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先輩たちの合格体験談

吉村 瑛希君
立命館高校卒
TOEFL Reading:29 Listening:23 Speaking:17 Writing:19  Total:88
SAT Math:720 Reading:570  Total:1290  英検 準一級

私は高校2年生の春に今回合格することができたSoka University of Americaを志望し、トフルゼミナールに入学しました。この大学を志望していた理由は世界各国から様々な生徒が集まり、奨学金制度も充実しており、リベラルアーツという教育形式を行っているという事に惹かれたからです。私は、高校でスピーキングやリーディングなどのある程度の英語の勉強はしていましたが、トフルではpre-TOEFLの授業についていくのがやっとでした。入学から半年ほど経ち、真面目に授業に参加していましたがTOEFLのスコアは57と思ったように振るわず、自分の英語能力の向上はあまり感じられませんでした。しかし、英語力というのは自分が分かっていなくても勉強すればするほど伸びていくもので、pre-TOEFLの授業にはしっかりとついていけるようになっており、高校三年生の春にはTOEFLとSATの授業に参加できるようになりました。それからは、どうにかして自分の英語力を早く上げたいと、TOEFLクラスとSATクラスの受けることができる授業にはすべて参加し、週5日・8回トフルで授業を受けていました。その結果、TOEFLのスコアは夏休みまでに74まであがり、SATのスコアも1180点まで上がりました。しかし、自分が目指している大学は最低でもTOEFLが80点、SATが1200点以上とさらに高いスコアを必要としており、出願の期限は11月と残り4か月にまで迫っており、TOEFLやSATを受けることができることができるチャンスも残り1,2回だったので、このままの勉強法では間に合わないと焦りを感じ、自分の勉強方法を変え、短期間でのスキルアップを図りました。まず、自分のリーディングのスコアを上げるために、持っていたSATの教材の全ての問題を時間を測って解く練習をしました。そして、リーディングの休憩時間には、リスニングの練習問題を解くか単語の勉強をして、携帯で時間を潰すことを避け、英語の勉強にできるだけ時間を費やしました。その結果、TOEFLのスコアは88まで上がり、SATでも目標を大きく超えた1290というスコアを取ることができました。目標のスコアを取り終わってからは、エッセイや必要な書類の作成に取り掛かりました。私はこのエッセイの作成こそが合格の鍵になったと思います。私のGPAは3.08と平均的なものでしたが、私が志望していた大学の平均GPAは3.98と非常に高く、この大学にGPAだけでおとされてしまうのではないかと絶望を感じたのを今でも覚えています。しかし、このGPAの穴を埋めるためにエッセイの作成には特に力を入れました。まず、日本語でエッセイを作り、それを何度も推敲して完成したものを英語に直し、更に英語の表現に合うようにネイティブの先生に手伝っていただき推敲しました。そして、無事期限内に提出することができ、Regular Admissionにおいて合格することができました。

最後に、私は努力は絶対に裏切らないと信じています。私のTOEFLのスコアは57から88と大幅に上がりましたが、このスコアは日々の単語の勉強や授業の復習などを積み重ねた先に勝ち取ることができたものです。なので、もし英語の勉強をしている時に、思うように自分の英語力の向上を感じることができなくても、いつかそこで培われた努力が役に立つ日は来るので諦めずに頑張ってください!

藤井 麻理子さん
渋谷教育学園渋谷高等学校卒

トフルゼミナールに入る前は、英語がとっても苦手で、アメリカの大学に行くなんて無謀な挑戦でした。けれども、この塾には様々なレベルのクラスがあるので、基本からどんどん身につけることができました。勉強方法とは言えないようなことですが、私は負けず嫌いなので自分に少しレベルが高いかなくらいのクラスに入り、レベルの高いクラスメート達に負けないように勉強しました。

SATのクラスに入った時は、皆帰国生で、最後まで追いつく事は出来ませんでしたが、自分の英語の出来なさにびっくりして沢山勉強しました。特にボキャブラリーを。というのも、私が基礎から勉強した時に初めに取り組んだのは文法だったので、単語さえ分かれば一文一文の意味はとれたためです。

文法とか単語とかそれぞれ好みはあるかと思いますが、文法を沢山勉強することをお勧めします。文法がなくても文脈で読めちゃう人が時たまいますが、残念ながら私はその中の一人ではなかったので、地道に勉強しました。 地道にというのは嘘で、沢山の人と同じように追い込まれないと勉強しないタイプだったので、予習が沢山必要な授業ばかり沢山とっていました。同じようなタイプの人には、冨岡先生のTOEFL® Readingを受けて欲しいです。

後、一番注意して欲しいのは、(特に留学経験のない人)一日でも英語に触れない日があると劣えるということです。TOEFL®ゼミの皆様、応援しています。頑張って下さい。

小泉 秀人さん
農業高校卒

私の通う高校はいわゆる職業・就職学校のような所のため英語の授業レベルは基礎的なもので、又回りに同じようなところを目指す友人がいなかったため2年生に入ってすぐにトフルゼミナールに入学しました。

始めたときはそれまでに英検準2級、2級と連続で取得して勢いづいていたため多少の自信はあったのですが、レベルチェックテストでその自信は無残に壊れてしまいました。リスニングはほぼ短文でさえ何も分からない状態。グラマーは全て勘で、リーディングは眠くて寝てしまいました。結果はTOEFL®/CBTで110点程。実力的には準2級でした。その時にカウンセラーに喝をもらい、英語の勉強の仕方を教えてもらってスタートしました。

がむしゃらにやったお陰で勉強を始めて2ヶ月程度で140点ほどにあがりましたがその後は慣れてくると気が入らず、予習はある程度やって授業に望むも復習をさぼって飲み悩んだ時期が続きました。やはりスコアアップの要は予習・復習をコツコツと続けていくことですね。

