TOEFL®Testについて
(Test of English as a foreign Language)
iBT TOEFL®試験内容
Reading Section |
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Listening Section |
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Speaking Section |
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Writing Section |
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【主な変更点】 |
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申込方法/オンラインでのお申込みについて
ETS公式サイト http://ac.prometric-jp.com/toefl/jp/online.html
はじめにInformation Bulletin(受験要綱)を入手し、必ず内容をご確認の上お申し込みください。
尚、Bulletin(受験要綱)は米国ETSのTOEFL®公式サイト から無料でダウンロード(PDF形式)できます。郵送(有料)をご希望の方はCIEE TOEFL®事業部までお問合せ下さい。
TEL:03-5467-5489(土日祝祭日を除く10:30~16:30)
- オンラインでのお申し込みに必要なもの
- 個人ページにログインするためのUSER ID及びパスワード〔米国ETSのページで個人のアカウントページを作成する必要があります〕
- 試験当日持参する規定の本人確認書類(1点のみで有効となる本人確認書類)パスポートまたは、作成身分証明書と組み合わせて有効となる本人確認書類<次のうち1点>+作成身分証明書(運転免許証・住民基本台帳カード・外国人登録証明書 ※全て顔写真付に限る)
- クレジットカード(VISA,Master,AMEX,JCB,Discover)
- 予約内容を控えていただく筆記用具
- オンライン操作に関してのご質問
- スコアについてのお問合せ、又は会場に関するご質問等は直接米国ETSにお問合せ下さい。
- 電話番号:1-609-771-7100(月~金 08:00~20:00 NYT)
- Eメール:toefl@ets.org
- オンライン操作ついてのお問い合わせは
- TOEFL®オンラインヘルプデスク :電話番号:03-5541-4805(土日祝祭日を除く9:00~18:00)
- Eメール:http://www.prometric-jp.com/common_contents/contact_us.html#ID02
- ※Eメールでのお問合せの際は必ずお名前、ご連絡先の電話番号、試験名をご記入ください。
- 電話予約
- 事前に以下のETS公式サイトより「個人ページ」の作成が必要。「個人ページ」を作成頂き、ご受験者ご本人様よりお問い合わせください
希望する試験日までに、アール・プロメトリック(株)RRC予約センター(TEL:03-5541-4800 土日祝祭日を除くAM9:00~PM6:00)へ試験の予約を申込。
- 予約時に必要なもの
- 試験当日持参する規定の本人確認書類
- クレジットカード(VISA,Master,AMEX,JCB,Discover)
- 予約内容を控えていただく筆記用具
- 「個人ページ」に記載されているETS ID(数字7桁)
- 事前に以下のETS公式サイトより「個人ページ」の作成が必要。「個人ページ」を作成頂き、ご受験者ご本人様よりお問い合わせください
- 郵送申込
- 希望する第一希望試験日の4週間前必着でInformation Bulletin内申込書(International Test Scheduling Form)に必要事項を記載してアール・プロメトリック(株)RRC予約センターへ送付。
- 希望する第一希望試験日の4週間前必着でInformation Bulletin内申込書(International Test Scheduling Form)に必要事項を記載してアール・プロメトリック(株)RRC予約センターへ送付。
- 受験料
- ※受験料は、2013年4月のものです。事前に予告なしに変更される場合がありますのでご注意ください。
- Regular Registration 試験日の7日前まで US$225
- Late Registration 試験日の4日前まで US$260
- ※受験料は、2013年4月のものです。事前に予告なしに変更される場合がありますのでご注意ください。
- 支払方法について
- 支払方法によって、利用できる申込方法が異なります。
クレジットカード(VISA、Master、American Express、JCB、Discover)でお支払される場合、Online・郵送・電話での申し込みが可能です。
その他、郵送・電話でお申し込みの場合はETS公式サイトをご確認ください。
- 支払方法によって、利用できる申込方法が異なります。
主にアメリカ・カナダの大学、大学院留学で要求される英語力判定テスト。アメリカの教育団体でETS (Educational Testing Service)が主催、世界中で年間30万人以上が受験登録しています。
試験の目的は英語を母国語としない人の英語力判定で、アメリカ・カナダの他(2,400以上の大学)、英語圏の短大、大学、大学院などへ留学をする場合に英語力の証明としてテストスコア結果の提出を求められます。
尚、現在では国内大学進学(AO・公募推薦)の英語力の証明として、また国内大学院進学時の出願条件として利用されています。また、2006年10月以降のTOEFL®は、TOEFL®-iBTに全面改訂。(※原則的にCBT,IBTは廃止されました)