入試改革によりますます多様化が進んだ入試方式。総合型・学校推薦型選抜と一般選抜の両方式から受験戦略を立案します。一般選抜においても、従来型の個別学部入試のほかに、全学部入試、共通テスト利用入試、英語資格試験利用入試など様々な方式があり、受験戦略の重要性が高まっています。
自分に合った大学はどこか、入試方式はどれか、しっかりと情報を収集した上で判断することが大切であり、専門カウンセラーが一人ひとりの生徒と向き合って戦略を考えます。
総合型・学校推薦型選抜、一般選抜、海外留学など全ての進路に活かせる英語資格試験。トフルゼミナールでは開校以来40年以上に渡って行ってきた4技能英語学習指導の経験を基に指導をしています。
総合型・学校推薦型選抜の面接は「大学が求める学生像に合致しているか」を見極めるために実施されます。志望理由、将来の目標、高校生活で取り組んだことなど、事故を最大限アピールできるように練習を重ねます。
年間を通じて定期的に校内テストを実施しています。それぞれの学習目的や対策内容に応じて、TOEFL形式、SAT形式、一般選抜英語・国語・歴史・数学など、実力と進捗を見極めながら対策を進めて行きます。
また、高2生以下の英語(LH)コースでは復習テストを行い、授業での学びの定着を確認しています。
テスト及びカウンセリングは、対面・オンラインいずれでも受けることができます。
対象 | テスト | 年間回数 |
共通 | TOEFL模試 | 6回 |
共通 | TOEFL基礎レベル模試 | 6回 |
受験生 | 英語・歴史・数学実力テスト | 4回 |
高2生以下 | 英語実力テスト | 3回 |
高2生以下 | 復習テスト | 6回 |
受験生 | 英語・国語テスト演習 | 各11回 |
受験生 | 歴史ミニテスト | 各20回 |
受験生 | 夏期統一テスト | 1回 |
トフルゼミナールのクラスは、レベルや目的に別れているため、レベルチェックテストや模試の結果を含めて適切な講座を判断します。志望校や併願校、現在のレベルを考慮しながら、目標までの学習プランを立てます。英語はもちろん、他教科も合わせたアドバイスを行います。
校内模試の成績や授業の状況、英語資格試験の準備状況などを確認します。
また、過去のトフルゼミナール卒業生の成績と比較しながら、今後の目標達成に向けアドバイスをします。
AO推薦受験者は志望校・併願対策の検討を行います(AO推薦の併願、一般との併願、海外との併願など)。
日々の授業の達成度を踏まえ、志望校・目標達成に向け、最適な講座選択のアドバイスをします。
AO推薦入試受験の方は入試直前期の対策を、一般入試対策としては過去問分析を行う大学別講座「斬るゼミ」がオススメです。
校内模試の成績や授業の状況、英語資格試験の準備状況などを確認します。また、過去のトフルゼミナール卒業生の成績と比較しながら、今後の目標達成に向けアドバイスをします。
秋からは志望校・併願校決定のカウンセリングを行います。経験豊富な進路カウンセラーが、きめ細かいアドバイスでいなさんの不安を解消します。
いよいよ受験生にとって仕上げの講座、志望校・目標達成に向け、最適な講座選択のアドバイスをします。大学別の予想問題に取り組む「ねらうゼミ」がオススメです。