早稲田国際教養(SILS)・上智国際教養(FLA)・国際教養大(AIU)・慶應経済(PEARL)・早稲田文化構想(JCulP)・立教GLAP など、国内にいながら英語で授業が受けられる大学や学部が増えてきています。国際化社会においてますます人気が高まるこれらの大学は、それぞれが特色ある入試を実施しています。
圧倒的な合格実績を誇るトフルゼミナールでは、最新の受験結果を元に、専門カウンセラーが各学部の特色・受験情報を個別にお話しします。また、英語力や志望校を伺い、合格のために必要な『個別の対策プラン』もご案内。ぜひお気軽にご相談ください!
主な内容
1. 各大学・学部の概要と特色
英語で授業を受けられる大学はどのくらいあるの?
早稲田国際教養、上智国際教養、国際教養大など、各大学・学部についてカリキュラムの特色から、留学制度など学生生活までご紹介します。
早稲田国際教養、上智国際教養、国際教養大など、各大学・学部についてカリキュラムの特色から、留学制度など学生生活までご紹介します。
2. 入試制度・入試スケジュール
どんな対策が必要なの?主な学部の入試制度についてご紹介します。
3. 合格に必要な力は?ー最新の合格データよりー
実際の合格者はどのくらいの英語力で出願している?英語以外に必要な力は?圧倒的な合格実績を誇るトフルゼミナールにしかない、データをご紹介します。
4. 個別の対策プラン作成
これから準備を始める方のために、専門カウンセラーが、現在の英語力、志望校などをお伺いしたうえで、合格までのプランをお作りします。また併願校の候補など志望にあった学校もご提案します。
対象
英語で授業を行う大学の受験を検討していて、入試について詳しく知りたい方。学年問わずご参加いただけます。
各校舎スケジュール
個別相談会のスケジュールはこちらからご確認できます。
お電話で直接お申込いただくことも可能です。
お電話で直接お申込いただくことも可能です。
早稲田国際教養AO入試、早稲田社会科学(英語学位)合格!
1年間の留学から帰国した高2の夏、早稲田の国際教養を目指して外部受験を決意し、トフルゼミナールに入学。入学後はTOEFLの点数を上げることに集中して、高3から筆記試験と志望理由書の対策を開始しました。先生や先輩から筆記試験がとても重要と言われていたので、何度も見てもらい特に時間をかけて勉強しました。トフルゼミナールで学んだことは、受験にとどまらないかけがえのないものになると思います。また、高いレベルの生徒と共に学ぶことはとても刺激的でした!
佐藤 純平さん
青山学院高等部
青山学院高等部