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東京外国語大学ロシア語学科
M.I.さん
東京女学館高校(現役)

丁寧な添削指導で国立の2次対策も万全

トフルゼミナールに外大コースがあると知って、高2の夏と冬に講習を受け高3の春に入学しました。クラスの少人数制でアットホームな雰囲気がとても好きでした。

外大コースは、土曜日3限連続授業というハードな内容なので、最初は大変でしたが、そのおかげで受験に必要な精神力や集中力が鍛えられたと思います。

英作文の授業では、毎回先生が丁寧に添削してくださるので、いろいろな表現を知ることができましたし、英語を書くことが面白いと思うようになりました。

また、私は世界史が苦手で模試などでいい成績を残したことがありませんでした。でも先生の授業を聞き、演習し、「覚えては忘れ、また覚える」というプロセスを繰り返していたら、センター試験のときには世界史が一番の得意科目になっていました。私大の対策を始めたのはセンター後でしたが、それでも合格できたのはこの世界史のおかげだと思います。

志望校合格の秘訣は、ありきたりですがやはり最後まで諦めないことだと思います。私は外大の前期試験に落ちた後、後期試験に向けガランとした自習室でひたすら勉強しました。

ときには辛くなり「私大が決まっているからいいや。もうやめたい」と思ったときもありましたが、トフルゼミナールの先生やスタッフの方々に励まされ支えられ、最後まで勉強し見事合格を手に入れることができました。あのとき諦めなくて本当によかったと思っています。

ありがとうございました。

早稲田大学国際教養学部(AO入試)
R.K.さん
県立蕨高校(現役)

自信を持って書き上げた志望理由書

私は当初、早稲田大学国際教養学部のAO入試を受けようとはまったく考えていませんでした。第一志望であるこの学部に絶対合格がしたかったので、一般入試の対策としてトフルゼミナールの早稲田国際教養対策コースに在籍していました。

AO入試を受けようと思っていなかった理由としては、英語はもともと好きでしたが、ずば抜けてできるわけではないし、AO入試でアピールできるような活動もあまりなかったからです。そんな私が、AO入試で国際教養に合格することができたのはトフルゼミナールに通っていたおかげだと思ってます。

志望理由書の作成では、担当の先生と何度も話し合って考えを深めたおかげで、具体的で相手に伝わるような理由書を書くことができました。

私にとって難関だった筆記試験の対策も、さまざまなジャンルの英文を読みながら本番と同じように練習できたので、英語で読んで書くことに慣れることができ、試験当日は落ち着いて取り組むことができました。

先生は文法のミスや書くときのポイントなどをとても丁寧に添削してくれたので、書くたびに自分の英語力が上がっているということを実感しました。面接もトフルゼミナールと学校の両方で対策してもらったので自信を持って臨むことができました。

AO入試で合格できるとは思ってもみなかったので、私自身も驚きましたしとても嬉しく思いました。さまざまな試験方法や科目がありますが、自分の可能性を考えながら諦めないことが大切だと思います。受験生活ならではの楽しさもたくさんあると思うので、メリハリをつけて前向きで充実した毎日を送れるように頑張ってください。

早稲田大学文学部
E.T.さん
鴎友学園女子高校(現役)

徹底した少人数制とゼミ形式授業

私は高2の秋まで大手予備校に通っていましたが、一方的に講義を聴くだけでは自主的な勉強ができなかったため、トフルゼミナールに予備校を変えました。

決断したのは、徹底した少人数制とゼミ形式の授業が刺激になると考えたからです。このスタイルならば予習を怠ることはできないし、疑問がわいたときも先生との距離が近いため、すぐに質問できるという環境が自分には必要でした。

本格的な受験勉強を意識し始めたのは高3からで、受験に必要な英語・現代文・古文・世界史を受講し、自習はトフルゼミナールと高校の自習室と地元の図書館を使い分けることで、自宅では集中して勉強できないという問題を解決しました。

受験は私大文系一本で考えていたので、3教科に集中しての勉強でした。英語は読解を重視し、トフルゼミナールのテキストに主語と述語を書き込むことで文構造の把握に努め、わからない単語はチェックをつけて洗い出しました。

国語はもともと得意だったこともありましたが、足りない知識を補充することをまず考え古文単語や漢文に力を入れました。合格のために私がもっとも重点を置いたのは世界史で、授業中に知らない事柄が出てきたらそのつど暗記用のメモを作って覚え、問題集を繰り返して実践力を身につけました。

