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アメリカの教育システム
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アメリカの教育システム


■アメリカの教育システムを知るのが留学の第一歩

アメリカには英語だけの語学留学から本格的な学位、修士、博士号取得まで多種多様な留学形態があり、留学する人のアカデミックバックグラウンド(学歴)、職歴、英語力、費用、目的に応じてさまざまな留学が可能です。いわば、留学したいと思った時、どのような方法でもチャレンジ精神があれば留学は実現できます。いつでもできる留学だからこそしっかりと情報を集め、何にチャレンジするのか見極める必要があると言えます。したがって、自分の目的にあったアメリカ留学を実現するには、まずその教育システム、特色を知ることから第一歩がはじまります。

この章では、教育制度の簡単な説明をしていますので自分の活用したい留学方法が見つかったら、具体的な留学プランを立ててみましょう。

本来日本の教育制度(6・3・3制)は戦後、アメリカによって制度化されたシステムなので、短大・大学留学には日本の高校を卒業していれば、そのまま1年次入学(Fresh-man)できますし、短大・大学生が編入学しようと思えば日本で取得した単位も移行して編入学(Transfer)もできます。また、大学院留学も日本の大学を卒業していれば専攻に限らず(1部の専門分野除く)そのまま1年次入学(Freshman)が可能です。しかしながら、日本とアメリカでは教育制度に類似点があるように見えても実際にはアメリカの教育制度はもっとフレキシブルで柔軟性に富み、特色はかなり異なります。



教育システムの流れ


教育システムの流れ

アメリカの教育制度チャート図

アメリカの教育制度チャート図

1.語学学校

アメリカの語学留学には、短大、大学附属の語学学校(English as a Second Language)と私立の英語専門機関が運営する学校に大別されます。短大、大学附属の語学学校は、本来短大、大学の入学基準に満たない英語力を補強、強化をする目的で設置されています。

しかし近年では、有名大学の附属機関などが日本の大手旅行代理店や、留学専門機関と業務提携し、特に大学生などを対象に夏休み、春休みの短期間に積極的に海外留学生の受け入れを行っているので英語学習のみの目的で留学する日本人も多くいます。

また、他の国の英語学校が比較的会話中心の授業であるのに対し、総合的(読解、文法、会話など)な集中英語学習が一般的です。大学附属の専門機関への語学留学のメリットは、単に総合英語を学ぶ目的の他、大学のキャンパスライフ(寮、カフェテリアなど大学の施設利用が一般の大学生と同様にできるなど)を味わったり、英語力がある程度身につけば大学の聴講,Extension Program(生涯教育講座)への参加もできるので、将来進学を狙っている方には進学のチャンスが狙えます。

受講期間はその大学の学期制度に合わせた期間での設定が一般的です。一方、私立の英語学校は小規模経営で行っている学校もあれば、大学の施設を利用して全米展開している大手私立英語学校などさまざまですが、概して受講期間や入学時期、講座内容がフレキシブルで柔軟性があるのが特色です。いずれも語学留学には入学する際、英語力は要求されないので、特に気軽な短期留学希望者にお勧めです。



■2.高校

高校留学には海外の高校を卒業する目的で留学する進学留学と1982年にレーガン元大統領が提唱してから急増した1年間交換留学プログラムがあります。

卒業を見越して留学するには莫大な費用と卒業までに時間がかかるため、一般的に人気が集中するのは高校交換留学です。

進学目的の高校留学は私立高校に限定され、(進学目的の公立高校への留学は父兄の転勤等に伴う留学ならば可)入学には一般的な書類(願書、成績証明書、推薦状、エッセイ、財政証明書、英語力の証明等)が必要で、書類選考以外にインタビューを課すところもあります。

ただし、英語力はさほどなくても高校留学専門業者が扱う私立高校は附属の英語研修機関をもつ高校が多く英語力の不足は留学後でも充分カバーできる場合があります。

一方、高校交換留学は1年間滞在のビザ(J-1)を取得して主に公立高校への留学で、すべてホームステイとなります。異文化体験、交流を通じて国際的な感覚を身につけることが主な目的とされています。

また、海外で取得した単位(30単位まで)を帰国後単位交換できる(在籍している高校の校長先生の判断による)というメリットもあります。



■3.専門学校(Vocational school)

アメリカには職業訓練校としての専門学校(Vocational School)が多数あり、社会で役立つ実践的な技術,技能を学ぶことができます。

Community College(公立短大)の職業訓練コース程アカデミックな要素(学位取得など)がないので、日本の専門学校のように高校卒業者が進学する専門学校というよりも、社会人がより専門性を磨くために働きながらパートタイム生で通っている場合が多いので国籍、年齢、学歴、職歴も様々。

専門学校の種類は実に多種多様で、入学にはほとんど英語力を要求せず、学生ビザも発行しない学校も多数あれば、伝統を誇りある程度の英語力(TOEFL®500点前後/Computer-Based 173点前後)やその専門に関する経験を要求する学校もあるので、日本人が留学する場合にはビザの発行有無、入学条件を必ずチェックする必要があります。学位よりも資格、専門技術を身につけてキャリアアップを狙いたい方にはお勧めです。

もし、どうしてもビザの発給をしない学校で通学希望の場合には語学学校で学生ビザを取得(留学)して、語学学校に通学しながら専門学校にパートタイム生で通学することができます。



■4.2年制大学(Junior College, Community College )

2年制大学は,全米で約1,460校以上(私立,公立)あり、全米の約40%、全留学生の内約14%の学生が2年制大学に在籍しています。プログラムは通常2つのコースに大別され,1つは卒業後就職して役に立つための職業訓練養成を行う職業訓練コースで,もう1つは将来4年制大学への進学のための準備としての大学進学コース(Transfer Course)です。


特に全米の2年制大学の約80%を占める公立短大(Community College)は,もともと移民の多いアメリカでそれぞれの地域に住む人々のための教育機関として設立されたため、生涯教育の場としてさまざまな分野を学ぶことができます。


留学生には入学基準(成績、英語力など)も低く、比較的学費も安い点などで日本人留学生にも高い人気があります。


2年間の学部課程を終了すると准学士号(Associate in Arts(A.A.)またはScience Degrees(A.S.)が取得できますが、1年間程度の短期留学を希望する方にはCertificate(終了証)を取得するプログラムもあります。


職業訓練コースを卒業すると1年間の企業研修プログラムを受けられるビザも発給されるのでキャリアアップを狙う人には最適です。


また、一部の名門大学では1年次入学の定員に外国人枠を設けていて、なかなか入学しづらいのですが、短大からの編入の方が入学しやすいなどということもあり、編入学する予定で、編入システムが充実した短大の進学コースにまず入学するケースもあります。短大からの編入学は日本と違ってかなり一般的なシステムで、多くの留学生も利用しています。


尚、ほとんどのCommunity Collegeは寮を持たないので自分で住まいの手配が必要です。入学にはTOEFL® iBT 46点〜61点が必要です。高校の成績も大学留学程高いスコアを要求されません。



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