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交換留学・私費留学帰国生の海外大学進学

自分に合った留学パターンをみつけよう

次は、一般的な留学について4パターンを紹介していきます。それぞれのメリット・デメリットを考え、自分の留学プラン立案の参考にしてみてください。

パターン .1

アメリカ・カナダ型 4年制大学へ直接入学 【アメリカ・カナダ型】
高校3年生
高校卒業生
4年制大学
(総合大学・リベラルアーツ
カレッジ・専門大学)

メリット 充実した施設や環境の整った大学で学べる。
デメリット 高校の成績が悪いとトップ4年制大学への直接進学は難しい。

パターン .2

イギリス・オーストラリア・ニュージーランド型 大学学部へ入学 【イギリス・オーストラリア・ニュージーランド型】

高校3年生
高校卒業生
ファウンデーション
コース
(約9カ月間)
大学学部
(3年間)

メリット 学びたい専門科目を中心に専攻できる。
デメリット 求められる入学基準が高い。

パターン .3

イギリス型 イギリストップ6大学進学 【イギリス型】
高校3年生
高校卒業生
Aレベルコース
(約2年間)
イギリストップ6大学進学
(約3年間)

メリット 世界でもステータスの高い6大学で学べる。
デメリット Aレベル取得まで現地での成績維持が必須条件。

パターン .4

アメリカ・カナダ型 4年制大学へ編入 【アメリカ・カナダ型】
高校3年生
高校卒業生
2年制大学 編入 4年制大学
(3年次編入)

メリット 現時点で4年制大学への入学基準に満たなくてもトップ校への編入チャンスがある。
デメリット 編入のために2年間成績を維持し続けなければならない。
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