受験直前は新しいことには取り組まず、復習をしっかり行うことと暗記物を詰め込む作業に徹しました。世界史に関しては、何も見ずに単語や年代や出来事をひたすら書くノートを1冊作るという方法で最終的な仕上げをしました。

大切なことは、勉強するしかない状況に身を置く(予備校の授業を漫然と受けない。家ではなく図書館、自習室を利用して勉強する)こと、通学中など隙間の時間を無駄にせず有効に使うことです。「これでいいか」と妥協せず、常に危機感を持って勉強に取り組むことだと思います。

慶應義塾大学商学部
E.W.さん
昭和学院秀英高校(現役)

この予備校だという直感を信じて…

大学受験を漠然と意識し始めた高1の春休み、私は知り合いからトフルゼミナールの存在を聞きました。アメリカでホームステイをして以来、海外や英語に興味があったため、トフルゼミナールが英語に強い予備校だと聞いて「ここだ !」という直感を抱き入学を決めました。いまとなっては、この直感が正しかったと胸を張って言うことができます。


最初に感じたことは、英語の授業のバラエティーが豊富で、かつ各々の授業のクオリティがとても高いということです。受験英語という枠にとらわれない興味深いテーマの長文を読むことで、英語それ自体を学ぶだけでなく、論理的思考力も身につけることができました。


また文法や英作文、夏期や冬期の講座では自分の志望大学向けのゼミを受講することで、英語をさまざまな側面から総合的に学ぶことができました。


また、英語以外の教科でも現代文や古文では、きちんとした根拠を持って解答を出すことを常に心がけることができるようになりました。疎かになりがちな古典文法の大切さを知ることができたのも、トフルゼミナールの授業のおかげです。世界史は、単なる暗記としてではなく、横のつながりで相互の関係性を見ることで体系的に学ぶことができました。


慶應の受験において最も重要なポイントは「英語」です。出題される英語は文章量・問題数が多く、ただだらだらと長文を読んでいるのでは時間が足りません。私は、いかに素早く、正確に文章の要点を読み取るかということをいつも念頭においていました。


また特徴的なのが「小論文」です。私は慶應小論文の講座を受講していたので、過去問を解き、先生に添削していただき、書き直すことを繰り返して、とにかく書くことに慣れるよう心がけました。


トフルゼミナールで築いた信頼関係は、私の受験にとってとても大きな支えになりました。

慶應義塾大学経済学部
Y.M.さん
都立国分寺高校(現役)

自分を最大限高めてくれた1年間

高校1年から2年にかけて約1年間オーストラリアに交換留学を探していた私は、日本に帰国した後、1年後に控えた受験に備えて得意な英語をさらに伸ばすことのできるところを探していました。


そのとき出会ったのがトフルゼミナールで、1年間の海外留学がアドバンテージに思えなくなるぐらいハイレベルなテキストを用い授業を行い、入学したばかりのころは予習だけで半日をつぶすということもありました。しかし単に難しいだけでなく、受験に必要な知識が盛り込まれた良質なテキストだったので、時間をかけたぶん実力がついていくのを身をもって感じることができました。


また、トフルゼミナールにはそういった良質なテキスト、授業、先生を最大限に活用できる体制が整っていると思います。少人数で授業を行うので、有能な先生たちを自分の専属の先生のごとく活用できます。


先生の目が生徒に届きやすく授業では必ず全員が指名されます。ですから全員が授業に集中し、また予習もきちんとこなして授業に臨みます。


ここに入る前には予復習の習慣がなかった私ですが、ほぼ強制的に予復習をすることでその大事さを認識し自主的に予習・復習ができるようになりました。テキストでわからなかった部分はもちろん、英作文の添削なども個人的に対策をしてもらいました。


受験は結局、自分が勉強をしなければ志望校に合格をすることができません。しかし、トフルゼミナールは勉強をする気になった自分を、最大限に高めてくれる予備校だったと思います。

青山学院大学国際政治経済学部国際経済学科
N.T.さん
森村学園高等部(現役)

語学本来の楽しさを教えてくれた!!

