E.H.(東京都私立頌栄女子学院高校):法学部
トフルで勉強できて本当に良かったと思います。スタッフの人達の優しさが本当にうれしかったです。たくさん友達もできて、志望校にも合格できてとても良かったです。
あまり深く勉強法や講座の数など気にすることなく目の前にあるものから取り組んで終わらせていくのが一番良いと思います。
私は毎日終えることのできないスケジュールを作っていましたが、ちゃんと計画をたててやらなくてはいけないものを自覚できたのが良い方法だったと思います。
A.K.(東京都私立東京女学館高校):文学部
トフルの英語はレベルが高く、毎週授業の予習に苦労しました。特に夏休みに受講した授業はとても難しく半泣きになりながら予習・復習をしましたが、レベルの高い長文に日々触れていたため入試問題はどれも簡単に思えました。
また、トフルは少人数制のため先生が授業中生徒をどんどん当てるので気を抜くことなく集中して授業をうけることが出来ました。
トフルのおかげで英語の読解力に力がつき、無事第一志望に合格することができました。
M.K.(東京都私立東京女学館高校):文学部
トフルゼミナールは私の友達の英語が出来る子が通っていて、良さそうだなと思って入りました。とても、アットホームな雰囲気で楽しく勉強ができました。英語の成績が少しずつ伸びたのもトフルのお陰だと思います。
トフルの授業で良かったのは、少人数制なので先生との距離が近く、分からないこところがあったらすぐ質問できるところ、そしてテキストに載っている問題が良かったところです。
私は特に予習に時間をかけました。テキストの問題は難しかったので十分に予習をして授業に臨む必要がありました。予習に時間をかけると、授業も自然と集中して聞き、分かった点、分からない点がはっきりし、何が自分に足りないのかを知ることができます。分からなかったら、すぐ先生に質問をしました。復習は帰りの電車で、テキストの書き込みの無い英文だけを読み、スラスラ理解しながら読めるか、あるいはスラスラ文法の問題を解けるか…を確かめて、家に帰って“スラスラ出来なかった部分”をチェックしました。
…このような感じで私は英語をトフルで勉強しました。
トフルで良かった点(授業以外で)は、スタッフの方々サポートです。あんなに親身になって色々なことを聞いてくれたり、話してくれたり…つまり相談に乗ってくれる(笑)塾は他に無いのでは…というぐらいです。本当にスタッフの方々にはお世話になりました。(特に松井さん!ありがとうございました!!)
AO入試に失敗したり、辛いこともたくさんありましたが、結果的に第一志望の大学・学部に合格することが出来ました。これもトフルの先生方、教科書、スタッフの方々のお陰です。本当に本当にありがとうございました。大学でも頑張ります☆
R.M.(東京都私立桐朋高校):商学部
僕は高三の夏まで野球をしていました。それまでコツコツ勉強していなかったので、引退した頃の英語力はかなりひどいものでした。そして、基礎力が身についていないのに、その夏からの半年、過去問ばかりを解いて、その出来に一喜一憂する日々を送りました。
現役時の受験はすべて失敗。受験が甘くないことを痛感しました。英語も得意科目にしなければ、どこの大学も受からないと思い、浪人時は英語に強いトフルにお世話になろうと決めました。
トフルの授業で扱う英語長文は難しいものばかりで、正直初めは周りについていくだけでいっぱいいっぱいでした。でも平行して基礎的な文法、構文といった基礎力が固まっていったので、徐々に英文を読むコツが掴めるようになりました。どんどん力がつくのを実感し、結果的に得点源になりました。
自分の持っている力を把握することが受験に大切なことだと思います。今、自分に何が足りないのか、それを補うために何を勉強すればいいのか、を知り、効率よく勉強できたおかげで望んでいた大学に合格できたと思います。
トフルでの1年を無駄にしないように大学でもさらに英語に磨きをかけたいと思います。ありがとうございました。
R.M.(東京都私立国際基督教高校):経済学部
