ネイティブが本当によく使うフレーズ1000
英会話1語でスタートゴールは10語 著者 阿部 一 価格 1,760円(税込) ISBN 978-488784-266-3
英会話1語でスタートゴールは10語 著者 阿部 一 価格 1,760円(税込) ISBN 978-488784-266-3
★たった1語!でも最頻出のフレーズからはじめる
日常生活で本当によく使われるフレーズを厳選して耳慣らし、口慣らしすることが上達への最短距離です。短いものから始め、徐々に自分に負荷をかけていくトレーニングが効果的で長続きの秘訣です。通じる発音で話すためのコツも徹底解説します。
本書の構成
英会話「ひとり練習」ガイド
独習の質を上げることが英会話上達のための基本中の基本です。何をどのように学ぶか、その考え方と取り組み方を詳しく解説します。
英会話「ひとり練習」が上達の決め手
●時間やお金をかけても上達しないのはなぜ?
●やり方が間違っているのではないか?
●上達には一連の連携や仕組みが必要
英会話「ひとり練習」で何を学ぶか
●日常の英会話の実態を知ろう
●たった1語の「言いよどみ」や「あいづち」がだいじ
●300万語の会話データベースから1000表現を厳選
フレーズの学習を実践につなげる「ひとり練習」
●相手がいなくても「なりきり練習」で英語を生活に組み込む
●チャンク・ストリーミングでシミュレーションする
●チャンク・ストリーミングの実践
●会話の流れを作る「短い連語表現」をうまく使う
●相手の質問にすぐに返事するための表現
1語~10語で話す必修フレーズ1000
意外と重要な1語の言いよどみ表現やあいづちを含め、ネイティブが日常的に高頻度で使っているフレーズを300万語の会話データベースから厳選し、短いもの(1語)から長いもの(10語)まで語数別に収録しました。
●1語で話そう(32フレーズ)
●2語で話そう(96フレーズ)
●3語で話そう(263フレーズ)
●4語で話そう(201フレーズ)
●5語で話そう(168フレーズ)
●6語で話そう(91フレーズ)
●7語で話そう(54フレーズ)
●8語で話そう(50フレーズ)
●9語で話そう(26フレーズ)
●10語で話そう(19フレーズ)
独習の質を上げることが英会話上達のための基本中の基本です。何をどのように学ぶか、その考え方と取り組み方を詳しく解説します。
英会話「ひとり練習」が上達の決め手
●時間やお金をかけても上達しないのはなぜ?
●やり方が間違っているのではないか?
●上達には一連の連携や仕組みが必要
英会話「ひとり練習」で何を学ぶか
●日常の英会話の実態を知ろう
●たった1語の「言いよどみ」や「あいづち」がだいじ
●300万語の会話データベースから1000表現を厳選
フレーズの学習を実践につなげる「ひとり練習」
●相手がいなくても「なりきり練習」で英語を生活に組み込む
●チャンク・ストリーミングでシミュレーションする
●チャンク・ストリーミングの実践
●会話の流れを作る「短い連語表現」をうまく使う
●相手の質問にすぐに返事するための表現
1語~10語で話す必修フレーズ1000
意外と重要な1語の言いよどみ表現やあいづちを含め、ネイティブが日常的に高頻度で使っているフレーズを300万語の会話データベースから厳選し、短いもの(1語)から長いもの(10語)まで語数別に収録しました。
●1語で話そう(32フレーズ)
●2語で話そう(96フレーズ)
●3語で話そう(263フレーズ)
●4語で話そう(201フレーズ)
●5語で話そう(168フレーズ)
●6語で話そう(91フレーズ)
●7語で話そう(54フレーズ)
●8語で話そう(50フレーズ)
●9語で話そう(26フレーズ)
●10語で話そう(19フレーズ)
[ 著者紹介 ]
阿部 一(あべ・はじめ)
英語総合研究所(英総研)所長。応用言語学者。元・獨協大学外国語学部、同大学院教授。元・NHKラジオ「基礎英語3」講師。応用言語学の最新理論に基づいたERI(現在は、version 5)とよばれるマルチメデイア・コーパスの構築や研修プログラムDEEP‐CITE(DC)を独自に開発し、官庁や企業、学校(小、中、高、大)を対象に英語学習プログラムやコーパスの開発支援や英語の集中研修を行っている。英語辞書の編纂や高校英語検定教科書の編者も務めている。著書は『ちゃんと伝わる英語が身につく101動詞』(ダイヤモンド社)『究極の英語「音トレ」』(コスモピア)、『ダイナミック英文法』(研究社)など多数。