
国内AO推薦、海外留学の実績多数。2020年度は早稲田大学国際教養AO 72名、上智大学国際教養学部 89名、海外大学はアメリカトップ大学(University of California Berkeley etc.)をはじめ多数の合格実績。1979年創立以来のノウハウで高い志望校合格率を達成しています。
授業は、「通学」、「オンライン」、「通学とオンラインの併用」から選択いただけます。まずは、お気軽にご相談ください。
安心して授業を受けていただけるように、新型コロナウィルスの感染症予防対策を徹底しています。





- Boston University
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- California State University Long Beach
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- Temple University, Japan Campus
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- University of Minnesota, TwinCities
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- University of York
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- University College London
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- University of California Berkeley
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- University of California, Riverside
- University of California, San Diego
- University of California, Santa Cruz
- University of Colorado Boulder
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- 上智大学国際教養学部
- 早稲田大学国際教養学部
- 早稲田大学文化構想学部(JCulp)
- 早稲田大学政治経済学部(グローバル入試)
- 国際基督教大学(ICU)
- 国際教養大学(AIU)
- 立教大学GLAP
- 立教大学異文化コミュニケーション学部
- 法政大学グローバル教養学部(GIS)
- 明治大学国際日本学部(English Track)
- 青山学院英文学科(自己推薦)ほか
スコアアップにおいて最も重要なのは、継続的な学習です。
ただ、学習レベルが難しすぎると予習や復習の負担が大きくなるため継続が困難になり、やる気を失ってしまうことがしばしばあります。
このような挫折を防ぐためには、ご自身のレベルに合った対策をすることが必要不可欠です。
トフルゼミナールではご入学の際にレベルチェックテストを実施しており、ご自身に最適なクラスをご案内しています。
クラスメイトも同じようなレベルになるので、切磋琢磨しながら目標に向かっていくことができます。
トフルゼミナールではTOEFL® TESTの各セクションを別々の科目として対策を行い、圧倒的な練習量をこなすことができるようなカリキュラムになっています。
特に上級クラスでは2年分のカリキュラムがあり、英語の基礎力を固めつつ、それぞれのセクションの問題形式に慣れ、頻出分野の知識が吸収できるような構成になっています。
テストでスコアを上げるために基礎的な英語力はもちろん大事ですが、最新傾向を把握して効率よく問題を解くためのテストテクニックを知ることも怠ることはできません。
トフルゼミナールではテストを熟知している講師にどのような質問が出題されやすく、どのような解答が評価されるのか等の指導を受けながら、安心して学習に励むことができます。
また、定期的にTOEFL® TESTで100点以上を目指す人のためのTest Skills特別講座も実施しています。
最新のテストの傾向に合わせた的確な指導で、最短経路で目標点に達成できるようにサポートします。
ETSによりますと、背景知識がなくても問題は解けるように作られているとのことですが、幅広い分野の知識があった方が圧倒的に有利なのは間違いないです。
そのためトフルゼミナールでは毎レッスン多種多様な分野を扱い、本試験で役立つ基礎知識をインプットします。
更に、英語が得意でも何となくしか文章を読めていない場合、Readingのスコアはなかなか上がらないため、通常授業ではReadingで高得点を出すために欠かせない精読力も養います。
細かい分構造まで理解できているか徹底的に確認するために、主に日本語で指導をします。
TOEFL iBT®で高得点を取り、問題なく大学で英語の講義を理解できるようになることは決して楽なことではありません。
そのためトフルゼミナールでは最難関のリスニング教材を使って、徹底的にリスニングの訓練を行います。
Reading同様、多種多様な分野を扱うので、必要な知識を蓄えつつ、難解な内容もしっかり理解できるための力を養っていきます。
なるべく多くの自然な英語に触れることがリスニング力を上げる近道なので、解説も主に英語で行います。
TOEFL iBT®のスピーキングは単なる英会話とは次元が違います。
相手を説得することが目的で自分の意見を述べたり、読んだり聞いたりした情報から重要な要素を素早く見つけ出し簡潔にまとめる能力などが必要になります。
トフルゼミナールでは基本的な発音や抑揚などを学ぶだけでなく、話の論理構成や具体例の出し方なども学んで、どのようにすれば自分の意図が相手に最も伝わるのかを学びながらスコアアップを目指します。
普通の大学受験で求められる英作文は100 wordsくらいですが、TOEFL iBT®のIndependent Writingでは300 words以上の解答が求められます。
このため、どうすれば話を広げれば良いのかや、どのような構成にすれば良いのか悩む生徒が多いです。
トフルゼミナールではWriting力を上げるために毎回本試験で出題される可能性の高いテーマを扱って、ディスカッションなどを通して十分な知識を吸収しつつ、質の高いエッセイの書き方を学びます。
