で合否が決まります。英語学習としては、TOEFL®・TOEIC®・英検対策を夏期講習と秋学期の集中講義でスコアアップし、出願書類として重視される志望理由書対策および面接対策は「人間力養成講座」で準備して、最終チェックを個別で指導します。 |