私は慶應義塾大学の商学部を数学を使うA方式で受けました。数学の個別指導の先生には2年生から教わりました。個別指導なので普通の授業では聞けないような質問も気軽に聞くことができました。先生はその質問に丁寧に答えてくれました。最初はセンターの問題もほとんど解けなかったのですが、慶應に合格できるだけのレベルまで上げることが出来ました。本当にありがとうございました。
M.G.(千葉県私立東邦大東邦高校):文学部
私はトフルゼミナールでは英語のみの受講でしたが、英語が最後に一番伸びたので、トフルに入ってよかったとおもっています。あきらめずに最後まで頑張ってよかったです。ありがとうございました。
T.U.(私立スイス公文高校):総合政策学部
私はトフルゼミナールで大学探しの段階からお世話になりました。いくつかの行きたい大学の候補や、将来やりたい職業などのイメージは元々持っていましたが、かなり漠然としたものでした。初めてトフルゼミナールに相談に行った際、担当の方が何時間もかけて私の気になる大学の情報や対策の話をしてくださり、安心して入会を決めました。
私の取っていた個人レッスンでは、自分のやりたいことは何なのか、自分の持つ強みとは何なのかを先生と一対一で見つけるところからはじまります。その後、それを徐々に大学の志望理由書に当てはめていくという流れで、志望理由書の添削から面接の対策まで全てサポートして頂けました。レッスンが合格に不可欠だったことは言うまでもありませんが、その他にも、自分がその大学に何のために行くのか、将来何をしたいのかなど、大学に合格した後のその先に繋がるものを見つけることができました。
受験生活はとても厳しい道のりです。ですが、私は適切なサポートによって、他の受験生よりずいぶん有利に進めることができたと思います。
M.T.(東京都私立大妻多摩高校):法学部
私がトフルの授業を受け始めたのは、高3の春でした。トフルの英語は少人数の授業で、毎回必ず当てられるため、ただなんとなく授業を受けるということがなく、授業時間にしっかり集中することができました。
私はもともと英語は得意なほうでしたが、トフルの模試はレベルが高いので、油断せずに常に高いレベルを目指すことが出来ました。トフルで教わる英語は、受験英語のレベルを超えているので、授業をしっかりこなせば余裕を持って試験本番に挑むことが出来るし、受験勉強が終わってからも、トフルで身につけた英語は充分に活かすことができます。
トフルの先生やチューター、スタッフの方々は、気さくに話かけてくださる方ばかりで、アットホームな雰囲気がトフルの最大の特徴だと思います。わからないことや困ったことがあるとすぐに親身になって相談にのってくださるし、授業以外のフォローもしっかりしているとても信頼できる予備校でした。
M.N.(東京都国立筑波大学附属高校):文学部
トフルゼミナールには、高1の冬から通っていました。少人数制の授業で、いつも集中していなければならない環境がありました。また、教材の英語のレベルがとても高かったので、毎回充実した時間をすごすことができました。トフルで高3まで勉強したおかげで、私にとって英語は単なる得点科目でなく、自信の持てる得点源となりました。
高3から国語、日本史、小論文もトフルで講座を受講しました。英語は安定するようになっていたので、バランスを見て他の科目の勉強ができよかったと思います。
大学受験は地道な努力なので、先が見えず不安になることもありましたが、トフルの先生方やスタッフの皆さんに幾度も励ましていただき、前向きに頑張ることができました。第一志望に合格したときのうれしさは忘れられません。受験で努力したことを大学生活に活かせたらいいなと思っています。本当にお世話になりました。
R.N.(東京都国立筑波大学附属高校):法学部
私は高1のときからトフルに通っていました。トフルの少人数制が気に入っていました。あと少人数制なので、クラス全員が仲良くなれたので、塾の授業も休み時間も楽しく過ごすことができました。スタッフの方々や先生方も親しみやすく、いつでも気軽に相談できました。
