アメリカの教育システム
留学に必要な統一試験
試験対策コース
留学に必要な統一試験・GMAT®
GMAT® (Graduate Management Admission Test)
			
海外のビジネススクール(経営大学院)進学希望者に欠かせない試験で適性能力を判定するテスト。世界中にある780近くのビシネススクールが入学の際TOEFL®の他にこのテストスコアーの提出を要求している。このテストはコンピューターによる試験の実施が行われている。(試験日は自分で予約)GMAT(Graduate Managemaent Admission Test)はMBA(経営学修士)を目指す人の適性を判断するためのテストで、数学の知識とビジネススクールで勉強していく為に必要な英語力をみるために用いられビジネスの専門的な知識をはかるものではない。
試験はAWA(AnalyticalWriting Assesment)と呼ばれるエッセイを書くことを要求されるセクション(30分×2)とQuantitative(数学)、Verbal(言語)に関する問題から成る3セクションで構成されており合わせて4時間の受験時間となる。
| 試験内容 | 《Quantitative》 37問75分  | 
      ・Problem Solving ・Data Sufficiency  | 
    
| 《Verbal》 41問75分  | 
      ・Reading Comprehension ・Critical Reasoning ・Sentence Correction  | 
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| 《Analytical Writing Assesment》 60分  | 
      ・Analysis of an Issue ・Analysis of an Argument  | 
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| 試験日 | テストセンターにより異なる。月1回のみ受験可、また1年間に通算5回まで受験可。 ※2回目以降の受験は前回の受験日の翌日から起算して31日目から受験可  | 
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| 評価 | Verbal,Quantitativeともに最高点60のスケールで評価される。総合点は200~800点で、トップスクールでは通常600点が合格の基準とされている。採点は減点方式をとっており、誤答ひとつにつき0、25点減点されるので注意が必要である。 | |
| テスト申込方法 | [1]   オンライン申込 | 
    
| [2] 電話・Fax: GMAT® Customer Service Asia-Pacific Region Tel:+61 2 9478 5430 , 9:00 a.m. to 6:00 p.m. AEST Fax:+61 2 9901 3330  | 
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| [3] 郵送: Pearson VUE  Attention: GMAT® Program PO Box 581907, Minneapolis, MN 55458-1907 USA ※   Bulletin/申込用紙(ダウンロード) | 
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| Customer Service:GMAT®Customer Service Asia-Pacific Region | ●Email:GMATCandidateServicesAmericas@pearson.com ●Tel:+61 2 9478 5430, 9:00 a.m. to 6:00 p.m. AEST ●Fax:+61 2 9901 3330  | 
    
| テスト結果 | 受験日約3~4週間後通知。常に最新の3回分が必ず記載されます。3回以上受験した場合は、最新の3回分より前のスコアはもう記載されません。スコアは5年有効。 | 
| 受験料 | 受験料 $250  ※日本国内での受験の場合+Tax 5%  | 
    
| 試験会場 | 札幌、東京、横浜、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄 | 

 池袋本校
03-5960-2712
 高田馬場校
03-3205-8015
 渋谷校
03-5766-0652
 四谷校
03-5363-0352
 立川校
042-521-3771
 調布校
042-426-3812
 町田校
042-709-5822
 横浜校
045-661-0879
 藤沢校
0466-50-7740
 大宮校
048-643-6268
 船橋校
047-422-9635
 大阪校
06-6315-4833
 名古屋校
052-251-9055
 神戸校
078-265-6561
 京都校
075-253-6975
 福岡校
092-406-2477
 仙台校
022-395-9559



















 





		

