3.文化の多様性へと向かう英語力
「英語で世界が広がる」ことを疑う人は今日いないでしょう。英語で情報収集しコミュニケーションが取れれば日本国内外で様々な活動ができ、交流を楽しむことができます。
英語を母語としない人々も含めて、地球上で広く使用されている言語を道具として、様々な文化圏について理解を深め、コミュニケーションを行うことができます。
理解とコミュニケーションは、単純な日常的なレベルを超えて無限に広がり深まり得るものです。コミュニケーションのツールとしての英語をどう使うのかは一人一人にかかっています。
コミュニケーションツールとしての自分の英語力を高め磨くことによって、自分の枠・既成の枠を超え新しい発見をし続けることもできます。
新しい知識、新しい視点、新しい感覚が様々な文化圏の人々との交流によって得られることが、英語を使うことによる大きな知的財産であることをトフルゼミナールは信じています。目の前の目標達成のみならず、そうしたよろこびを学習者が実感できる英語力を目指します。