大学入試,AO入試のトフルゼミナール



トフルゼミナールの「本物英語」

1.入試における英語の重要性


image近年の大学受験は入試形態に大きな変化が生じています。センター入試を導入する私立大学が増えているのもその一例です。しかし入試制度がどのように変化しようと、英語は、今も昔も変わらず合否を分ける重要な科目となっています。


本当の意味での英語力は、入試において強力な武器となり、あなたを志望大学へと導くでしょう。単なるテクニックにとどまらない「本物英語」。これを体得して、はじめて問題傾向や出題形式に左右されない安定した得点力を身につけることができるのです。


2.トフルゼミナールの「本物英語」とは


大学合格の決め手になった科目は「英語」トフルゼミナールでは、早くから入試における英語の重要性に着目し、英語教育研究所を設立して英語教授法・英語教材・参考書を開発してきました。そしてこの開発の成果を最大限に活かした結果が、抜群の入試の合格率を誇るトフルゼミナールの「授業」であり「テキスト」なのです。


トフルゼミナールの英語が「本物」と言われるのは“英語を読む楽しさ”と“世界に通用する英語力”を目標に、英語学習の本質を追求しているからなのです。受験にとらわれない「本物英語」は、大学や実社会でもきっとあなたの強い味方となってくれることでしょう。


英語の本質と学ぶ楽しさを追求する──これがトフルゼミナールの「本物英語」です。



3.トフルゼミナールの英語科目


英語に対してもっとも変化した点トフルゼミナールの英語の授業には、いわゆる「総合英語」は存在しません。必修科目となる「英語読解」「英文法・語法」の授業に加え、「英単語・熟語」「英語速読」「記述英作文」「リスニング」などと、それぞれの生徒のレベル、志望校や補強ポイントに合わせて受講できるように工夫されています。


たとえば、慶應義塾大学や上智大学に代表される超長文や圧倒的な問題量に負けることなく解きすすめるためには「英語速読」で速読法を習得する必要があります。また、国公立の二次試験や青山学院・津田塾大などで出題される自由英作文の対策としては「記述英作文」、英単語がどうしても覚えられないという生徒には語源・語法・同意語・類義語などを、整理しながら印象づけて覚えていくことができるように工夫された「英単語・熟語」といった具合に、分野別・目的別の対策ができます。


トフルゼミナールが「英語のスペシャリスト」と高い評価を受けている理由は、こうしたさまざまな生徒のニーズに答えることができるキメの細かさにもあるのです。



4.TOEFL®・TOEIC®Testなどの幅広い学習が可能


近年「大学受験」対策のみに焦点をあてた英語教育の限界から、より実践的な英語力をつけたいという要望が高まっています。その要望を反映して、各大学でも実践英語力を測るTOEFL®TestやTOEIC®Testのスコアを、英語試験の代替や自己推薦入試の目安として積極的に取り入れています。


トフルゼミナールでは、こうした実践英語試験であるTOEFL®Test、TOEIC®Testについても、万全な対策ができるように幅広いコース・選択科目が用意されています。大学に合格してからも生きてくる実践英語力をつけられるのは、専門校トフルゼミナールだからできることなのです。








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