トフルゼミナール帰国生教育センターでは高校の授業とのバランスをはかりながら帰国前 からスタートする「帰国生入試対策Head Start Program」をご提案しています。

主な対策は帰国前準備（オンライン講座）と帰国後の対策（通学/オンライン）で構成され, 第一志望の大学合格に向けて早期スタートが帰国生入試への合否を左右する鍵となります。

今すぐ、海外からスタートする「帰国生入試対策Head Start Program」で希望合格に向け て学習を開始しましょう。 　

トフルゼミナール帰国生教育センターでは高校の授業とのバランスをはかりながら帰国前 からスタートする「帰国生入試対策Head Start Program」をご提案しています。

主な対策は帰国前準備（オンライン講座）と帰国後の対策（通学/オンライン）で構成され, 第一志望の大学合格に向けて早期スタートが帰国生入試への合否を左右する鍵となります。

是非今から、海外からスタートする「帰国生入試対策Head Start Program」で希望合格に向け て学習を開始しましょう。 　

トフルゼミナール帰国生教育センターでは高校の授業とのバランスをはかりながら一時帰国前からスタートする 「一時帰国生（G11未満）のHead Start Program」をご提案しています。　

主な対策は夏の一時帰国前準備（オンライン講座）と一時帰国時の対策（通学/オンライン）及び帰国後の対策で構成されています。　

早期スタートでトップレベルの大学に向けた英語学習・小論文学習で帰国生対策を万全にする「一時帰国生（G11未満）入試対策Head Start Program」で希望合格に向けて学習を開始しましょう。 　

私は受験に向けて、帰国生クラスの仲間達と切磋琢磨しながら出願書類の作成や、当日の試験対策を行いましたが、第一志望であった上智大学結果は不合格でした。不合格の通知を見た時のショックは大きく、この先どの大学にも受からないんじゃと思うほど不安でした。

しかし、そんな状況下でも寄り添い、隣に立ってくれたカウンセラーのお陰で、努力すれば捕めるチャンスが絶対あるはずだ！思うようになりました。私はアフリカについて学びたかったため、受験予定のなかった東京外国語大学を新たに志望校として設定し、最後には合格という結果を得ることができました！

私が何より伝えたいのは最後まで諦めないことの重要性です。私は最後まで諦めなかったからこそ、このような結果を得られました。受験生の皆さんも、挫折を味わうことがあるかと思います。

それでも、まだチャンスはあります。最後まで諦めず全力で合格を勝ち取ってください！！

留学を始めた当初からその後の進路についてはかなり考えていた方だと思います。

ですが留学生活の中でやっぱり現地の大学に進学したいという気持ちが出てた時期があり、本腰を入れて勉強を始めたのは2022年の3月頃でした。

すぐにやる気が出ずに悩んでいる方も、少しの遅れは取り戻せます。私は現地の高校を卒業前に受験を終わらせる計画だったので、夏休み前まで週に一回夕方から夜中までオンライン授業を受講していました。

入試では様々な要素がバランス良く必要になりますが、個人的に一番役に立ったと思うのは普段の学校生活です。全体のGPAを上げるためクラブ活動や副教科にも全力で取り組んでいました。

なので現在留学中でこれを読んでいる方がいたら、なんでもいいので自分の話のネタになるようなチャンスを積極的に探してみてください。

その経験から大学で学びたい分野や将来の夢をみつけることができれば、書類の作成が簡単になると思います。

私は、北里大学の海洋生命科学部が第1志望でした。

しかし、海洋生命科学部の小論文の過去問があまりありませんでした。

なので、トフルゼミナールの先生や様々な人に聞いたり、自分でネットで調べて様々な学校の海洋系の小論文の過去問を入手して、試験に向けて取り組み先生方に添削して頂いたりアドバイスをして頂きました。

そして、面接の対策でも細かく丁寧にアドバイスを頂きました。

試験日当日は、とても緊張しましたが、先生方から頂いたアドバイスを思い出し、リラックスをして面接や小論文に挑むことが出来ました。

少しでも分からないことがあれば先生方に聞くとすぐに対策をとってくれるので、分からないことはすぐに先生方に聞き、万全な状態で試験に挑んで悔いの残らないように試験に望めるといいと思います。

私はとても緊張に弱いのでとにかくたくさん予行練習のようなことをやった気がします。論述試験での読解力の向上対策としてカウンセラーさんからもらった過去問や現代文、小論文などの課題文をたくさんこなし、面接練習はカウンセラーさんやチューターさんに何度もやっていただきました。

出願時にあまり時間がなく志望理由書などの書類づくりは大変でしたが自分が将来どうなりたいのかを見つめ直せたと思います。本番では学科試験も時間内に終わらせることができ、面接では臆せず質問にしっかり答えることができました。

これから受験を控えてる人はとても不安で自分がどうしたいのかわからないかもしれません。ですが、焦らず自分のペースで計画的に受験に臨んでください。努力は必ず報われます！

私は受験の準備を高3から始めたので、志望理由について初めは自分でもはっきりしませんでしたが、講師の方と話すうちに固まってきた印象があります。

最後の出願の前にも提出書類を講師の方に確認して頂き出願しました。私は1人で日本に来ていたため、家族と相談など出来なかったのでとても心強かったです。

また、経済学部を志望していたのですが海外経験が長いこともあり日本のニュースや政治などに疎かったので講師の方が経済ニュースやホットな話題について授業とは別に設けてくださったのがとてもありがたかったです。

面接は家でも祖母と何度も練習することで体に叩き込みました。心配で眠れない時などは頭の中でずっと面接の練習をしていました。これらが自信にも繋がり当日は全く緊張しませんでした。今までやってきた分しか本番では発揮できないので、日頃の授業をしっかり聞くと自信にも繋がり、安心して本番に臨めると思います。