又、添削を通して文法や表現力の弱点なども洗い出して、よりネイティブのような文章に近づけていきます。
実際の大学で出される課題を最も反映しているとも言える独特なタスクがIntegrated Writingです。
大学では論文などを読んで、教授の講義を聞いてから、学んだことを一つのレポートにまとめることがしばしばありますが、これがまさにIntegrated Writingです。
トフルゼミナールではこのような統合型問題に必要となる情報整理や伝達能力など、様々なスキルを養っていき、本試験だけでなく、実際の大学生活に備えます。
入試改革を機に、ますます英語4技能資格試験が重要になります。
総合型選抜(AO入試)や学校推薦型選抜(公募推薦・指定校推薦入試)では従来通り有効であり、また、一般選抜(一般入試)においても各大学が4技能資格試験入試を導入しています。
導入方法は出願用件、入試英語試験の代用など様々ですが、今まで以上に英語力が合否を大きく左右すると言えます。
- 慶應義塾大学経済学部(PEARL)
- 早稲田大学政治経済学部(EDESSA)
- 早稲田大学国際教養学部
- 早稲田文化構想学部(JCulP)
- 早稲田大学社会科学部(TAISI)
- 上智大学国際教養学部
- 国際教養大学
- 法政大学GIS
- 立教大学異文化コミュニケーション学部(DLP)
- 立教大学GLAP
- 明治大学国際日本学部Enlish Track
- 明治学院大学国際学部国際キャリア学科
- 学習院大学国際社会科学部
- 同志社大学ILA
- 立命館アジア太平洋学部他
- 上智大学公募推薦入試
- 早稲田大学政治経済学部グローバル入試
- 早稲田大学社会科学部グローバル入試
- 慶應義塾大学法学部FIT入試
- 国際基督教大学AO
- 青山学院大学文学部英米文学科自己推薦入試
- 立教大学経営学部
- 中央大学経済学部・法学部
- 獨協大学他
- 慶應義塾大学
- 早稲田大学
- 上智大学
- 国際基督教大学
- 青山学院大学
- 明治大学他
- 早稲田大学文学部・文化構想学部
- 青山学院総合文化政策学部・地球社会共生学部
- 法政大学他
- 東京大学
- 筑波大学
- 早稲田大学他




TOEFL® TEST(Test of English as a Foreign Language)は、1964年に英語を母語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストとして、米国非営利教育団体であるEducational Testing Service(ETS)により開発されました。
大学のキャンパスや教室といった実生活でのコミュニケーションに必要な、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を総合的に測定できる英語資格試験です。
TOEFL® TESTは世界中の英語検定テストの中で、最も幅広い国々で受け入れられているテストです。アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダのほぼ全ての大学をはじめとした、130カ国9,000以上の機関が、TOEFL® TEST スコアを英語能力の証明、入学や推薦入学、奨学金、卒業の基準として利用しています。
TOEFL® TESTは、その難易度の高さから、近年は国内大学での推薦入試においても英語資格の1つとして提出が求められています。
また、TOEFL® TESTの資格試験対策をしていれば一般受験以上の英語力もつくため、推薦入試を考えている生徒にとっては王道の資格試験になります。
TOEFL® TESTには紙媒体で受けるTOEFL PBT® TEST(Paper-based Test)とパソコンで受けるTOEFL iBT® TEST(Internet -based Test)があります。
現在、日本ではTOEFL iBT® TEST(Internet Based TOEFL)が実施されています。
TOEFL iBT® TESTの本試験はパソコンを使って受験しますので、パソコン画面上で文章を読むことに慣れておくこと、またマウスの使い方や英語でのタイピングにも慣れておく必要があります。
TOEFL iBT® TESTの内容テストは、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4つのセッションから構成されています。 スコアは120点満点で、合格・不合格ではなくスコアによって判断されます。
各セクション | 時間数・配点 | 内容 |
Reading Section | 54-72分・30点 | アカデミックな長文読解3-4パッセージ(各約700語・各10問) |
Listening Section | 41-57分・30点 | 講義問題3-4(各6問) 会話問題2-3(各5問) |
Speaking Section | 17分・30点 | Independent Tasks(身近なトピックについて話す)1問 Integrated Tasks(リーディングやスピーキングの内容をもとに話す)3問 |
Writing Section | 50分・30点 | Integrated Tasks(リーディングやリスニングの内容をもとにエッセイを書く)1問・20分 Independent Tasks(トピックに対し自分の考えを書く)1問・30分合計120点 |
TOEFL iBT® TESTの運営は、ETSが行っています。申し込みは、事前にETSのWebサイトで「個人ページアカウント」を作成し、そのアカウントを通して申し込みをします。
電話予約:個人ページアカウントを作成した後であれば、電話にて予約が可能です。
(03-6204-9830 ※土・日・祝日を除く9:00〜18:00)
●受験料(税込み):US235ドル。クレジットカード(VISA・Master Card・American Expressなど)で行います。自分名義のクレジットカードがない方は、ご両親どちらかのクレジットカードで申し込み可能です。
※試験日はほぼ毎週ありますが、1度受けたら受験間隔を中3日(受験日を含まない)空ける必要があります。 公式スコアレポートの発送はテスト日から13日後になります。アメリカ国内へは発送後7〜10日ほどで届きますが、日本などのアメリカ国外の場合は発送後から4〜6週間ほどかかりますので、出願に必要な場合は早めの受験を心がけてください。
(2019年10月1日現在。詳細はETSサイトをご確認ください)