累計 31名
1. 総合型選抜・学校推薦型選抜、一般選抜全ての対策が可能!
出願に必要な英語資格は、合格基準と言われた英検準1級を、オンラインのフォローアップにより、フランスに居た時から対策をして頂き、無事目標点で合格する事ができました。志望理由書や活動実績報告書は、担当の先生及びカウンセラーの方々が親身になって見てくださり、何度も添削を重ねた上で完璧に仕上げて提出することが出来ました。面接対策も何度も練習する機会を頂き、本番では持っている力全てを出し切る事が出来ました。小論文対策についても、最近のトレンドを踏まえた有意義な授業を提供して頂いたおかげで、どんなトピックが出題されても太刀打ちできる力が身につきました。
トフルゼミナールに来て自分自身大きく成長する事が出来たと感じています。有難う御座いました。
総合型選抜を受験するにあたって、活動実績報告書の記入がとても大変でした。最初は、なかなか項目が埋まりませんでしたが先生との授業で色々エピソードを引き出してくださいました。
また、当日のレポート試験では昨年度よりも問題数が増えており、とても焦りました。何度も何度も書き直し完成できるか不安でしたが、聞かれていることに対して忠実に答えることを意識しました。何回も問題を見返し何が聞かれているのかを確認すると良いと思います。面接は、発言に対して深く突っ込まれるので、その対策をしておいた方が良いと思います。私は面接でなかなか答えられず不安でした。しかし、最後の最後まであきらめず、しっかりと熱意を伝えることが大切だと思います。
E.Aさん(芦屋国際中等教育学校)
私は、神戸市外大の国際関係学科を志望していたので、トフルゼミナールに外大対策コースがあることを知り、入学を決めました。私は総合型選抜・学校推薦型選抜、一般選抜全ての受験方式で出願を考えていたため、トフルゼミナールでは、「外大英作文」、「外大読解」、「小論文」、「人間力養成講座」の講座を中心に受講しました。英作文の授業は、先生に何度も添削して頂き、実践的な表現を学びました。読解では、自分の訳を聞いてもらうことで自分の弱点が分かるようになりました。トフルゼミナールは、英語資格の情報も詳しいため、私は様々な資格に挑戦しました。TOEFL®iBTやTEAPの取得は、総合型選抜・学校推薦型選抜入試でも役に立ったと思います。
また、「人間力養成講座」の授業を通して志望理由を考えました。最初は自分の夢が明確でなかったのですが、先生やチューターさんが率直な意見を言ってくださり、立ち止まった時は必ずヒントを下さいました。私は留学経験がなかったため、最初は自分の強みを見出せずにいましたが、カウンセラーの方と何度も面談をする中で、自分のアピールポイントを見つけることができました。
「小論文」の授業では、必要な知識だけでなく、クラスメートと意見を共有し合うことで、様々な角度から考える幅を広げていきました。総合型選抜・学校推薦型選抜対策のレポート課題の授業は、実際に本番の試験でもトフルゼミナールで対策した内容が出題されたので、他の受験生と差をつけれたと思います。
トフルゼミナールは、英語力だけでなく、日本語の文章力やコミュニケーション能力も高められる場所であると思います。そのため、受験勉強だけでなく、大学に入ってからも役立つ学習ができました。トフルゼミナールの先生やカウンセラー、チューターの方と深い信頼関係が築けたことも合格につながったと思います。
2部英米学科《入学後のテストでは対策無しでTOEIC890点を取得!》
私は、トフルゼミナールで、主に一般選抜の英語対策をしました。二次試験に必要な長文,英作文,リスニングの講座を受講しました。長文と英作文は毎週の課題をきちんとこなし、理解が曖昧な部分は先生方に質問に行ってじっくりと教えて頂きました。リスニングが伸び悩んだ時は、カウンセラーの方が現状を考慮したアドバイスをしてくださり、停滞期を脱することができました。
合格の決め手は、志望校合格の戦略を考え続けたことだと思います。私は一般選抜での受験だったので、共通テストと二次試験の各科目の配点比率を意識しつつ、得意分野と苦手分野のどちらを伸ばすのか、どのようにして伸ばすのかをカウンセラーの方と考え続け、毎日,毎週,毎月の計画に落とし込みました。カウンセラーの方や先生方、時にはチューターの方達と戦略を定期的に相談することは合格への大きな要因だと思います。
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神戸市外大合格への道!!
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①「総合型選抜入試」(2025年度入試)選抜概要
書類審査:高校の成績、英語外部検定資格、志望理由書、活動報告書
体験授業・レポート作成:大学教授による講義を聴き、講義内容に関する意見をまとめるレポート課題
面接:個人面接(英語を含む場合もあり)
配点全学部共通 志望理由書・活動報告書・調査書 100点 英語外部検定資格 100点 面接 150点 レポート課題 150点 合計 500点 トフルゼミナール神戸校で習得できる合格対策のポイントその1:英語検定試験のスコア取得 ~スコアは点数化されます!~外部検定試験の得点が点数化されるため、ハイスコア取得が求められます。英検、TOEFL® iBT、TOEIC®、TEAPなど複数の資格を取得し、アピール出来る英語力を身につけましょう。検定試験は、各試験によって難易度や試験日が様々であるため、早期対策と計画的なスケジュールを組むことが重要です。その2:出願書類の作成、面接対策 ~”自分”を表現できる人材が求められる!~志望理由書・活動報告書は、面接に繋がる大事な書類です。大学教授を相手に自分の考えを論理的に組み立て的確に答えるためには、大学・学部・自己研究が合格の鍵となります。その3:体験授業・レポート課題対策 ~イメージは大学1年生レベルの力をめざす!~高校の授業や読書、新聞記事などに目を通して日ごろから物事を多角的に考察できる力を身につけることが重要です。その上で、自分の考えを論理的にまとめ、意見が書けるようにトレーニングを積むことが合格に繋がります。②「学校推薦型選抜入試(全国枠・神戸市内枠)」(2025年度入試)選抜概要書類審査:高校の成績、評定3.8以上、志望理由書
英語外部検定試験:CEFR対照表でB1レベル以上必須
試験:日本語小論文 面接:個人面接(英語を含む場合もあり)
配点英米学科
第2部英米学科ロシア学科
中国学科
イスパニア学科国際関係学科 出願書類 100点 100点 50点 英語外部検定試験 200点 100点 150点 面接 100点 200点 200点 小論文 100点 100点 100点 合計 500点 500点 500点 CLOSE