トフルゼミナール｜SAT対策プログラム

海外大学進学を考えている方

アメリカの上位ランク大学を考えている

オーストラリアの大学進学を考えている

アジアのトップ大学進学を考えている

国内大学の英語学位プログラムを考えている方

上智大学国際教養学部・上智大学SPSF・慶應義塾大学経済学部（PEARL）・早稲田大学政治経済学部（SPSE)・明治大学国際日本学部（English Track)などに興味がある

SATは，College Boardという団体が主催するアメリカの高校生を対象とした大学進学適正試験です。英語と数学のパートで構成されている試験でアメリカの大学のみならず、オセアニアやアジアの大学に進学する際にも必要とされる場合や、日本国内でも英語学位プログラムへの出願ではSATのスコア提出が必要な場合があります。

SAT概要（2023年度3月以降のテスト情報）

●試験形式：デジタル形式　※Multi Stage Testing採用：受験者の正答率によって後半出題される問題の難易度が変わっていく仕様。

●試験日程：3月、5月、（6月）、（8月）、10月、（11月）、12月　※変更となる可能性あり。

●スコアレンジ：400～1600点

セクション	時間	設問数	内容
Reading and Writing	64分	54問	短いパッセージ（表やグラフなども含む）に対して1問の設問がつきます。設問のタイプは内容把握、データ解析、空所補充、同義語選択、文章解析などが出題されます。
Math	70分	44問	Algebra（代数）やData Analysis、Problem Solvingの他にTrigonometry(三角法）やGeometry'(幾何学）、Adcanced Math(微分積分）の要素を含んだ問題も出題されます。

SATは海外の大学だけではなく日本国内の大学にも使えます。主に英語で授業を行う英語学位プログラムの出願でSATが提出書類となっているケースがあります。

海外大学

アメリカの大学（主にトップランク大学）
オーストラリアの大学（Foundation Couseをスキップできる可能性）
シンガポールの大学　など

国内大学

上智大学国際教養学部（書類選考入試）
国際基督教大学（English Language Based Admission）
慶應経済学部（PEARL）
早稲田政治経済学部（SPSE)
早稲田大学国際教養学部（9月入学AO入試）
明治大学国際日本学部（English Track) 法政大学GIS（自己推薦入試S基準）など

国内大学

慶應義塾大学経済学部（PEARL）・早稲田大学政治経済学部（SPSE）・上智大学国際教養学部・明治大学国際日本学部（English Track)　ほか

海外大学

Purdue University・Connecticut College・Union College*・University of Minnesota Twin Cities*・University of Colorado, Boulder ・Soka University of America・University of California Irvine・University of California Davis・University of California Santa Cruz・Lake Forest College・Pomona College・Grinnel College・University of Washington　ほか

*奨学金付き合格

1. カウンセリング

各校舎担当カウンセラーと学習プラン（Band Score目標、受講可能日時、受講場所など）の相談を行います。現在の英語力が不明な場合は英語力診断テストを受けることが可能です。また、直接各校舎に来ることが難しい場合は、eメール、お電話にて相談することできます。

カウンセリング予約はこちらから

2. お申込み

受講プラン確定後、手続き（受講料のお支払い、お申込用紙提出）終了後、教材をお渡しいたします。

3. 受講スタート

カスタマイズされたプランでいよいよ受講スタートです。

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