私がトフルゼミナールに入学したのは中学3年生のときでした。1年間の留学を控え、英語に強い予備校を探していたところ出会ったのがトフルゼミナールです。帰国後、高校2年生の冬から受験までの間お世話になりました。

わたしが、なぜ数多くある予備校の中からここを選んだのか理由は2つあります。

まず1つ目は講師陣の質です。他では出会うことのできない個性溢れる質の高い講師がこのトフルゼミナールには沢山います。受験英語というと、長文読解や英文法などとても堅いイメージがありますが、語学本来の楽しさを限られた時間の中で教えていただきました。

また、入試前になると志望校の問題を自分の実力と照らし合わせて、どの順番で、どれくらいの時間配分で解くべきかなど、個人的なことまでも親身になってアドバイスをくれました。

2つ目は少人数制という授業スタイルです。毎回の授業で必ず1回以上は当てられます。そのため予習にも力が入り、ほどよい緊張感で授業を受けることができました。予習をすることで自分の疑問点を明確にすることができ、復習のときに何を重点的に覚えるべきかはっきりしたため、能率の良い勉強スタイルを確立することができました。

語学本来の楽しさを教えてくださったトフルゼミナールに心から感謝しています。

早稲田大学教育学部英語英文学科
A.H.さん
洗足学園高校(現役)

自分で勉強したくなる環境

私は高校から自宅が遠かったため、トフルゼミナールの2つの校舎でお世話になりました。通常授業と長期の休みのときに受講する講習会で、2つの校舎を使い分けることができ大変便利でした。

高2まで部活ばかりやっていた私は、勉強に対しての熱意もあるほうではなかったのですが、目標を下げることはしたくなく、どうしても自分で勉強したくなる環境が欲しくてトフルゼミナールを選びました。

授業は、とにかく先生の話すことが楽しく、少人数授業ということもあって予習も自らするようになったし、友達もできたおかげで行くのが苦でなかったというのも、最後までモチベーションを保てた大きな点でした。校内の雰囲気も自由にリラックスできたのでストレスもなかったし、いま思えばその環境こそが受験を乗り越えられた秘訣なのかなと思います。

最後の最後まで余裕がなかったけれど、冬には苦手だった国語も克服して、可能性が低いと思われていた早稲田に受かることができて、信じられないくらい1年間で成長したのだと思います。

受験は孤独との戦いというけれど、先生やクラスメイトがいたから一緒に頑張れたし、それが励みにも刺激にもなり、私に大きな力を与えてくれた気がします。受験を乗り越えたら後は楽しいことだらけです。目標は最後まで決して下げず自分を信じて頑張ってください。

早稲田大学政治経済学部グローバル入試(特別選抜)
S.I.さん
流山おおたかの森高校(高卒)

私は中学三年生の夏から三年間イスラエルという国に住んでいました。高校三年生の夏に帰国し、トフルゼミナールに通い始めました。当初私は、イスラエルでインターナショナルスクールに通っていたこともあり、英語で授業を行う日本の国際系大学に進学したいと思っていました。また、私は、自分の経験や、英語力を生かしたいと思っていたため、TOEFLなどの英語資格を利用したAO入試または公募推薦で大学受験に挑もうと決めていたので、特別入試対策に定評のあるトフルゼミナールへの入塾を決めました。しかし、自身の準備不足により浪人することになりました。

浪人生活が始まってから私は、特別入試対策のTOEFLクラスだけでなく、一般入試対策の受験科の授業も受講し始めました。私は、帰国子女とはいっても、文法や文の構造をきちんと理解していなかったので、受験科の授業で基礎からみっちりと英語を学び直し、自分の英語力にさらに磨きをかけることができました。また、慶應義塾大学対策の慶應小論という授業や、世界史の授業を受講していく中で、現代社会における問題、特に政治・経済の問題に興味を持ちました。そのことをカウンセラーの方に相談すると、早稲田大学政治経済学部のグローバル入試という特別入試を勧めていただきました。グローバル入試を受けてみようと思った私は、早稲田グローバル入試対策講座という授業を受講しました。早稲田グローバル入試対策講座は、政治・経済・国際関係・社会科学などを題材とした他大学の過去問や、グローバル入試の過去問を扱い、それらの分野について先生が解説を行うという授業で、とてもわかりやすく、政治・経済への興味がより一層深まりました。また、二次試験の面接対策は、チューターさんが対応してくださり、一緒にどのようにまとめたらよいかなどを考えてくださいました。結果、私は無事、早稲田大学政治経済学部に合格することができました。

私の合格は、少人数制で授業外のサポートが充実しているトフルゼミナールに通っていたからこそ達成できたものです。事実、私は先生方やチューターさんのサポート無しでは合格することはできなかったと思います。私に指導をしてくださった先生方、面接対応をしてくださったチューターさん方、そして、私の受験を全力でバックアップしてくださったスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。