高1のときは自分であまり勉強しませんでしたが、トフルの英語の授業の内容がとても充実していたので、その予習、復習だけでも充分でした。高2のときは、学校で世界史をやっていなかったので、高3からでは間に合わないと思い、講習で世界史の授業をとっていました。そのおかげで世界史は早いうちから好きになりました。
3年間を通じて、先生に困ったらすぐに相談していたことが結果的に良かったのだと思います。トフルにはほんとにお世話になりました。トフルで良かったです。
M.T.(埼玉県私立浦和明の星高校):法学部
私は、受験勉強を意識しだした高2の3学期にトフルゼミナールに入りました。もともと私立文系を志望していたので、入試での配点が高く、差がつきやすい英語をとにかく伸ばしたかったからです。
トフルの教材はとにかくレベルが高く、量も多かったので予習、復習は大変でした。1学期、2学期は学校の授業の復習とトフルの予習、復習だけで終わってしまい不安でしたが、数冊の教材を徹底的にやり込んだことがかえって良かったのだと思います。
雰囲気もアットホームで不安になった時は先生方や受付の方々が相談にのってくださり、自信をもって受験を乗り切ることができました。
M.I.(千葉県私立市川高校):経済学部
トフルに入って感心したことは、受付の人達がいつも挨拶してくれてアットホームなところと、少人数制なので授業に集中でき、講師との距離が近くに感じました。疑問点や細かいことも積極的に質問できました。3年生の10月の模試では偏差値74をマークし、それを支えに本番では緊張せずに受けられました。
H.K.(東京都私立成蹊高校):法学部
私は、受験か内部進学でダラダラと悩んだまま高2の秋になんとなくトフルに入りました。しかし、入ってみると授業では必ずと言っていいほどあてられるし、予習なしではもちろんついていけないし、“なんとなく”だけでは受験など無理なことがわかりました。
でも、そのほどよい緊張感がかえって受験を意識できてトフルでしっかりやれば受験に勝てると思いました。テキストが難しくても面白い先生方が丁寧に教えてくれます。
何度もくじけそうになりながらトフルで頑張って良かったと今、本当に思います。
A.M.(東京都私立立教女学院高校):法学部
授業を受けて帰るだけでクタクタになり、一年間続けられるのか不安になりました。でも、そんな時こそトフルの良さを実感しました。先生方やスタッフの方は私達の愚痴を聞いてくれたり、いつも支えになってくれました。トフルは生徒・教師・スタッフとの距離がとても近く、勉強面だけでなく精神面のケアも万全だと思います。
A.Y.(東京都私立頌栄女子学院高校):経済学部
トフルゼミナールの授業は本当に辛かったです。特に読解は予習と復習が大変です。それ以上に授業中が一番大変でした。100分の授業は、一人で勉強した3時間・4時間にも値すると思います。予習・復習は手を抜く事は簡単ですが、それを怠らず地道にこつこつ努力すれば、必ず英語の成績は上がると断言できます。
K.M.(東京都私立世田谷学園高校):環境情報学部
私が受験勉強を意識し始めたのは、高2の夏からでした。当時、受験について右も左もわからなかった私でしたが、スタッフの心温まるケアや先生方とのカウンセリングによって、3年生になったころにはよいスタートが迎えられたと思っています。
受験勉強中は学校、家、トフルを行き来することが多く、宿題や予習を先生に見て貰うことで、自分の間違いに気づくという勉強法をとっていました。そのため、自分が納得するまで質問を続ける私に、この塾は適していたと思います。
また、スランプで立ち直れなかった時や、試験直前の焦燥感に駆られていた時も、先生方のアドバイスや手厳しい過去問の添削が心強い手助けとなりました。このような先生と生徒の結びつきが強い環境で勉強できたことを、今では幸せに思っています
A.T.(東京都私立頌栄女子学院高校):法学部
私は高2の夏期講習会からトフルに入りました。トフルに入ってまず驚いたのは、スタッフの人たちが生徒一人一人の名前を覚えていたことです。また受験に関してのカウンセリングでは志望校や併願校の選び方などに関して、アドバイスしてくれました。
