大学受験や留学について、次のような悩みのある方へおススメの相談会です。
「志望校合格のためにどんな勉強をすればいいの?」
「私でも難関大に合格できるのかな…」
「〇〇大の受験に効果的な勉強法を知りたい」
「得意の英語を生かしたい!」
「苦手の英語を克服したい!」
相談会には保護者様にもご参加頂けます。 新型コロナウイルス感染症予防の対策を徹底しておりますのでご安心ください。
特に英語難関大学の対策に強い予備校です。
英検®、TOEFL®、IELTS™、SAT®など英語資格試験の対策もお任せください。
合格実績の詳細はこちらをご参照ください。
高校の先生に国際教養大学に特化した予備校がないか聞いたら紹介してくださいました。
すぐに直接コンタクトを取ってカウンセラーさんにオンライン面談を行ってもらいました。
はじめは不安でした。ただ、実際に受講を開始するとオンラインで好きな場所から受講できるので、移動時間がかからないし、風邪をひいても参加できるのでよかったです。カウンセラーの方もオンライン面談で丁寧にケアをしてくれたので、まったく問題ありませんでした。私の特性を理解して適切なフィードバックをもらえたので安心材料になりました。また、同じ志望校の人や北海道外の生徒と一緒に授業を受けることで、よい刺激を受けることができました。
映像授業は繰り返し受講できて、質問もできるので少しずつ成長を実感できました。オンライン双方向授業では、授業中に先生や生徒とやり取りができるので、普通の授業に参加している感覚と近かったです。授業後に先生に質問することで、ライティングに関するフィードバックをもらえたり、不安な点や学習の悩みなどを解消したりすることができました。先生が、「今日はこの点を気をつけてやってみよう」といった感じで一つひとつ目標を立ててくれたのも助かりました。とにかく、先生の知識量、経験値がすごかったです。
毎回の授業にオリジナルプリントを用意してくれて、わかりやすい要約とその日のライティングの構成の仕方を書いてくださっていて、そのプリントを参考に授業を受けることで、どういう視点で書けば評価されるライティングになるかがわかりました。
授業を担当されているプロの先生の他に、AIUに在籍されているチューターさんやイギリスの大学に進学予定のチューターさんなど、複数の人に見てもらえたのがよかったです。
プロ講師の先生の添削結果を、AIUのチューターさんに無料個別指導の中で見てもらうことで、AIU生の視点を取り入れて、アドバイスをもらうこともできました。チューターさんの視野も広く、1回のエッセイで様々な知識を得てアイデアを膨らませることができました。
ギリギリまでスイッチをいれてなかったのでそのツケがまわりました。10月に札幌でカウンセラーさんと面談をした際に、「これから英語力を三段階上げていかなきゃ合格は厳しい」と言われて、もっと負荷をかけいかなきゃいけないと自覚しました。また、自己アピール書の作成もつらかったです。6月のグローバルワークショップ入試に落ちてから国際教養大学を目指していいのか4か月ぐらい考え続けました。書類作成や面接練習もあるのに終わっておらずとても焦りました。トフルゼミナールの先生方が、私みたいなとんでもない崖っぷちを救ってくれたので本当によかったです!
私は受験の前日まで、英語小論文を夜11時ぐらいまで書くぐらい切羽詰まっていました。
もっと早くしっかりやっておけばよかったと本当に思いました。日ごろの授業でもっと文法をしっかりやっておけばよかったですし、大学入試などの情報収集も毎日少しずつやっておくべきだったと思っています。
私のように優秀じゃない、普通の生徒でも、諦めずに頑張れば志望校に合格できます!つらいときでも前向きに頑張ってください!志望校を目指す上で、どうしてその大学じゃなきゃいけないのかが一番重要だと思います。自己分析を時間をかけてやるのが大切です。
また、私みたいにわからないことをわからないと言えないのはもったいないです。トフルに入学した当初はそうでしたが、とりあえず質問して、添削を受けて、面談をしてもらって、しつこく面接練習をしてもらうことで、ちょっとやそっとのことでは折れなくなりました。絶対に献身的にサポートしてくれるので、トフルゼミナールと自分を信じて前向きに頑張ってください!