モチベーションが上がらないときは「シャア!!」と勉強している自分をイメージしながら20回ぐらい声を出したり体をうごかしたりして下さい。陸上の選手もこれをよく行います。トフル・SATのテストで点数を日本人が取るためには「根性」と「柔軟な頭」が必ず必要になってきますのでそのことを意識して生活してみて下さい。明らかな違いが出ます。

T.Mさん
Soka University of America (Graduate) TESOL卒

海外大学院進学を目指していた私は、大学3,4年の頃から意識的にTOEFL®の勉強をしてきました。しかし、市販の教材を何度やってみても実際の試験ではなかなかスコアアップにつながらず、スコアが177点を超えた頃から壁を感じていました。今思えば、英語の絶対量が全く足りず、勉強する姿勢も甘かったのだと思います。

大学卒業後も一切就職は考えていなかったので、次の1年で絶対に大学院進学を勝ち取ろうと決意し、トフルゼミナールに通うことに決めました。トフルゼミナールの教材は、結構難しいのですが、そのおかげで予習復習を徹底的にやる姿勢を身につけることができ、授業についていくために、入学した時にもらった「完全英文法」や「必修単語集」を繰り返し勉強する中で、本試験に必要な単語や知識を増やすことができました。また、自分ひとりではなかなか出来ないライティングはネイティブの先生が添削してくれ、分析の仕方やエッセイの書き方など学び、リスニングは、トフル試験に適した内容の教材で学ぶことができ、市販では絶対手に入らない、本当によい内容でした。

GRE対策は3ヶ月間高田馬場校で授業を受けました。おかげで12~3月にかけてスコアがあがり、受験校全ての合格を勝ち取ることが出来ました。

同じように留学を目指す仲間や、いつも笑顔で相談に乗ってくれるカウンセラーの方々の応援があったからこそ、楽しく勉強を続けることが出来ました。留学に至るまでの間には、GREテスト内容の変更やビザ申請の変更など、予期せぬことも多々ありましたが、トフルゼミナールにいたおかげで、留学に必要な情報をいち早く入手でき、さまざまな変化にも迅速に対応できました。

海外留学を目指すみなさん!トフルのスコアは、トフル対策に焦点をあてることで早くスコアアップにつながります。夢をあきらめずに是非頑張ってください m( _ _ )m

Mr. I.T.さん

僕が真剣に大学は留学しようと思ったのは高校一年のはじめでした。留学するからにはやはり英語がとても大切だとはわかっていたのですが、小さい時からずっと水泳をしてきたのでクラブをやめてまで勉強にうちこもうとはしませんでした。というより大学レベルの英語の世界などまったく知らなかったので少しなめていたところもありました。

高校1年は、ほぼ何もしないまま過ぎていき、2年もあいかわらずクラブに明け暮れていて、していた勉強といえば文法をすこしと、単語帳をちょろちょろっとやっていたぐらいでした。

2年の2月に学校の先生の薦めもあって初めてTOEFL®をうけました。当たり前の事なのですが、リスニングとか全くといっていいほどやっていなかったので何を言っているのかさっぱりわからなくて、ほんとうに4択状態でした。結果は167点で今考えたら本当にヤバイ点数でした。しかし僕の志望大学であるSoka University of America(以下SUA)のTOEFL®要求点は173点だったのでそれほどあせりは感じませんでした。

そんな中4月に大事件がおこりました。SUAが2003年度の入試内容を発表したのですが去年まではTOEFL®要求点が173点だったのに今年からいっきに40点UP↑の213点になったのです。2月の時には「もうちょっとやな」と軽い気持ちでしたがここにきてすごくあせりを感じ、やっと真剣に勉強しなければと思いはじめました。

3年になると留学や受験しようと思っている人はほとんどクラブをやめましたが、水泳はこれからがシーズンで、大切な試合がたくさんあったし後輩のためにも絶対両立してやろうと決意してクラブを7月ぎりぎりまでやりぬきました。

4月から勉強を真剣にやっていたせいか、TOEFL®の点数も徐々にあがりはじめましたが、9月のearly admissionまであと2ヶ月になってこのままの上昇率ではとても間に合わないという事に気付き家族と相談した結果TOEFL®対策のプログラムを提供しているということでトフルゼミナールに通う事にしました。

ゼミナールではTOEFL®の4教科すべてとりました。特に僕はリスニングが大の苦手で勉強方法も分からなかったのですがリスニングの授業はけっこうすぐ進んでいくので復習するために自習室で3時間ぶっとうしでリスニングなんて事も普通になりました。

文法などでもTOEFL®の文法独特の授業なので効果が高かったと思うし、わからなかったら近くにすぐ先生がいて説明してくれるのでとても助かりました。

もう一つよかったのはNativeの先生がいつもいたので授業以外でもWritingを見てくれることです。テスト前には模擬試験がたくさんおいてあるのでテストにもなれることができました。

一日中このように英語づけの毎日をおくってたせいか8月のTOEFL®では210点まで飛躍することができました。9月は残念ながら213点を取る事が出来ませんでかなり落ち込みましたが、ここからもう一度がんばろうと一念発起して勉強しなおしました。12月の最後のTOEFL®ではスタッフの方にWriting対策を協力してもらったりして、いきなり230点をとることができRegular admissionに間に合いました。

結果がくるまではとても落ち着きませんでしたが合格通知を見た時は言い表せないほどうれしかったです。一回early admissionに失敗した僕ですが、最終的には志望校にいけることとなりました。つまずいても諦めず最後まで戦い続ける事が何よりも大事であるという事を今回のTOEFL®受験を通して実感することができました。最後に今までいろいろとお世話してもらった方々みんなに感謝して僕の体験とします。

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