トフルの授業では先生が親しみやすく、普段習っていない先生でも気軽に質問することができました。受験期には入試問題んほ添削等もしていただきとても助かりました。
トフルは英語というイメージですが、先輩が世界史を受講していたこともあり選択しました。先生はすべてを知り尽くしたような方で、メリハリのある授業で入試に直結していたのでどこを覚えればよいのかがわかり入試ではとても役立ちました。はじめは自分がいかに世界史を覚えていなかったかが思い知らされましたが、受験前までにはほとんど覚えることができました。
またトフルでは素敵な友達もたくさんできました。一人で勉強していると集中できないこともありますが、一緒に頑張る友達がいると思うと頑張れました。受験生だから勉強しなきゃっていう気持ちばかりが大きくなり、あせることもありますが、自分は絶対合格すると信じて、精神的に強くなることが一番大切だと思います。
Y.S.(東京都私立跡見学園高校):法学部
トフルが英語に特化した塾だと聞き、高2の春に入塾しました。はじめ国際系を目指していたので、英語にはそれなりに自信もあったのですが、難問ばかりというよりは、基礎から底上げをするようなトフルの授業はいつも新鮮で、得意科目というだけでとりわけ好きでもなかった英語の面白さを知ることができたと思います。
トフルの英語には趣旨が難解な長文も多く、それに慣れていたせいか、受験本番でどんな問題が出ても驚かなくなりました。私は英語以外の教科も全てトフルで対策していましたが、小論文などの細かいゼミが多いのでとても助かりました。
11月に入って進路を法学部に変更したときも、私に合ったサポートをしていただいて、感謝しています。少人数の強みを改めて実感しました。トフルに入って本当に良かったです。
R.S.(東京都立晴海総合高校):環境情報学部
英語を読んで理解できるように勉強していました。受験英語に強くなることではなく、普通の英語ができるようになることを目標にしていました。受験前になっても焦らず、自分のペースを乱さないでいられたのが良かったのかと思います。
Y.M.(東京都私立跡見学園高校):文学部
夏期講習などで予備校を渡り歩いた結果、トフルしかないなと強く感じた理由は、何よりも授業とテキストの質の良さでした。
特に英語は、レベルが高く内容が濃いのでやりがいの大きさと勉強の楽しさが他とは全く違いました。また少人数制なので常にあてられる緊張感と逆にいつでも質問できるという安心感がありました。
そして先生方やスタッフの方々の温かい姿勢は最後まで心の支えになっていたと思います。
C.H.(東京都私立豊島岡女子高校):総合政策学部
私の受験生活を振り返ってみると、トフルゼミナールに非常に助けていただいたように思います。トフルでは、英語との接し方をたくさん教わりました。今では、トフルに通う前の私はどうやって英文を読んでいたのだろう?と思うほどです。しばらくすると英語力アップも実感できるようになりました。
選択科目では小論文の授業を取っていました。SFC志望だったため、少々厄介な小論文に慣れておく必要がありましたが、先生が丁寧に一人一人を添削してくださったので、楽しんで小論文を書けるようになりました。
特に高度な英語力が求められている大学を志望している人も多いと思います。私の場合はトフルで面倒を見てもらうだけで十分対応できました。通常授業で扱っている英文は難しいものが多いだけに、自然にかなりの読解力がつきます。(もちろん予習・復習は不可欠です。)
気軽に先生やチューターに質問できるアットホームな雰囲気が魅力的でした。
E.S.(東京都私立鴎友学園高校):経済学部
受験を終えた今、自由な身の自分がいて、この一年間どれほどのものを我慢してきたかを実感しています。でも長いようで短かった一年間は何にも変え難い大切な思い出となりました。それは決して一言では言い表せない奥深い経験でした。楽しくもあり苦しくもあったためか、”寝る・食べる・しゃべる”というほんの些細なことに大いなる幸福感を感じています。
