「交換・私費留学+大学院留学で将来目標を確実なものへ」
交換留学とは
現在日本の大学に在籍している大学生は、多くの学部留学の選択肢があります。
協定校留学と呼ばれる1年間の大学交換留学では学内における成績、及び英語力にて選抜がされ最大30単位まで単位を交換することが可能になります。
また通常のケース留学先での授業料が免除になり、奨学金のチャンスもあります。
大学交換留学に参加することは成績優秀者であることの証明でもあり、様々な特典が受けられるなど将来に対するメリットは絶大です。
私費留学とは
私費留学は日本の大学を休学し、自分のやりたい内容や目的に合わせて選択していく留学です。
また認定留学では渡航先学費の免除などはありませんが交換留学同様に最大30単位まで単位を移行させることが出来ます。
大学によっては奨学金のチャンスもありますので大学生にとってはメリットのある留学と言えます。
大学院とは
大学で学んだ専攻分野の知識をさらに深め、実践的な技術を身につけ卒業後の就職に活かすことを目的とします。
また、学部生の間触れることの出来なかった、専攻とは別の分野を学び更なる教養を身に付けたいという方にもお勧めです。
留学の流れ
事前学習 TOEFL®対策 |
交換留学 | 大学院準備 TOEFL®対策 GRE/GMAT対策 エッセイ準備 |
大学院留学 | 就職 研究職 |
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私費留学 |
トフルゼミナールの留学プラン
提携大学 |
大学の交換留学制度を利用せずに自分の目的ややりたい内容にあわせた留学をしたい、そんな私費留学をご希望の方を対象にトフルゼミナールでは協定を結んでいる大学へのご紹介をしています。 また大学の交換留学の併願としても協定校を利用することが出来ます! トフルゼミナール協定大学一覧 |
提携大学院 |
大学院へ進学をしたいが、帰国後GRE/GMATを準備する時間がない、、、もしくはもし届かなかったときに不安なので併願としてGRE/GMATが必要ない大学院への出願も同時に考えたい。 そんな方に合わせた大学院をご紹介することが出来ます(一部の大学院ではGRE/GMATが必要になります)。 トフルゼミナール協定大学院一覧 |
某有名企業では、新規採用の約9割が大学院卒と、専門知識を身につけている大学院卒のニーズが年々高まってきています。
またこ1年間の交換/私費留学から帰ってくる大学生がキャリアプランの1つとして大学院への進学を希望しているケースは少なくありません。
ですが実際には大学院へ進学するためにはTOEFL®/GRE/GMATなどの試験や志望理由書(具体的な研究内容等通常2-3ヶ月の時間は要する内容になります。)Resumeの作成などが必要になり準備に時間がかかってしまうのが現状です。
従って大学の交換・私費留学前に大学1年間留学と大学院進学を繋げて考えておくことが成功の秘訣となるわけです。