1. 総合型選抜・学校推薦型選抜、一般選抜全ての対策が可能!
(総合型・学校推薦型・一派選抜)
E.Aさん(芦屋国際中等教育学校)
私は、神戸市外大の国際関係学科を志望していたので、トフルゼミナールに外大対策コースがあることを知り、入学を決めました。私は総合型選抜・学校推薦型選抜、一般選抜全ての受験方式で出願を考えていたため、トフルゼミナールでは、「外大英作文」、「外大読解」、「小論文」、「人間力養成講座」の講座を中心に受講しました。英作文の授業は、先生に何度も添削して頂き、実践的な表現を学びました。読解では、自分の訳を聞いてもらうことで自分の弱点が分かるようになりました。トフルゼミナールは、英語資格の情報も詳しいため、私は様々な資格に挑戦しました。TOEFL®iBTやTEAPの取得は、総合型選抜・学校推薦型選抜入試でも役に立ったと思います。
また、「人間力養成講座」の授業を通して志望理由を考えました。最初は自分の夢が明確でなかったのですが、先生やチューターさんが率直な意見を言ってくださり、立ち止まった時は必ずヒントを下さいました。私は留学経験がなかったため、最初は自分の強みを見出せずにいましたが、カウンセラーの方と何度も面談をする中で、自分のアピールポイントを見つけることができました。
「小論文」の授業では、必要な知識だけでなく、クラスメートと意見を共有し合うことで、様々な角度から考える幅を広げていきました。総合型選抜・学校推薦型選抜対策のレポート課題の授業は、実際に本番の試験でもトフルゼミナールで対策した内容が出題されたので、他の受験生と差をつけれたと思います。
トフルゼミナールは、英語力だけでなく、日本語の文章力やコミュニケーション能力も高められる場所であると思います。そのため、受験勉強だけでなく、大学に入ってからも役立つ学習ができました。トフルゼミナールの先生やカウンセラー、チューターの方と深い信頼関係が築けたことも合格につながったと思います。
A. Kさん(愛徳学園高等学校)
私は神戸市外大に公募推薦で合格した高校の先輩から神戸市外大コースがあるトフルゼミナールのことを教えていただき、高校二年生の冬から通い始めました。2年生の間は、文法を固めるところから始まり、3年生になると、長文読解や英作文の授業を取るようになりました。長文読解は通い始めた当初、苦手意識もありましたが、三年生の夏頃には長文を読むのがとても楽しくなりました。私は、神戸市内枠での受験だったので、当時は資格の基準点はありませんでしたが、多くの資格を持とうと考え、TOEIC®の対策講座も受けました。私は英文を読むことで単語を覚えていたので、トフルゼミナールの単語帳はとても重宝していました。
トフルゼミナールのサポートはとても手厚く、志望理由書の添削は隅々まで見てくださり、チューターの方によるフォローで苦手分野を潰し、面接練習では入試で面接官の興味を引くための色々なアドバイスをいただきました。トフルゼミナールは一人一人に適したサポート、アドバイスをして下さるのが一番の特徴だと思います。英語に自信がなかった私をここまで導いてくださったのはトフルゼミナールのお陰だと思います。
Y. U君(明石城西高等学校)
トフルゼミナールでは、進路の話や勉強の進み具合など、定期的に何度も面談をしてくださったおかげで、自分の満足する受験プランができました。学習環境としても、1クラスが少人数なので、分からないところも先生に質問がしやすく、自分の苦手なところを埋めることが出来ました。また、トフルゼミナールの教材を通して、受験勉強以外の様々な教養を身につけることができ、広い視野を持つことにもつながりました。最後までしっかり自分に向き合ってくれ、応援してくれたトフルゼミナールの先生たちに本当に感謝しています!
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神戸市外大合格への道!!
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①「総合型選抜入試」(2021年度入試)選抜概要
書類審査:高校の成績、英語外部検定資格、志望理由書、活動報告書
体験授業・レポート作成:大学教授による講義を聴き、講義内容に関する意見をまとめるレポート課題
面接:個人面接(英語を含む場合もあり)
配点全学部共通 志望理由書・活動報告書・調査書 100点 英語外部検定資格 100点 面接 150点 レポート課題 150点 合計 500点 トフルゼミナール神戸校で習得できる合格対策のポイントその1:英語検定試験のスコア取得 ~スコアは点数化されます!~外部検定試験の得点が点数化されるため、ハイスコア取得が求められます。英検、TOEFL® iBT、TOEIC®、TEAPなど複数の資格を取得し、アピール出来る英語力を身につけましょう。検定試験は、各試験によって難易度や試験日が様々であるため、早期対策と計画的なスケジュールを組むことが重要です。その2:出願書類の作成、面接対策 ~”自分”を表現できる人材が求められる!~志望理由書・活動報告書は、面接に繋がる大事な書類です。大学教授を相手に自分の考えを論理的に組み立て的確に答えるためには、大学・学部・自己研究が合格の鍵となります。その3:体験授業・レポート課題対策 ~イメージは大学1年生レベルの力をめざす!~高校の授業や読書、新聞記事などに目を通して日ごろから物事を多角的に考察できる力を身につけることが重要です。その上で、自分の考えを論理的にまとめ、意見が書けるようにトレーニングを積むことが合格に繋がります。②「学校推薦型選抜入試(全国枠・神戸市内枠)」(2021年度入試)選抜概要書類審査:高校の成績、志望理由書
英語外部検定試験:CEFR対照表でB1レベル以上必須
試験:日本語小論文 面接:個人面接(英語を含む場合もあり)
配点英米学科
第2部英米学科ロシア学科
中国学科
イスパニア学科国際関係学科 出願書類 100点 100点 50点 英語外部検定試験 200点 100点 150点 面接 100点 200点 200点 小論文 100点 100点 100点 合計 500点 500点 500点 CLOSEイベントのご案内神戸校開催大阪校開催神戸市外大入試攻略セミナー総合型・学校推薦型・一般選抜からご希望の入試の合格基準、対策のポイントを専門カウンセラーが解説します!
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