受験期は自分は必ず合格するという確信と現実にはサボっている自分とのギャップにあせりを感じ、計画が空回りしたこともありました。そして時には雑念を振り払うよう勉強しました。長い一年間、勉強がままならない時期があってもいいと思います。いかに要領よくマイペースに勉強を続けられるかが大事です。
私は本番で自身をもちつつ試験に望むことができました。それはみなトフルのおかげです。一年間お世話になったトフルの先生方、スタッフの方々、友達に心から感謝したいと思います。
Y.N.(東京都私立白百合学園高校):文学部
私が大学に現役合格できたのも、このトフルで英語の力を伸ばせたからだと思います。受験で勝つためには、やはり英語の力が不可欠だと思います。ここでは、その英語力を身につけるための環境が非常によく整っていて、たとえば講師の先生方、スタッフの皆さん、チューターの方も皆親切でとても身近jな存在に感じることができました。特に志望校を決定してからの、先生をはじめとしたカウンセリングはとても有効だと思います。
そして何よりもこのトフルのアットホームな雰囲気に助けられたと思います。トフルゼミナールで勉強していれば強力な武器になります。教材の質もとても高いので、実際の試験の方が易しく感じられるくらいでした。トフルゼミナールにはとても感謝しています。講師の方々をはじめ本当にお世話になりました。ありがとうございました。
A.A.(東京都私立雙葉高校):法学部
受験勉強期間を振り返ってみると意外とあっという間に終わってしまいました。トフルゼミナールに通い始めたのは高校3年の4月でしたが、少人数のクラスであったのですぐに友達もでき、受験に関する話をしたり、それ以外にも色々な話をすることができたので「勉強、勉強」というよりもリラックスした気持ちで受験期間を過ごしました。
受験勉強は4月にはやる気もあり、とにかくがむしゃらにやっていました。けれど夏休みが近づくとそのペースも徐々に落ちてきてしまいました。やらなさ過ぎはいけないけれど、やりすぎもよくないという風に思いました。大まかな目標を決めて勉強をするほうが良いと思います。
あと精神的な支えになるのは得意科目があることでした。私は英語が得意だったので、試験当日もこの科目だけは誰にも負けないという思いもあったし、試験が終わって英語が難しくできなかったとしても「自分ができないなら他の人もできていないはずだ」という気持ちになれたので、次の試験の科目にも影響せずに受けることができました。
受験する大学はあまり多くないほうが良いと思います。第一志望の大学が始めの方にあれば良いのですが、最後の方にあると疲労や集中力の限界もあるので大変だと思います。数受ければ受かるわけでもないので、自分の体力などに合わせて決めた方が良いと思います。
とにかく模試の判定がE判でも合格する確率はあるので、途中で志望校を変えたりせず頑張って勉強するのが大切です。努力は絶対に裏切らないと思います。
M.O.(東京都私立吉祥女子高校):文学部
私は英語がとても苦手でどうにかしなくちゃと思い、トフルの春期講習会を受けました。授業が分かりやすく、フレンドリーで、しかも少人数なところに惚れ入学しました。トフルで使われている教材は難しかったですが、その分予習もしっかりするようになるし、先生の説明もしっかり聞いていました。段々模試などでも点数が取れるようになり、英文を読むのが楽しくなりました。
またトフルは英語だけでなく、他の教科もすごく充実していて、後期からは世界史の授業も受講しました。もともと得意だったのですが、分かりやすい説明のおかげで自分一人の勉強や学校の授業ではカバーできなかった部分が見えて効率的に勉強できました。他にもトフルの小テストや定期模試などを受けることができ、勉強する習慣がついたと思います。
私は家だとつい怠けてしまったので、トフルの空き教室などで友人と勉強できたことは、本当に助かりました。トフルなしでは合格はなかったと思います。ありがとうございました。
M.A.(埼玉県私立西武学園文理高校):文学部