国際基督教大学教養学部(一般選抜)
S.S.さん
都立立川高校(高卒)

高校卒業後、ICUという大学の存在を知りました。ここでは総合教養という独特の試験科目があり、興味を持ちました。また、リベラルアーツ教育という理念に感銘を受け予備校を探しているとICU対策をしているトフルゼミナールが良さそうだということで、入りました。現役時代は予備校に通っていなかったので、予備校自体初めてで、浪人も初めてだったので、不安や惑いもありました。しかし、トフルでの授業や講義、問題は興味を引き面白いものでした。世の中には、まだまだ自分の知らない学問があることにも刺激を受けました。模試や直前テストゼミなど、ICU対策も充実していたので、本番であわてることもなく、自分のできる限りのことを出すことができたと思います。通っていなければ、この数か月間を無駄に過ごしていたかもしれませんし、大学にも受かっていなかったかもしれません。ICUに受かって自分の自信になりました。

早稲田大学文化構想学部(一般選抜)
Y.S.さん
都立立川高校(高卒)

1年間本当にお世話になりました!勉強面でも生活面でも後押ししていただき、この一年間で大きく成長することが出来ました。英語は先生方が面白かったり、わかりやすかったり、高校の授業とはまったく違って、本当に面白かったです!そして世界史の先生のわかりやすい授業のおかげでもっと勉強したいと思えるようになりました。また大嫌いだった国語については、みなさんに相談にのってもらって、最後は安定して点数が取れるようになりました。高3で受験にことごとく落ちた時は正直勉強しても行きたい大学になんか行けないんじゃないかとあきらめていました。でもトフルにきて、トフルの皆さんがいつも応援してくれて、相談も親身になって聞いてくれて、頑張る仲間の刺激があって、やり遂げることができました。今回の受験の結果にすごく満足しています!こうして2年間受験を頑張れたことは私の自信になりました!これからもたくさん勉強して、色々なことに挑戦して頑張っていきたいと思います。トフルは第二の家族みたいにあったかかったです。トフル大好き!ありがとうございました。

東京理科大学理工学部(一般選抜)
N.F.さん
法政大学第二高校(高卒)

初めは浪人することを少し重いこととして捉えており、宙に足が浮いた目的の定まっていない状態での受験生活のスタートとなっていました。それでもトフルゼミナールで一年を過ごす中、同じ境遇にいる友人達と関わっていく中、少しずつ自分の実力と、それに見合った進路を見出すことができました。9月頃に東京理科大へ進路を変えた後は、受験勉強なのに楽しいと思えるようになりました。試験本番、自分の知らない問題が出題されることへの恐れではなく、むしろ未知の問題が出題されることを楽しみに思えるような状態に最後はなれました。受験はやはり苦しいものですが、全力でやり通し、全てが終わった後ではこの一年がとても価値のあるものだったとはっきり思えます。まだまだスタート地点に立ったばかりではありますが、何よりもここまで来られたきっかけと、自分の努力できる場を提供してくださったトフルゼミナールの方々に感謝の気持ちしかありません。

慶應義塾大学総合政策学部(一般選抜)
M.I.さん
八王子東高校(高卒)

私がトフルゼミナールを選んだのは、一般受験対策だけでなく、TOEFL対策もできるからだった。私は高校時代、1年間オーストラリアに留学していた。そこで培った力を浪人生の間に伸ばすため、また大学での留学に備えてTOEFLのスコア習得を目指した。トフルゼミナールの授業は、少人数でサポートが行き届いていた。例えばリーディングの授業では、徹底的に前から英文を前から訳すというのがメインだったが、人数が少ないため自分に向ってくる英文の量が多い。そのため先生に直接、読解力を鍛えてもらう機会を多く得ることがきた。最終的にTOEFLiBT86点をたき出すことができたのはトフルゼミナールのおかげである。一方、一般受験対策で印象的だったのは世界史だ。一部の生徒にはバイブルと呼ばれているほど、細かい知識が載った教材と先生のわかりやすい授業のおかげで、センター試験では満点を取ることが出来た。トフルゼミナール、ありがとうございました。

青山学院大学地球社会共生学部(一般選抜)
D.S.さん
桜美林高校(現役)

私は兄がトフルゼミナールに通っていたこともありその評判を聞きつけ、部活の引退時期である4月から通い始めました。

トフルゼミナールの最大の特徴は少人数での授業です。毎回必ず一回は先生にあてられるので予習は必ずしなければなりませんでした。予習することで疑問点がたくさん出てきて、何としても知りたいとい気持ちになり授業を集中してきくことができました。このような環境があったからこそここまで頑張ることができたのでトフルゼミナールには本当に感謝しています。そして受験をする際に大切なことは目標を高く設定することです。現役生の力は入試当日まで伸びるので今の成績は気にせず最後まで頑張ってください!!

