早稲田政経グローバル入試は、海外において外国の教育機関で2年以上就学した経験のある方を対象に行われる入試です。中・高6年間の内、2年間継続して海外の教育機関に在籍した方は日本の高校を卒業予定でも受験資格が得られるため、帰国子女だけでなく、海外修学経験者の方も受験可能な入試となっています。
同入試は出願書類「志望理由書」「英語資格試験のスコア」の提出、これに筆記試験の「日本語論文審査」があり、最後に個別面接で合否が決まります。
トフルゼミナールでは、出願書類の添削、各種英語資格試験対策、論文審査対策、さらに面接対策までを網羅して合格を目指した徹底指導を行います。
- 国語コアスキルズ
- グローバル社会教養講座
- 英語読解/英文法語法
- リスニング/スピーキング/ライティング
- TOEFL/IELTS対策
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- 難関大英文論述記述対策
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- 日本史探求/世界史探求
- TOEFL/IELTS対策
- 早稲田政経グローバル入試直前ゼミ[夏] 〈一般併願対策〉
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- 小論文他 〈推奨選択科目〉
- 難関大現代文/古文
- 日本史探求/世界史探求
出願書類の直前チェックから当日の論文審査および面接にいたるまで、トフルゼミナールで徹底的に出題傾向を分析して作成されたオリジナル教材およびカリキュラムで授業を行います。
日本語論文試験の傾向分析と対策
トフルゼミナール講師 江連哲明先生
日本語論文試験の形式は、8,000字程度の文章(内容は現代の政治や経済などの社会科学分野)を読み、複数の小問に対し100~500字程度の論述式で答えるものです。したがって、まず小論文の基礎ができていないと対策を始めることができません。政経AO対策に取り組む前に、600字程度までの文章構成や日本語表現の基本を身につけておきましょう。
その上で、課題文の内容のレベルが高いことがこの試験の最初のハードルになります。文章を理解するためには、ある程度の政治・経済の知識が必要です。高校の社会科で学んだことを応用しながら、新聞を毎日読み、新書レベルの本に少しずつでも触れてください。
また、必ず1問はグラフや表などのデータを用いた問題が出題されますので、社会的な事象を扱った統計の特徴を読み取る練習も必要です。
早稲田大学国際教養学部は、一般入試のほかに英語力を武器にチャレンジする受験生を対象にAO入試を実施しています。
トフルゼミナールだからできる専門カリキュラムで、高度な英語力を身につけるとともに、夏期以降のエッセイ添削指導などで合格までしっかりとサポートしていきます。
- 人間力養成講座Fundamental
- TOEFL対策Prep.2科目
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- TOEFL®対策3科目
- 早稲田国際教養AO入試を斬るゼミ[夏]
- 早稲田国際教養AO入試直前ゼミ[秋]
- 早稲田国際教養AO日本語筆記試験対策[秋]
- TOEFL®対策科目
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- 早稲田国際教養AO入試を斬るゼミ[夏]
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- 英文エッセイ対策 〈一般併願対策〉
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試験当日の筆記テスト(英語)を早稲田大学国際教養学部AO(国内選考)で合格した500名以上の卒業生のデーターを基に開発されたカリキュラムです。直前でも対策が可能です。
また、当日の日本語筆記テストの対策も秋に直前対策として実施しています。