毎日習い事で忙しかった上に、学校の勉強も忙しかった私は、大学受験の勉強をどのように進めて行けばよいのか分からずに悩んでいました。そんなとき、トフルに入学しました。スタッフの方が親切に進路の説明をしていただきました。トフルのアットホームな雰囲気に、とても安心することができました。推薦パッケージコースでは、忙しかった私でも、きちんと推薦へ向けて準備、対策することができました。
何度も何度もエッセイや小論文を添削してくださったり、楽しく英語を教えてくださった先生方、優しく、家族のように温かいスタッフの方々、大学のことをたくさん教えてくださったチューターさん。私を支えてくださった皆さんに感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。
N.I.(東京都私立成蹊高校):法学部
私の一年目の受験の失敗の原因は、自己分析不足にありました。自分の弱点がわかっておらず、必要な勉強ができていませんでした。また自分の実力もわかっていなかったため、どこかで受かるだろうという甘い気持ちで受験に望んだため全滅に終わりました。
本当に実力をつけなければとう強い気持ちに押されトフルゼミナールでの受験勉強を始めました。トフルでは自己分析を怖がらずに続けることを常に心がけ、またトフルの先生方にもたくさんのアドバイスをいただきました。そのおかげで成績もかなり伸ばすことができました。
それでも成績が滞ったり、精神的にもつらくなったときもありましたが、トフルの友達をはじめ、先生方、事務の方々の励ましやアドバイスに本当に助けられました。この一年やってこれたのはトフルのすべての人のおかげです。すごく感謝しています。
S.M.(東京都私立日本大学第二高校):環境情報学部
浪人が決まってから予備校を決める際に、一年間マイペースにやりたかったので小規模で質の高い問題に取り組めるトフルにしました。
先生方も親身になって相談に乗ってくださるので、不安もあまり感じることがなく、受験することができました。
今、受験を終えて思うことは、毎日コツコツやってたことが意外と実力となって返って来たということです。やっている時は、くだらないような、意味のないことをやっている気はするけれど、ちょっとしたことが大事だと思います。
K.T.(千葉県私立市川高校):環境情報学部
私が第一志望と考えていたSFCの入試は、英語に重点があります。英語の実力をあげなければなりません。
基礎的な英語よりも慶應大学に受かる英語を身につけたいと考えていた私には、浪人が決まってトフルゼミナールに入学しましたが、レベルの高い授業は大変意味のあるものでした。また、テキストに取り上げられている英文も興味深いテーマのものが多かったため、ただ、『英語を読む』のではなく、『英語で理解する』といった実践的なことを知らずうちに行うようになりました。
受験勉強で大切なのは、機械的に問題を処理していく感覚をもつことと、第一志望への熱意だと思います。しかし、熱意が先行しすぎると自分の実力を把握することを怠るようになりがちです。そんな時は、常に生徒の状況を把握してくれている先生やスタッフの存在が必要でした。受験に必要な熱意を長所として持ち続けられたことが勝因だと私は考えます。
Y.K.(愛知県立千種高校):総合政策学部
浪人を決めてから予備校選びで、私がトフルを選んだ最大の理由は、アットホームであることで、質問のできる授業とともに大きな魅力でした。1年間、生活の中心になるトフルで、厳しい学習の疲れや不安を取り除くフォローを得られることは大きなメリットです。
質の高い授業、実力を磨くために行われる週1回のテスト演習、先生とのコミュニケーションを大切にしました。テスト演習は、自分の伸び・順位・目標のペースメーカーになるなどメリットは大きいのです。模試の結果をみながらの先生からのアドバイスはとても効果的でした。
長く深いスランプに陥った時に、カウンセリングで親身に問題解決を助けてくださり、自分のペースに戻る事もできました。浪人であとがなかった私にとって、今、振り返ってみてもとても嬉しいことでした。