上智大学経済学部経営学科(TEAP利用)
H.S.さん
大妻多摩高校(現役)

私はトフルに通い始めたとき英語は標準的な成績でした。高2に上がるときに入塾し、慣れなかった要約も高3の受験前には随分答えられるようになりました。模試の成績が悪かったときや授業でうまくこたえられなかった時に落ち込んでいても、励ましてくれたり一緒に頑張ろうと思える友達がいたことが私のなかで大きな力になりました。

また、私はTEAP型で受験したのですがまず高3の夏と冬の2回、TEAPを受験しました。ReadingとListeningの他にWritingとSpeakingがあり、特にWritingの練習は授業の前に先生に見てもらいたびたび練習を重ねたため良い点数を取ることができました。4技能の受験は受験者数が減るためトフル生は特にお勧めです。また本番の試験では日本史の論述が出るのでその練習も見てもらい無事合格を頂けました。

トフルの少人数制は他の塾よりもシッカリ個々で見てもらうことができ予習もしっかりやる癖がつき質問もしやすい環境だったので良かったです。

慶應義塾大学総合政策学部(一般)
A.M.さん
森村学園高校(現役)

トフルには本当にお世話になりました!高2に時まで私は英語が苦手で、学校の授業にもついていけずさっぱりでした。受験が近づくにつれ英語が苦手なことを不安に思い、トフルに通い始めました。私が取った授業は英語の読解と文法なのですが、一緒に受けている人のレベルが高く取り残されまいと精一杯予習に時間をかけなんとかくらいついていきました。そのおかげでだんだんと英語を理解できるようになり最終的に得意科目になりました。トフルの先生方は親身になって個別の質問や相談に対応してくださるので信頼していました。

分からないところをつぶしていくことが地道ではありますが勉強していくうえで一番大切なことだと私は思うので、先生方を思うぞんぶん頼ってこれから頑張ってください。

早稲田大学文学部(一般)
T.T.さん
穎明館高校(現役)

受験は大変でしたが、トフルの自習室で毎日友達と高めあい、励ましあって勉強することで乗り越えることができました。

トフルが他の塾よりも優れている点は先生との距離の近さと、積極的に参加できる授業の環境だと思います。私は少人数制の授業に魅力を感じてトフルに入塾しましたが、受け身の姿勢になってしまったり、予習がおろそかになってしなったりすることなく授業に参加できました。トフルの授業は英語だけでなく、これからの人生で役に立つようなことをたくさん教えて頂き、人としても成長できた気がします。

また先生方には授業後に志望校のための英文要約を何度も添削して頂きました。時には一時間半以上も見て頂くなどいつも親身になって時に厳しく、時にやさしく指導してくださいました。トフルに入塾していなければ志望校に合格で出来なかったと思います。本当にありがとうございました!

国際基督教大学教養学部(一般)
N.T.さん
県立相模原高校(現役)

私が受験勉強をしている中で一番大切だと思ったことは、〝大学に合格する為だけに勉強する”という気持ちを捨てることです。「合格のためだけに」という考えを捨て、「これからの自分のためにこの時期に沢山の知識を吸収しよう!」という心意気で勉強することが大切だと思います。私もトフルに入塾した当初は、合格する為に一生懸命勉強しようという気持ちでした。しかし、トフルの英語の授業を受けるようになり、その考え方は少しずつ変わりました。トフルの先生方は英語長文の読み方は勿論、その長文の内容に関する知識まで、たくさんのことを教えてくださいました。例えば、英語の授業を受けているはずなのに、その長文の内容が哲学の話なら授業が終われば哲学の知識がなんだか増えているぞ…という具合です。〝英文を読める能力”と英文を理解し、そこから吸収する能力は違います。そのことを教えてくれたのはトフルの先生方でした。私は先生方のおかげで受験勉強を楽しみながら乗り越えることができました。本当にありがとうございました。受験勉強はつらくて苦しいこともたくさんあるけれど、この期間に吸収したことはきっとこれからの私たちを手助けしてくれると思います。

