トフルゼミナール・ジュニアスクールでは、言語学習だけでなく生徒・家族のライフステージに合わせて、専門のコンサルタントが一緒に考えます。
国際人になるために、海外に行くのは小学校から行くのがよいのでしょうか?、それとも中学?、高校や大学で行くのがよいのでしょうか?、期間は短期かそれとも長期が良いのでしょうか?
「国際人になるためのプロセスは、人それぞれ」です。お子様の性格や興味、家族の事情など、その時々の状況に応じてさまざまな方法が考えられます。小学校からボーディングスクールに行くお子様もいれば、高校で短期留学をしてから大学で交換留学する学生もいます。また、高校で1年間の留学後に大学院で長期留学するケースもあれば、高校留学帰国後に日本の国際系大学に進学する人もいます。
将来は外交官、国連の職員、国際弁護士など「それぞれ」の夢に向かって、グローバルな社会で活躍できる人材がいま求められています。トフルゼミナール・ジュニアスクールでは、生徒および家族のシチュエーションやライフステージに合わせて、専門のコンサルタントが一人ひとりに合わせて一緒に考え、最適な言語学習プランと留学プランをご提案します。
それぞれのステージにおいて、最適な言語学習とはどのようなものでしょうか?、学校の定期テスト対策でしょうか?、英会話でしょうか?、受験英語でしょうか?、英検・TOEFL®などの資格でしょうか?
言語の習得は、目的やライフステージさらには性格や経験などで異なります。トフルゼミナール・ジュニアスクールでは、英語を知的に学ぶと同時に英語を楽しんでいただきます。母国語である日本語との相関関係を意識しながら、人文・社会・自然科学などの時事問題への対応能力や、自己分析・プレゼンテーション能力・コミュニケーション能力など、お子様の将来につながる知的思考力の引き上げも教育の目的の一つとしています。
さらに語学能力だけではなく、ライフプランを一緒に考える人間力養成講座を通して、限りない可能性を秘めたお子様たちに、国際社会に適応できる人間形成をお手伝いしたいと考えています。