アットホームとは、単純に仲が良い事ではないのです。努力を継続していける環境と合格する為に不可欠なサポートがトフルのアットホームなのです。
M.A.(東京都私立成城高校):商学部
僕が受験を決意したのは高3の試験日の4ヶ月前でした。その頃は受験というものを安易に考えていました。トフルの入塾テストでは16点しか取れず、多くの予備校で合格するのは難しいと言われていました。それでも僕は毎日のようにトフルの個人授業や通常授業を受け、朝から晩まで勉強に励みました。しかし、高3時は第一志望校に落ちてしまいました。
やはり受験はそんなに安易なことではないんだということを改めて実感させられました。それからは、基礎をしっかりと固めようと思いトフルの標準クラスから始めることにしました。僕は先生にたくさんの質問をしましたが、先生はその1つ1つを丁寧に分かりやすく、僕が理解できるまでとことん教えてくれました。そのおかげで、一回目の模試では良い成績をとることができました。
しかし、その後の模試ではいい結果がでず、不安な日々が続きました。けれど、その時チューターや先生方が僕の話を親身になって聞いてくれて、たくさんのアドバイスをしてくれたことが僕にとって大きな支えになりました。だから、僕は試験まで頑張ることができたんだと思います。
そして、今年は第一志望校に合格し、4月から大学生になれることが決まりました。僕は受験勉強を通じて、様々なことを学ぶことができました。
今でもトフルの方々にはとても感謝しています。受験勉強はとても辛いことだけど、頑張ればその分必ず良い結果がついてきます。これからの受験生のみなさんも辛い時期が来ると思いますが、諦めずに頑張って下さい。
Y.M.(東京都私立三田高校):文学部
トップ校の入試英語に太刀打ちできる英語の力をつけるにはどうしたらよいかと悩んでいたところ、出会ったのがトフルゼミナールでした。
英語は得意な方だったのですが、当時は構文を正確に取ることや、文章を深く読み込むといったことができませんでした。しかし、トフルのテキストのレベルの高さや、先生方の細やかな指導、経験豊かなスタッフの方々のサポートによって、英語の力を確実に高めていくことができました。
長い文章を読むことにも慣れ、文章を読む国語の力も同時に鍛えることができたため、入試本番では自信をもって解答することができました。
D.K.(東京都国立東京大学教育学部附属中等教育学校):文学部
トフルの長文のテキストは難易度が高く、質も良いため、これをやるだけでも相当な力をつけることができました。授業も小人数だったため集中力がとぎれることがなかったし、アットホームな感じで楽しかったです。1年間お世話になりました!
M.K.(神奈川県私立公文国際高校):法学部
私がトフルゼミナールに通い始めたのは高1の夏でした。毎日、部活ばかりで全然勉強をしない私を見て母が勧めたためです。正直なところ最初は行きたくはありませんでした。なぜなら自分ではそんなに英語が不得意だと思ってなかったからです。しかし実際に授業を受けてみて自分の英語力のなさを痛感しました。トフルゼミナールに通う前まではなんとか自分の知っている単語をつなげて意味を汲み取っていただけでしっかりと理解はしていなかったのです。そしてこのままでは自分の志望している大学に行けないかもしれないと思いあせりました。
結局、高3の5月頃まで毎日部活ばかりという生活は続きましたが、週2回は部活後にトフルゼミナールに来て、集中して授業を受け、着実に力をつけたことが、部活を引退してからの受験勉強の大きな助けとなったと思います。
冬になっても成績が伸びず、辛い時もありましたが、トフルゼミナールの先生方は本当に優しく、いつも励ましてくださり、なんとか合格を手にすることができました。最後は合格したいという気持ちが大事だと思います。合格の秘訣は特にありません。頑張ればその分結果がついてくるというのは本当だと思います。
トフルゼミナールでお世話になった先生方やスタッフの方には本当に感謝しています。ありがとうございました。
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