東京外国語大学外国語学部(一般選抜)
Y.I.さん
浦和明の星高校(高卒)

私は現役時、大手予備校へ通っていました。しかし浪人を決めた際、志望校に合格するためには英語力を上げることが自分にとって重要であると考え、トフルゼミナールを選びました。

実際入学してみると、トフルの英語の授業は、私の期待以上のものでした。読解、文法、空所補充、英文和訳などの細かい分野に別れた授業は、私の苦手分野をなくしてくれました。また、先生にすぐに質問できる環境が、私の授業に対する積極性を向上させてくれました。

一時期、英語の成績が低迷した時がありました。そのとき、励ましてくださったスタッフの方々や相談にのってくれたチューターさん達は大きな支えとなり、最後まで諦めずに受験生活を乗り越えられ、最終的に東京外大に合格することができました。本当に感謝しています。ありがとうございました。

上智大学法学部(一般選抜)
N.O.さん
千葉日本大学第一高校(高卒)

もし、「人生で一番うれしかったことは何ですか」と聞かれたら、私は「大学合格です」と迷わず答えることができます。トフルにいた一年間、つらいことはたくさんあったけど、今、思い返してみると、ここに入学できてよかったと思います。現役時代、大手予備校に入っていた私は、大して実力もないのに最難関の大学を志望していましたが、受けた大学は全滅でした。

浪人時にトフルのことを知り、英語が苦手だった私はここにしようと即決しました。トフルの英語は他の予備校とは違った独特の授業があります。例えば、「英語速読」や「英単語」の授業です。「英語速読」の授業のおかげで、試験時間内に終わらなかったことはありません。また「英単語」の授業では語彙のレベルが一万語レベルまで到達することができました。また、週に英語の授業が6コマ以上あったので、英語に対する苦手意識もなくなりました。また、国語や世界史もいけてます。国語では、自分のやってきた要約を先生に添削してもらうことで成績が飛躍的に伸びました。また世界史のサブノートは最高です。これに載っていない用語は誰も知らないというぐらい詳細です。トフルにいて、自分の実力が伸びていくのが実感できました。

いつも何をするのも中途半端な私が頑張ることができたのはトフルが自分にとって「頑張らせてくれる空間」だったからだと思います。先生をはじめとする職員、チューターの方々のつくり出した空間のおかげで今、こうして大学生に成れたと思います。「頑張れる自分」になれたことが、自分にとって誇りだし、それはトフルゼミナールのおかげです。

青山学院大学国際政治経済学部(一般選抜)
N.K.さん
佼成学園高校(高卒)

トフルゼミナールには友達に誘われてきました。始めはとてもレベルの高い教材、必ず質問される授業にビクビクしながら過ごしていました。それでも予習・復習を繰り返すうちに授業もだんだん楽しいものに変わってきました。授業の中には質問の答えを皆で考える授業などもあり、あっという間に友達もできました。彼らは1年間で僕のかけがえのない友達になりました。そんな仲間のできるアットホームな雰囲気のうちにもちゃんと競争意識が生まれるトフルの授業が合格実績の一因であることは間違いありません。ぜひ、トフルで勉強してみてください。

早稲田大学国際教養学部(一般選抜)
R.K.さん
昭和学院秀英高校(高卒)

トフルの英語の授業は、勉強=暗記という概念を一掃してくれました。受験で重要な読解や文法はもちろん、単語の語源など本質的なことや英語自体の面白さを教えてくださって、英語を勉強しているというよりは本を読んでいる様で授業も楽しめました。授業が少人数で先生と生徒の距離が近く、授業中もわからないことはその場で解消でき、すぐに自分の力になっていくのがわかりました。

学習の面でもたくさんお世話になりましたが、トフルの校内全体のアットホームな雰囲気があったから、1年間頑張れました。センターが終わって私大入試が近づき、自信がなくプレッシャーで毎日泣いていましたが、どんな時もいつもカウンセラーの方々やまわりの友達が励ましてくれました。受験は個人の戦いだし誰も代わってはくれないからこそ、勉強をする環境はしっかり整えるべきだと思います。

私は第一志望の早稲田の国際教養学部の模試の結果は最後までD判定だったし、受験期はどんなに勉強しても足りないような気がして不安になったりもしましたが、最後の最後まで頑張れたことが結果につながったのだと思います。

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