トフルゼミナールでは上記の3つの力を有機的に結合し、 ランゲージ・スキル=英語4技能(話す、書く、読む、聴く)を複合的に学び、さらに国際人として必要なヒューマン・スキル=言語力の基礎となる思考力(考える)・背景知識を身につけて頂くようなカリキュラムを様々ご用意しています。
まずは英語カリキュラムを軸に初学者から上級者まで、海外や国内の難関大学への早期準備から、高校留学、目の前の英検等の英語資格試験の突破までそれぞれの目的に合わせ、早めのスタートで差をつけ、将来の大学進学やその後の就職を突破する本物の力を身につけてください。
そのためには、限られた時間の中で効率良く質の高い学習を行うことが不可欠です。
入試における最重要科目である英語をいかに伸ばせるかがそのポイントでもあります。
トフルゼミナールの授業は、レベルごとに分かれ、誰でも実力を伸ばすことができるようになっています。
また、トフルゼミナールの「本物の英語」は、高い合格率を生み出すだけでなく、皆さんが大学に進学し社会に出たときに、きっと役に立つような英語を身に着けて頂きたいと考えています。
「ひとりひとりが志望校に合格できる予備校、授業、テキストはどういうものなのか」にトフルゼミナールはこだわります。
一般選抜、総合型・学校推薦型選抜いずれも対応できる予備校として、志望校や状況に応じた最適なプランをご提案します。
私立大・国公立大、文系・理系を問わず入試に課される英語は、最も合否を大きく左右する科目です。得意の英語で得点を稼ぎたい方、苦手を克服したい方まで、あらゆるレベルに対応したカリキュラムを準備しています。 また、4技能別・レベル別科目のほか、問題タイプ別の講座などもご用意しています。
特別選抜(総合型選抜・学校推薦型選抜)では出願条件が設定されていることが多く、特に顕著に見られるのが英語資格です。英検やTOEFL®Test、TOEIC® L&R Test、TEAP、IELTSなどの試験で、英語力を見ています。
また、試験では、志望理由書や活動報告書などの書類審査に加え、大学入学にふさわしい人物像を見るための面接等があります。
これらの試験をスムーズに迎えるには、「社会的問題に関して知的好奇心をもって知ろうとする積極性」「そして自分から考え、自分の考えをまとめ意見として述べる」「さらに自己を分析しアピールできる表現力を養成すること」が重要です。
これらの要素を育成する授業が「人間力養成講座」といい、合格者には必須の講座となっています。
英検は日本で最も知られた英語資格試験であり、多くの大学入試において利用されています。英語4技能学習を重視するトフルゼミナールでは英検を積極的に取り入れた大学入試の対策を行っています。
いずれの進路においても、合否を左右するのが英語力です。入試改革により総合型選抜・学校推薦型選抜だけでなく、一般選抜においても英語4技能資格試験の導入が増えてきます。当校では開校以来、英語教育研修所を設立して教授法やオリジナル教材を開発し、国内受験だけでなく海外大学進学のノウハウを培っています。