東京外国語大学を志望するようになったのは高校3年生の春頃でした。しかしながら、他の大学と比べて英語の配点が大きく、今年からスピーキング試験も導入するという特殊な入学試験であるため、自分では対策が難しいと思っていました。その時に、親がトフルゼミナールという外大対策に特化した塾があることを教えてくれました。家からオンラインで受講できるという点も魅力的で、春期講習会のオンデマンド授業を体験で受講してみたところ、授業の質も高かったことから入学を決めました。
高校2年生の時に、学校の授業で地理や世界史の授業を通して海外の文化に興味を持ちました。同時に英検を受験することになり、英語の勉強を本格的に始めた頃、地道に単語を覚えることが力になっていることを実感し、英語の勉強に楽しさを感じるようになりました。語学の勉強だけでなく、海外の文化や国際政治も並行して学びたいと思い大学を探していたところ、東京外国語大学を見つけました。英語圏を専攻している場合でも、他の言語を学ぶことができることや、専攻地域について掘り下げて勉強できる点に魅力を感じています。
外大の2次試験に必要なライティング力やスピーキング力を伸ばせたことです。学校でもエッセイを添削してもらう機会はありましたが、明らかな文法ミスを修正されるだけでした。トフルゼミナールでは、オンラインで受講している場合でも、英語のエキスパートが丁寧に添削してくださり、内容や文章の構成についての具体的なアドバイスや自然な英語表現を教えてくださいました。スピーキングについては、そもそも他の予備校では対策できません。トフルゼミナールで似たような問題形式で練習を重ね、的確に指導していただいたことで本番でも緊張せずに話すことができました。
個別指導では、幅広い表現方法や語彙が身につきました。1つ1つの文章を精読していくので、問題を解くときは読み流してしまうような文にも目を向け、同じような意味でもニュアンスが違う言葉や英作文でも使えるような語彙、文法を教えてもらいました。質問にも丁寧に答えてくださいました。
定期的に実施する面談を通じて、自分の考えがまとまったこともよかったです。
継続することの重要性です。英語は特に一夜づけでどうにかなる教科ではありません。単語や文法を学び、エッセイを書いたり、問題を解いたり、話したりして初めて既習事項と結びつきます。良くも悪くも頑張った時間が成績に反映する科目です。頑張れば頑張るほど成果に現れるので、勉強習慣を身につける重要さに気づきました。
計画を立てることの大切さも学びました。一度2・3週間学習計画を立てて実行したところ、グダグダになることなく勉強に励むことができました。
新しいことに挑戦してみたいです。具体的には、音楽系のサークルに入り、学年が上がったら留学をして色々な人と話したいです。また、外大は長期休暇が他の大学と比べて長いと聞きます。休みの間はボランティア活動に取り組み、可能であれば途上国に行きJICAの活動に参加したいと考えています。
大学では、社会系の授業はもちろんのこと、やろうと思えば言語をいくつも学ぶことができるので、英語以外の言語を習得することが楽しみです。
継続することが一番大事です。成績が下がったり、停滞したりすることもあるかもしれません。また、本番を目の前に焦ったり心が病んでしまったりすることもあると思います。しかしながら、コツコツ頑張ってきたのであれば、着実に実力がついているはずです。過剰に心配せずに、日々積み重ねてきた努力に自信を持って頑張ってください。
一般選抜ではなく、個性を生かす公募推薦やAO推薦等を受けたいと考えていました。在籍している高校は一般選抜に力を入れている学校なため、推薦入試対策は自分で頑張れよという雰囲気でした。特別選抜入試が強い予備校をインターネットで検索をかけ、中でもトフルゼミナールが有名であることを知りました。合格体験記にサポートがいいという言葉を見て、入塾を決めました。
上智大学の学生が主催のSTPというイベントに、小学5年生から中学3年生まで毎年参加していました。上智大学の学生が地方に来て英語を教えてくださるイベントです。STPを通じて英語が好きになり、なんとなく上智大学の英語学科の学生はすごい人たちだと感じていました。
具体的に上智大学を受験しようと考えたのは、早稲田大学国際教養学部の対策をしていた時です。SILSは上智大学公募よりも早い時期に出願書類を提出しなければなりません。SILSの志望理由書を書くための自己分析や講師の先生からの「なんで?」という質問を通して、自分のやりたいことは英語を使うことや英語について学ぶことが好きだと気が付きました。SILSよりも上智大学が自分に合っていると感じ、公募制推薦入試に出願することを決めました。
SILSや上智大学公募生入試対策の授業を取っていましたが、教材や授業、講師の先生方の質が高く、満足しています。ZOOMで行う授業は、講義型ではなく、先生があてて生徒が答えるアクティブラーニングを取り入れた授業でした。提出課題の添削も細かくしてくださり、改善点が明確でした。
面接練習をたくさん行えたことも良かったです。オンラインでも練習できるので、時間はフレキシブルに、北海道にいても試験前日東京にいても対応してもらうことができます。練習では、出願書類から鋭い質問が問われるため、本番は不安にならずに挑むことができました。試験当日に初めて耳にする質問もありましたが、今まで多くの質問を投げかけてもらったおかけで、用意した回答を繋ぎ合わせながら臨機応変に話すことができました。
在籍する高校から上智大学を受験した生徒もいましたが、トフルゼミナールには過去のデータ量が圧倒的で、対策を十分に行うことができます。イベントも豊富です。誰でも参加できるものもあるので、ぜひ活用してみてください。
プロ講師による個別指導を受講していました。授業というよりも問答する時間だったため、自分を徹底的に見つめなおす機会になりました。自分のやりたいことが明確になり、納得した状態で書類を提出することができました。
短期(明日・1週間)・中期(1か月)・長期(合格まで)の目標をもって計画的に行うことが大事だということを学びました。特別選抜入試は明確な夢やビジョンがないと受けられない試験です。自分自身の軸や将来のベクトルを定めておくといいと思います。学校の先輩方が卒業後成功・失敗体験談をしてくださり、皆が口をそろえて言うことは「早くから準備をした方がいい」ということでした。これは、がむしゃらに勉強を始めることを勧めているのではありません。将来の方向性を定めたほうがいいという意味です。やりたいことや自分自身の強みを理解し、もっと早くから行動すればよかったと感じています。
STPへの参加、長期留学、ボランティア活動、スピーチ大会やプレゼン大会への出場です。特にボランティア活動は、高校在学中にしたことがありません。どのようなものかを知るために、チャレンジしてみたいです。
入塾前は自分に自信がなく、崖っぷちに立っている感覚でしたが、トフルゼミナールの教材・講師が良く、しっかりとしたサポートがあったからこそ、努力することができました。自分が思っている以上にやっているという自信もつきました。今やっていることに集中できる環境が整っているので、トフルゼミナールでの学びを信じて続けてほしいと思います。
今井
会場:PSP会議室 札幌①(708号室)
〒060-0004 北海道札幌市北区北七条西4丁目1番1号 東カン札幌駅前ビル 7階 708号
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会場:カラフル会議室札幌駅前
〒060-0807 北海道札幌市北区北七条西4丁目1-1 東カン札幌駅前ビル 915号室
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